2018.07.16

2018年ロシアW杯、終了

 ロシアW杯の優勝はフランスでした。
 決勝戦はフランスvsクロアチアでした。

 決勝戦は7月15日(日)の深夜でしたが、月曜日が海の日で休みだったので、リアルタイムで見ていました。

 クロアチアがいい感じで攻めてるのに、点が入るのはフランス。
 それも、フランスの1点目はオウンゴール、2点目は相手チームのハンドでPKというすっきりしない展開でしたが、3点目はお得意、エムバペの速攻からのポグバ、4点目はエルナンデスがドリブルから持ち込んでエムバペが決めるという、フランスの強さが出たゴールでした。

 クロアチアも前半の内に1点返したんですけどねー。あのゴールはよかったです。
 2点目が入ったのは、その直前にフランスが4点目を決めて、一方的な展開だったから、フランスのキーパーがちょっと油断したか? 一人だけゴールキーパーに迫っていたクロアチア選手が、ゴールキーパーが不用意に蹴ったボールをシュートして決めてしまいました。

 決勝なのに、こんなミスあるの?
 いや、決勝だからかしら。なんでもあるのね。
 これでフランスがもし負けてたらGK、袋叩きでしょ。

 他に、観客の乱入による中断はあるは、突然の雨はあるは、雷は鳴るは、なんだかいろんな意味ですごい決勝戦でした。表彰式もすごい土砂降り! でもフランスの選手達は雨なんか気にしない様子で、とてもうれしそう。見ているこちらまでうれしくなりました♪

 ちなみに3位は日本に勝ったベルギー。ベルギーはブラジルにも勝ちました。4位はイングランドでした。

 2018年のワールドカップも面白かったなー。
 ドイツは早々に負けちゃったけど、日本ががんばってくれたので、楽しめました。

 日本が負けてからも、ベルギーを結構応援してみてましたよ。フランスに負けて3位だったのですが、まあ、強かったよね、フランス。

 次は2022年か。日本はどんなメンバーになるだろう。乾、大迫、柴崎、昌子、香川、原口、長友・・・次回も代表に名を連ねるのはどの選手だろう。

 4年後をまた楽しみにしています。

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2018.07.14

メディケアダイエット(その4)

 防風通聖散を服用し、バランスのよい食生活を心掛けるメディケアダイエットの3か月ベーシックコース、約50万円。

 5月12日にスタートして、7月7日は4回目のカウンセリングでした。
 スタートしてからこれで2か月が経過しましたが、体重は全く減らない。減る気配もない。

 前回、まったく体重が減らない状況に危機感を感じ、カウンセラーに、
「このまま体重が減らなかったら次の手はあるのか」
「減らなくても料金内のカウンセリング回数が終わったら『残念でしたね』でさようならなのか」
「このままでは3か月で体重の10%減は全く達成できる見込みがないが、そのことをどう考えているのか」
 などなど、不信感をぶつけてみましたが、あまり色よい答えはなく、正直

…だめだこりゃ。よくできたホームページの宣伝文句に騙されたかも…

 と思いかけています。
 ただカウンセリングは全12回らしいので、それでいうとまだ4回、残り8回も残っているので、3か月で体重の10%減は夢だったと思うことにし、一応、契約書上も「3か月で達成できない場合は料金内で3か月延長」とありますので、6か月で体重の10%減を目指・・・いや、ほんとにやせるのかなぁ。

 ただ、4回目のカウンセリングでも食事指導をされるだけでしたが、あまり「ほんとにこれでやせるのか」と考え過ぎるのはやめることにしました。
 金は払っちゃったんだし、やせなかったとしてもお金が戻るわけではないし、だとしたら今更カウンセラーにうだうだ言ったところでどうしようもない。
 引き続き、防風通聖散を服用し、バランスのよい食生活を心掛けるしかありません。
 豆乳もおいしいし、ナスやトマトやキュウリなどの夏野菜もうまいし、野菜をとるように心がけているからか体調は絶好調。昨日は初めて自宅でラタトゥイユを作ってみました。ズッキーニって買ったの初めて。
 エリンギとズッキーニとナスとパプリカ(野菜は何でもいいのでお好きな野菜を。玉ねぎもいいかも)を一口大に適当に切って、ホールトマト1缶とともに炊飯器に放り込み、水を二カップ(水はもしかするといらないか、もっと少なくてもいいかも)マギーブイヨン1個、無添加コンソメ1、オリーブオイル大さじ1を入れてスイッチオン。
 切って、入れて、煮るだけのめちゃくちゃ簡単な料理ですが、炊飯器で作る煮込み料理は鉄板、つまり失敗のしようがありません。炊き始めると、すぐにいい匂いが漂い始め、炊飯器のスイッチが自動的に切れると、健康に良さそうなラタトゥイユの出来上がり。
 このまま食べてもいいですが、カレーのようにごはんにかけて混ぜて食べるとリゾット風になります。
 実は私、今までミネストローネに挑戦し、何度も失敗してきましたが、今回できたラタトゥイユは、味が私のミネストローネのイメージに近くなりました。オリーブオイルのせいかな。
 ダイエットを気にしないなら、マメとかジャガイモとかニンジンとか糖質の高そうなものを入れてもいいかも。

 というわけで、全般に魚と野菜、チーズ、豆腐などマメ製品、果物をよく摂るようになりました。
 おいしいし、体にはいいんですけどね。
 やせないねぇ~~ やれやれ。

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2018.07.12

「半分、青い。」がもやもやする理由

 以前にも、

「半分、青い。」第70話を見て

 という記事を書きました。

 その後、ドラマの中の主人公、鈴愛(すずめ)はマンガ家でいることを辞めてしまいました。
 辞めて自由になって、引っ越しをするときはとても晴れ晴れした様子でしたが、その後の鈴愛はあまり幸せそうではありません。

 マンガ家を辞めて、今、働いているところが100円ショップの店員で、時給も安いから…なのかな?
そうではないように私には思えます。

 鈴愛は「今の自分には何もない」と言っていました。
 マンガ家になれず何者にもなれなかった自分が嫌なのかもしれません。

 「半分、青い。」を見ていていつももやもやするのは、今の時代って、どんな生き方でもありで、自分が全て自由に選択できることが幸せなはずなのに、鈴愛はそうやって自分で選択してやりたいことをしているのに文句ばかりだからです。

 田舎を飛び出して、大好きなマンガ家の先生の弟子になり、本も出した。それでもマンガ家を辞めたのは、自分の才能に限界を感じたからであり、それはそれでありでしょう。全部自分の選択で自分のせいなのに、いつも人のせいにしている感じなんですよね。または、全部、片耳が聴こえないせい? まさか。
 
 今、鈴愛は100円ショップで知り合った男性と恋仲になり、結婚するかも、というところにいるんですが、もしそれで鈴愛が幸せになるなら、それでよいと私は思っていました。

 ところがどうもそうではないようです。
 その男性はどうも「ダメンズ」らしいです。
 
 私はダメンズでもいいと思うんですけどねぇ。
 だって、見た目もかっこよく、性格もよく、お金もあって、一流企業に勤めている男性なんて今の世の中、ほんの一握りでしょう。
 くだんの男性が、まったく自分で稼げず、いつもお金がなく、ちょっと稼いでも映画製作という夢のために全部使ってしまうような「ダメンズ」だったとしても、そういうダメンズと一緒に苦労して未来を作り上げるなら鈴愛を応援するつもりだったんですが・・・

 どうも公式のあらすじを見ると別れるらしい・・・
 そして、幼馴染の律くんとよりを戻すらしい・・・
 ホント、がっかりしてしまいます。

 世の中に100%満足な人生なんてないと私は思います。
 でも、かなわなかった望みや果たせなかった夢を抱えながら、私たちはまた次の一歩を踏み出す。
 自分が歩んできた人生は、子供の頃思い描いた「夢」とはかなり違うかもしれないけれど、それでも自分の選択を自分で引き受けて後悔せずに歩いていく。

 鈴愛にもそうなってほしい。
 夢はかなわなかったかもしれないけれど、その先に続く人生を自分で引き受けてちゃんと自分の人生を歩いてほしい。

 この結婚がもし失敗に終わるのだとしても、それをもう人のせいにはしないでほしい。律くんがいるからって、またマンガ家を目指していた日々のように「なかったこと」にはしないでほしい。

 現実の私たちは、皆そうして自分のしたことを自分で引き受けて生きています。そうでない人もいるのかもしれないけど、少なくとも「私」は。
 というか、人のせいにするほどつまらないことはないし、実際にそれが自分ではない「誰か」のシナリオどおりの選択をした結果だとしたらそれって最悪です。

 「半分、青い。」は今年の9月いっぱいで最終回を迎えると思うので、あと2か月半あります。鈴愛が、片耳の難聴もそれはそれでよいこともあるんだと思っていた子供の頃のように、どんな人生だろうと自分の人生を前向きに明るく生きていってくれるようになってくれないかな。

 正直、もう律は出てこなくていいのですが、そうもいかないか(汗)
 佐藤健さんは映画の「いぬやしき」でファンになった役者さんなので、他の作品で応援したいと思います。

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2018.07.10

国は「地方の終活」のモデルを示せ

アゴラに掲載されていた7月8日の八幡和郎氏の、

「危険地域に住むのはやめて地方でも集住すべき」

という記事を読んで、以前

「「村じまい」を考える時期なんじゃないか」

という記事を書いたのを思い出しました。

地方の基礎自治体が人口縮小社会の中で、今のままではもたないことは分かっているのに、個々の自治体で人口を増やそう、若者を増やそうと努力し続けるのは、何とも見ちゃいられないことです。

アゴラの記事は防災の視点で基礎自治体の再編を訴えているわけですが、総務省に「人口減少対策・国土再編審議会」でも立ち上げて、この記事を書いたような評論家を招聘し、地方再編の答申でも出させて、しっかり「地方の終活(村じまい)」について政府方針を出して取り組んでいかなくてはいけないのではないかと思います。

医療も、公共サービスも、物流も、民間の企業活動も、人はどんどん減っていくのにバラバラに住んでたら、とてもやっていけないでしょ。
「地方自治制度についていえば、人口15~20万程度を最低単位とした基礎自治体に再編すべき」とアゴラの記事で八幡氏は書いていますが「すべき」「すべき」といくら言ったところで、各自治体は動くわけないですから、再編の道のりを「モデル」として分かりやすく示し、必要なら補助制度などの施策を投入して、自治体が動きやすいように国が終活プランを作る必要があります。

もし、もうとっくの昔から国は検討していて動いているのを私が知らないだけなら、
「ここに出てるよ」
というのをコメントにてお知らせください。
できればそうであってほしいです・・・

でないと、にっちもさっちもいかなくなるような気がしてなりません。
人口減少は国難です。政府一丸で取り組まなければ。

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2018.07.03

日本、負けちゃった…

 2018年7月3日、未明。
 
 ロシアW杯、決勝トーナメント1試合目で、日本はベルギー戦で負けてしまいました。

 でも、いいゲームでした。

 2点先制したんだよね。すごいことだ。このまま勝てちゃうかと思ったよ。

 そのあと立て続けにベルギーに2点取られたけど、そのあとも、日本の追加点、ありそうだった。

 ところが逆にベルギーのカウンターで試合終了間際に相手に点を取られてしまい、万事窮す。

 無念です。

 でも、これで敗退なら悪くない。全部出し切って、負けることができたのだから。

 よくやりました、日本。

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2018.07.02

日本チーム、決勝トーナメント進出

 ドイツ敗戦の記事で、私は、
「強くて素晴らしいチームが決勝トーナメントにいき、弱いチームはここで敗退する。」
 それが当たり前だと書いたのですが、日本が決勝トーナメントに残ったのを見たら、そうも言えなくなってしまいました。

 2018年ロシアW杯で、日本はグループリーグで2位に食い込み、決勝トーナメントに進出したんですが、1勝1敗1分での進出なんですよね。

1勝 コロンビア
1敗 ポーランド
1分 セネガル

最後のポーランド戦は結果、負けてるのもあるけど、ちょっと今までの日本の勢いが感じられない、かなり残念なゲームでした。
3戦目で日本はベストメンバーではなかったので、仕方ないっちゃ仕方ないのですが、同時刻にやっていたコロンビアVSセネガルのゲームがもし引き分けだったら、日本はグループリーグで敗退していたのです。正直、かなりピンチでした。

 セネガルがコロンビアに負け、得失点差も同じでしたが、イエローカードの差で日本が2位だったというギリギリの勝ち残り。
 日本は、セネガルが負けそうだという情報を得た時点で、ポーランド戦で勝つことをあきらめてそれ以上、失点やイエローカードをもらうことを避けるためにひたすらパスでボールを回すことに徹しました。
 それも作戦だといえば作戦ではありますが…

 それで勝ったところで何なの?と私は思ってしまいます。
 ネットではこんなおかしな記事も出ています。

「西野采配を批判するのは損している人、「結婚相手とは自然な形で出会いたい」という独身男女によく似ている」


 書いているのは、「成婚率東日本トップの仲人士」という人で、W杯人気に便乗して自分の名前を売りたいだけの記事な感じはしますが、私はこれを読んで
「はぁ?」
 と思ってしまいました。

>結婚という目標があるのなら、誰がどう思おうと、婚活すればいい
 と記事にはあります。いや、結婚が目標ならそうでしょうけど。

 ちょっと考えれば誰でも分かることですが、結婚ってゴールじゃないのですよ。
 決勝トーナメントにいくことがゴールじゃないようにね。

 一度だけの自分の人生、幸せになるために私たちは生きています。
 結婚して幸せになるならそうすればいいのだし、そのための婚活を私は否定するつもりはありません。
 ただ。
 婚活したとしたって、結局は結婚は「条件」で決めるわけじゃないと私は思います。
 好きだと思える相手に出会うための手段でしかない。

 W杯の日本チームについては…
 日本のサッカーにとって何が一番大事なの?
 決勝トーナメントに進むことなの?
 一つでも上にいくこと?
 そうじゃなくてW杯という舞台で世界と思いっきり戦うことなんじゃないの?
 私はそう思ってしまうのです。

 ポーランドと死力を尽くして勝てないなら、ベルギーになんか勝てるわけないと私は思ってしまうのですが、そんなことないのかなぁ。

 まあ、それも今夜決着が着くのだし、これで日本が勝ったなら、よくぞ、決勝リーグに進んでくれたということになりますが…
 というかそうなってくれないと、日本の代わりにグループリーグで落ちたセネガルが浮かばれません。

 フェアプレイだけが正しいなんて私だって思っちゃいません。
 ただ、私は「こうありたい」という理想まで捨ててはいけないと何かにつけて思うんですよね。
 
 あのポーランド戦は西野監督の指示だったそうで。
 西野監督は批判も覚悟だったようですし、西野監督の率いたチームが決勝トーナメントまでいったというのは実績として残るのだからいいのでしょう。
 でもほんとにあれでよかったのか?

 その答えは今夜出ます。

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2018.06.28

ドイツグループリーグ敗退…

 ロシアW杯2018、ドイツはグループリーグ敗退が決まってしまいました…

 ただ、グループリーグの試合を見てましたが、今日の韓国戦も含め、2002年の日韓W杯からずっとドイツを応援してますけど、今年のドイツチームは確かにイマイチでした。

 守備はノイアーが健在で、しっかりしているんですが、攻撃がどうもね。
 今日もパスまわすばかりで全然シュート打てないし、打っても枠にいかない。

 W杯の一流プレイヤーのプレイは、本来、見ているだけで
「すごい!」
 と驚嘆するような素晴らしいプレイの連続のはず。
 確かにグループリーグ2戦目のクロースのシュートはすごかったんですが、今日は、見てても面白くなかったなぁ。韓国の方ががんばってた感があります。最終的には2点をドイツから取って…それでも韓国もここで敗退ではありましたが。

 世代交代がうまくいってないのかな。もちろん、4年前活躍した選手もその前にいた選手もだいぶ引退して、それはそれで、若い次世代がどんどん出てくればそれに越したことはないのですが。

 今日の韓国戦のドイツはなんだか見ちゃいられなかったです。
 ボールを持つ時間は長かったけど、最後の方は焦りもあるのか、相手ゴールの前でパスが通らないミスもあったし。

 グループリーグ初戦がメキシコでまさかの初戦敗退だったのですが、あの日のメキシコは強かった。というか、ドイツはやっぱり今日と同様パッとしなかった。
 今日、もし、ドイツが韓国に勝ってグループリーグに行けたらメキシコが落ちちゃうところでしたから、それはないだろうという気もしました。ドイツがいたグループFから決勝リーグへいくのはメキシコとスウェーデン。グループリーグの戦いを見る限り、これは順当でしょう。

 強くて素晴らしいチームが決勝トーナメントにいき、弱いチームはここで敗退する。
 当たり前です。
 2018年、ロシアW杯でのドイツは誠に残念でした。

 でもね。W杯はこれからも続く。
 連覇の夢は残念ながら潰えましたが、また次回のW杯も私はドイツを応援しているでしょう。
 この敗戦を教訓に、4年後、またドイツ復活を見せてくれることを期待しています。

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2018.06.25

ごめんなさい。そして…

ロシアW杯、なんと日本チームはコロンビアに勝ってしまいました。
負けると予想していてごめんなさい。

それにしても、開始早々、コロンビア選手のハンドとレッドカードによる一発退場とは…
これは誰も予想できません。
もらったPKは香川が冷静に決める。
外すかもと思って見ていてごめんなさい。これで日本、コロンビア相手にまさかの先制点!!!
コロンビアはその後は10人で、11人の日本チームと戦うこととなりました。
それでも私は日本有利とは思えなかったなぁ~ 
ハラハラしながら見ていました。

案の定、前半の内にコロンビアのFKからのシュートが決まる(>_<)
一瞬、GK川島が抑えたかと思ったのに、ボールはゴールの中に入っちゃってた…
せっかく先制してたのにーーーーー。

ただ、もう一つの想定外はハメス・ロドリゲスの不調。
スタメンにハメスは入っておらず、後半に満を持して登場したときはもう終わりかと思いました。
でも、やはりこの日のハメスは本調子ではなかったようです。
ファルカオはがんばってましたが、日本チームが予想以上に守備がんばってた!
何度もピンチがありましたが、ことごとくゴールを防ぎ、アルゼンチンと引き分けたアイスランドを思わせました。

10vs11が何気に効いていたのか、後半は日本がボールを保持する時間も長かったです。何度もチャンスがきて、でも決まらなくて、よくてこのまま同点か?と思っていた、後半28分。
私、今まで「大迫」って人、あまり知らなかったんですよ。
1トップなのに、ストライカーとしては乾とかの方が目立ってて、どうしてもシュートを外すシーンばかり見ちゃうもんですから、この1トップどーなの?と思ってました。

ごめんなさい、ついに決めましたね、大迫。よかった・・・

日本、なんと2-1でコロンビアを下しました。

正直、10vs11でそれでも引き分けじゃ、まあ負けるよりはいいけど、実力的には下ってことで、これ以降、W杯で格上と戦い続けるのはやっぱり無理じゃね?と思っちゃうところだったので、このゲームは勝ててよかったです。うれしいというよりもほっとしました。

そして2戦目、セネガル戦。
セネガルってW杯始まる前、巷では、日本が唯一勝てそうな相手なんて皮算用してたのに、蓋を開けてみたら日本のいるグループHでは最強なんて話も出ている。前評判なんて分かんないもんだなぁ。
テレビでも散々セネガル特集をやるものですから、私、この1週間でだいぶセネガル通になったかも。どこにあるのかも知らなかったのに。ちょっと行ってみたくなりました。

コロンビア戦の勝利は、開始早々の奇跡のハンドと11vs10という圧倒的有利という「運」も確かにあったので、二戦目は日本の真の実力が試されるところ。
で、やっぱりといったらあれですが、セネガルに先制されちゃいます。

何事も悲観論が先に立つ私、もうこれで大虐殺コースかと思いました。
その前にパナマとイングランドの1-6とか見ちゃってたしなぁ。

でも、日本、崩れませんでした。そこがすごいよね。
この試合は終わってみれば2-2の引き分けでしたが、日本が先制された相手に2度も追いついたゲームだったわけで、乾のゴールもよかったし、「おじさんががんばった」と長友が語った本田のゴールも、よく決めました。

というか、ほんと、何度も相手に先制されながら折れない、崩れないメンタル。
同点になってももう1点取ろうとする意志。
体の大きさでは圧倒的なセネガル選手にまったく引けをとらないパフォーマンス。

あの、弱っちかった日本が一体どうしたんでしょう。
この日本なら応援したい。グループリーグを突破してイングランドやベルギーとだってこのチームなら戦える。
そう信じたくなるコロンビア戦、セネガル戦でした。
感動しましたよ。本田も香川も長友もごめんなさいね。
そして西野監督、やりましたねー。すばらしい。

グループリーグ最終戦はポーランド。
悲観的な私は、ポーランド戦も勝てると信じ切ることはできず不安でいっぱいですが、でももし仮に負けても、日本の選手たちは一生懸命やったし、ロシアW杯の日本は強かったって言えます。悔いのない素晴らしい戦いをしました。

いやいや、もちろん、勝ちもあるでしょう。
ポーランドに勝てれば、決勝トーナメントでも勝ってベスト8だっていけるかも。
そしたら、そう、もしかしたら…日本vsドイツ、なんていう夢のカードだってあり得なくないのです。
うわぁ、見たい。これは見たいぞ!
がんばれ、日本!!!

さて、ちなみに我がドイツですが。
なんと1戦目、メキシコにまさかの敗北。
2戦目はスウェーデンになんとか勝ちました^^;
ちょっと今年のドイツは少し不安だなぁ。
2戦目の最後、クロースのすばらしいシュートがあったので、ここからなんとか巻き返してほしいものです。

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2018.06.23

メディケアダイエット(その3)

 5月12日の契約以来、1ヶ月、今日は3回目のカウンセリングでした。
 体重は、ほとんど減ってません。
 正確にいうと5月12日の体重と、6月22日の体重では1キロ減ってますが、1キロなんて、誤差の範囲です。 
 体重は毎日測ってて増えてる日もあれば減ってる日もあり、たまたま今日が減ってるってだけで。 
 
 ベーシックコースの3か月で体重の10%減は達成できないな、こりゃ。

 50万近く払ったんだから、このまま終わりたくないのですが、カウンセリングでは相変わらず「バランスよく食べること」を指導されるのみ。

 減ってないんだから、何か、次の手があるのかと思ったら、それはないみたい。

 「バランスよく食べれば減る」
 なんて、やっぱり、そんな都合がいいことないってことなのかもしれない^^;

 がっかりだなぁ。
 
 とりあえず、カウンセリングにはいきますけどね。
 
 ちゃんとお金かければやせられるとめっちゃ期待してたのに・・・
 
 次のカウンセリングは2週間後です。

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2018.06.21

「半分、青い。」第70話を見て

私は、私を産んだ母からも
「整形手術したらいいのに」
と言われたことがあります…(汗)
子供の頃は男の子からブスと言われることはしょっちゅうでした。

客観的に見ても、鼻が低く、凹凸の少ない顔面をしており(下手するとほおの丸みに鼻が隠れるくらい)
まぶたは厚ぼったく、そのまぶたがかぶさるせいで目は一文字で細く、
まあ、つまりは顔に関しては完全に残念な部類に入ります。

しかし…
私が子供の頃から私がいろいろなものから受け取ってきたメッセージは、
「人間の価値は容姿で決まるものでなく、大事なのは見た目よりも中身」
というものでした。

私は本好きな子供で、家にあった世界名作全集を愛読していて、こう書けば分かる方にはお分かりかと思いますが「世界名作全集」というようなものにはだいたいそう書いてあるんです。

たとえばシンデレラだってそうでしょう。
着飾ることが大好きで高慢なシンデレラの義理姉たちは選ばれず、汚い恰好で姉たちにこき使われていたシンデレラが王子様に選ばれる。

それ以外のどんな話だって大体、見た目が醜い相手に、醜いからといってぞんざいな対応をした者には報いがある。
醜くて汚い相手にも分け隔てなく、優しくしたものには幸運が舞い降りる。
昔話の定番です。

今から考えると、私の顔が残念だったからそういう物語が頭の中に刷り込まれたという可能性もあるわけですが、世間一般的に、贅沢をしたり、着飾ったりすることは悪であり、質素であることや、貧しくても一生懸命働くことが善である、そんな価値観だった時代に私は子供時代を過ごしました。
昭和50年代くらいの話。

もちろん、個人的、地域的な偏りはあるのでしょうが、当時の私の周辺では、学生が化粧をしたり、パーマをかけたり、髪を染めたりするのは言語道断でした。学生なんて野暮ったいのがデフォルトでした。

私はそのまま大人になり、つまり、化粧も知らず、ブランドの服やバックを買うことにも興味がないままでした。
着飾ることは悪で、人間は中身が大事だとずっと思っていました。
時代は移り、バブルと呼ばれる時代になってもね。

20代になった私は就職し、都内の職場に通勤するようになっていて、肩パットの入ったスーツを着たり(そういうのしか売ってなかった)髪をソバージュにしてみたりはしました。
化粧水を付けたり、口紅をさしたり、ファンデーションを塗るようにはなりました。
でもそれが普通だったからそうしていただけだったなぁ。

基本、私は男性と女性は同じだと思っていたし、どっちがえらいとも思っていませんでした。
ただ、女性は大人になったら自然と結婚するものだと思っていて、結婚することに「努力」が必要だとも考えていなかったし、ましてや男性が求める女性になるために、かわいくしたり、きれいにしたりすることを必要だと思ったこともなかったです。
結婚、つまり男性に選ばれるために男に媚びたりするのはいけないことだと思っていたんですよ。

自分のことをかわいいともきれいだとも思ったことはありませんでしたが、だからこそ勉強や仕事はがんばろうと思いました。大人が求めるいい子であろうと努力しました。
でも「いい子」であることを仕事で評価されるのはいいけど、「男」に評価されるのは嫌だと本能的に思いました。
だってほんとは「いい子」ではなく、いい子を演じているだけなので。
仕事はいい子でがんばれるけど、結婚相手にそれを評価されてずっと家でもいい子で居続けることだけは絶対に嫌だと思ったんですよね。

きれいでも、かわいくもなく、「いい子」でいることを評価されると嫌がる。
それじゃ売れるわけないですよねぇ。

いえ、ちょっと話がそれました。
今朝のNHKの「半分、青い。」を見ていて思ったのです。

>このきれいで、かわいい顔は何のためについているのか。
>せっかくかわいいのに、ひたすらマンガだけ書いてていいのか。

そんなことをユーコさんが言うのを聞いてびっくりしてしまいました。
きれいでかわいいことよりも、時に苦しくてもマンガを書くという創作活動に夢中になり、それを仕事にできることの方がすばらしいに決まっていると私は思っていたので。

きれいだとかかわいいだとかっていう「容姿の良さ」が一生懸命に自分の好きな仕事をすることよりも上位に来る価値観ってどこの世界のものなのか。
「半分、青い。」というドラマは現代よりもちょっと前、私の同世代よりもちょっと下の世代を書いているのですが、少なくとも私は知りません。

というか・・・世の中の女性が全てアイドルや女優のようにきれいだったり、かわいかったりするわけじゃないでしょう。
それでも生きていかなくちゃいけないのですよ、この世界で。
なのに、それを全否定どうするの。なんてドラマだよ。

と、私は思ったのです。いやぁ、びっくりした。

どちらかというと、これって現代の価値観ですよね。
非婚化が進んで、少子化になったからって、
・若い(きれいでかわいい)うちから婚活しろ
・早く結婚して早く子供産め
・相手の男性に関しては高すぎる理想を持つんじゃない
ってねぇ。

思うに、今の時代、全ての男女が結婚するのが当たり前じゃなくなったんだから、条件のいい人しか結婚できないのは当然なんですよ。
条件がいいってのはこれです。
・女は、かわいくてきれい
・男は、金持ちでかっこよい
そういう男女だけが結婚ってできる。そうじゃない男女は結婚できない。

でも「結婚して子供を持つ」ことだけが正しいわけじゃなく、他の生き方も認められるようになったからこそ、今という時代があるわけで、そういう世の中になったのはよいことだったはずなのよね。

不細工でそのコンプレックスの裏返しが故の「いい子」で、その自己防衛のためにコミュニケーション不全となり、そのために適齢期になっても男性とまともにつきあえず、結果、今に至る私にしてみれば、無論、結婚できなかったのは顔のせいだけではないことは重々承知しておりますけれども、だからといって、今、この時代の若い女性たちが、若い内から婚活することを強いられ、相手の男性について四の五の言うと怒られ、若いうちはとりあえずやりたい仕事に打ち込むという生き方も否定され、かわいかったりきれいだったりするうちに結婚することだけが善とされるような世の中(まったくいつの時代だよ)にはなってほしくないよなぁと思ってしまうわけです。

もちろん、結婚して子供を産んだ方がいいことは分かってますよ。日本の人口のためにはね。
だけど、過去、それだけが善とされる世界で、どれだけ苦しんできた女性がいることか。
ろくに稼げもしない男性と結婚して苦労したり、勉強や仕事をがんばりたくても否定されたり、子供を産めないことで非難されたり。
やっとそこから解放されて、自由に生きられる時代になったというのに、まだドラマの中でこんなこと言われるのかー。
ちょっとね。今朝の「半分、青い。」にはまいりました。

少なくとも私が生まれてから今まで、あんなことをいう女性なんて私は知りません。
私が不細工だったからかなぁ。

だとしても、この先、少子化のせいでどんなに結婚しない女性へのプレッシャーが強くなろうとも、きれいでかわいいだけが女性としての価値だという時代には、もう二度と戻りませんように。

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