2017.11.18

一人で鍋もの

 寒くなって、鍋ものがおいしい季節になってきました。
 
 鍋はダイエットの味方です。
 野菜がいっぱいとれますし、一人暮らしだとあまりたくさんの食材を買うことがないのですが、鍋ならばいろんな具をちょっとずついれて楽しむことができます。

 今週も鍋をやりました。
 
 人が来るときは鍋つゆを買うのですが、自分だけのときはもったいないし、みりん1:うすくちしょうゆ1:水12の黄金比で簡単に鍋つゆになるので、それを使ってました。

 しかし、最近、 「めんつゆを水で割るだけ」というさらに簡単でおいしい方法をみつけまして。今年、自分で作る鍋はもっぱらその鍋つゆを使ってます。

 あとは好きな具を入れるだけ。
 今週は春菊、白菜、鶏肉、玉こんにゃく等の第一弾の後、ネギ、魚河岸揚げ、焼き豆腐、しめじ、しいたけの第二弾、そして、鱈、白菜追加で第三弾、さらに今日は、焼き豆腐追加、マロニーの第四弾と鍋4日目に突入しています。

 その度にもちろん、煮返しますので、4日くらい食べても大丈夫…というか、まだ今日の夜もいけるんじゃないかと思ってます。さすがに、今夜はごはんかうどんでも入れてしめに入った方がいい感じがしてきましたが。

 この、一度、鍋を作って、残ったつゆで、具材だけ買ってきて、追加しながら食べ続ける方法。自分のオリジナルなのか、世間一般でよくある方法なのか、実はよくわかっていません。

 家族が多ければ、もちろん、一回で食べきって、最後にしめでうどんやおじやにすればいいわけですが、一人だからなぁ。

 一人用として最初から少し作る方法もあるんですが、いちいち、鍋つゆから作るのも面倒だし、具材が大体、食べきれずに残るんですよ。
 ダイエット的には、全部残さず食べようとするのがまずいので、食べきれなかったらどんどん残し、あとは翌日に回すのがよいやり方だと思っています。
 今回の第四弾に出てきたマロニーも以前買ったのの残りです。
 
 一度作った鍋で何日も食べたりしますか?
 
 誰かに聞いてみたいんだけど、どこで聞いたらわからないので、とりあえずブログに書いておきますW

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2017.11.14

実年齢×0.8

今日は面白い話をネットから拾いました。

日本人の平均寿命はぐんぐん伸びて今は80才くらいなのですが、昔は64才くらいだった時代がありました。

寿命が延びると、人が生まれてから死ぬまでの成長や老化が引き伸ばされて、年をとるのが遅くなる(のかもしれない)という説(仮説でしょうが)があるようです。

80才に0.8を掛けると64才になりますが、つまり今、50才の人は0.8を掛けて昔なら40才ということになる。
生まれてから死ぬまでの時間が長くなった分、ゆっくりゆっくり年をとっていくわけです。

面白いなぁ。
というか、もっと早くその話、知りたかったなぁ。

私はすでに40代で、私が子供の頃の感覚でいうと、30代、40代というともうおばさんで、恋愛もお洒落も引退、というイメージでしたが、もし0.8掛けが本当だとすれば、30才なら24才、まだまだ結婚適齢期ですし、40才でも32才、まだまだ働き盛りです。

感覚的にもこれって正しそうな気がするなー。

「もっと早くその話を知りたかった」
というのは、私は30代の頃、
「もう子供も結婚もないな」
と思っちゃってたんですよね。
でも寿命が長くなって、実年齢が30代に入っても20代でまだまだいけたのなら、もうちょっとがんばればよかったなぁと。
まぁ、それを言っても今更ですし、30代もそれなりにがんばってきましたから後悔はありませんけども。

後悔よりもまず…今までもう「40代」だからと思って諦めてかけてたいろんなことがあるんですが、0.8掛けするとまだ30代。
だったら、まだ老後の心配なんて先だ、とこの話を知って心の底からそう思いました。
常識って怖いな。
現実はどんどん変わっているのに知識が古いままだとこういう損をいっぱいするような気がする。

なのでもしこの記事をご覧になっている方がまだ30代でしたら。
20代をうかうか過ごしてしまったとしても、未だ全然遅くない。むしろこれから。
人生の本番をがんばって下さい。

いや、それは私もですが。
もうすっかり引退したつもりでいたんだよなぁ(笑)
まだまだがんばろう♪

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2017.11.03

平成30年の運勢

先日、スーパーに行って、たまたま、雑誌コーナーを見たらもう来年の運勢の本が並んでました。
そんなに真剣に気にしているわけでもないのですが、来年どうかなーと立ち読みしてみたところ…私、来年は近年にない低迷らしいです^^;;;;
婦人科系の病気に注意とかいろいろ出てたなぁ。

病気なら今年でもう間に合ってるのに~
すでにこのブログには綴っていますが、椎間板ヘルニアはひどい目にあいました。
6月に左足にしびれを感じ始め、ほっといてもよくないと思い、8月末から整骨院へ。
ところが9月の始めに、整骨院の施術のせいではないと思いたいですが、整骨院に行った後から痛みが悪化。長く歩けなくなってしまって、整形外科へ。整形外科でレントゲン、MRIをとったら椎間板ヘルニアが判明。
その後、左足がつったような痛みでひどくなり、整形外科では薬を処方されたものの、痛みに耐えきれず、理学療法(リハビリ)もお願いしました。あとマイクロ波をあてる電気治療。

理学療法(リハビリ)はストレッチみたいな感じ。理学療法士の方に足を曲げたり伸ばしたりしてもらうんですが、即効性はなく「効いてる感」がないのに、週2~1通っているうちにだんだんと痛みがなくなり、普通に歩けるようになってきました。
これが理学療法(リハビリ)のせいだけだとしたらすごいわ。

整形外科の医師いわく、椎間板ヘルニア、つまり腰骨の間のクッションがはみ出して神経を圧迫している状態になると、はみ出した部分は体が「いらないもの」として処理(貪食)してくれて、自然治癒することがあるとのこと。

どれくらいで自然治癒するかは人によるようですが、今、私はほぼ左足を気にせず歩けるようになったので1ヶ月か…これめちゃくちゃ早いです。

何が作用したのかは人体の神秘で分かりませんが、もしかしたら風邪で熱が出たせいも関係していたりするのかな。
そのときはつらかったですが、ありがたいことです。

今は毎日よくなってるのを実感できます。まだ完治というには違和感はありますが長く歩けるようになったしなー。

話がそれました。
そういうわけで、10月は椎間板ヘルニアに加え、風邪、風邪からきた中耳炎ともう大変でした。

これからもっと年をとったら、こうやって体が思うように動かなくなり、痛みが続き、治療してもなかなか治らないことが今よりも増えるのかな。それじゃ、あまり長生きしたくないわ。
それでも、やっとよくなってきたから、明るい兆しが見えてきたと思ったのに。

来年、もっとひどいの!?
病気はどんなに気をつけててもなるときはなるので仕方ないのですが、とりあえず無事に、運勢的には最低の平成30年を乗り切れるように日々、気をつけるしかない(-_-;)

実は来年は年齢的にも大台です。
無事誕生日を迎えられたら、それこそ盛大にお祝いしよう。

なんて、まだ今年の誕生日もきてないんですけど^^
来月、12月が誕生月です。来年の心配をするより、まずはまだ残ってる2017年を悔いのないように過ごしたいわ。

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2017.10.31

なぜ文化の日は11月3日なのか

なんとなく物事の理屈が気になるお年頃です。

来月3日は文化の日で祝日ですが金曜日。

「ハッピーマンデー」が導入されてから、春分の日は秋分の日のように理屈や成り立ちから言って「この日じゃないとだめ」という祝日以外は全部月曜日にシフトすると思っていたので、たまに金曜日や水曜日など月曜日以外に祝日がきていると
「何これ?」
という気分になりませんか。

私は「ハッピーマンデー」という制度が出来る前の時代を知っているので、どちらかというと祝日はその年によって曜日が違うのが当たり前という感覚なのですが、制度ができてしまったものは仕方ないので、新しい制度に適応しようと頭の中を整理するようにしています。

ただ、今のハッピーマンデーって分かりにくくないですか?
前みたいに日付に付随するなら全部そうすればいいし、連休の方が経済効果があるんだってんなら全ての休日を月曜日にシフトすれば分かりやすいのに(元日とゴールデンウィークはのぞく)、シフトするものとシフトしないものがあって、その理由もはっきりしないなんて。

ちなみに11月は11月23日も勤労感謝の日で金曜日です。
「文化の日」も「勤労感謝の日」も別にいつでもいいんじゃないの?
なぜハッピーマンデーにならないのだろう。

そう思ってちょっと調べてみました。

すると全てが解明できたわけではないのですが、少なくとも文化の日だけは、なぜ11月3日じゃなきゃいけないのかわかってきました。

私が、ハッピーマンデーが導入される以前のことや、週休2日ではなかった時代を知っているように、今の「文化の日」やら「建国記念日」やらという祝日ができる前の時代を知っている人もまだいらっしゃいます。

私が生まれるずっと前、戦前の話ですが、日本の祝日は皇室の祭礼と深い関わりがありました。

その中に「四大節」として定められた祝日があり、それが、四方拝(1月1日)・紀元節(2 月11日)・天長節(4月29日)・明治節(11月3日)だったそうです。

それを知っている人にとっては11月3日が祝日なのは当たり前なのでしょう。元旦が休みなのが当たり前くらいね。

要は「最近できた祝日じゃなくて、昔からその日に決まってて由来がちゃんとあるんだよね」というのが11月3日がハッピーマンデーにシフトしない理由のようです。

でもなんだか理由としては非常に主観的ですねぇ。そんなんでいいのかしら…?

ちなみに11月23日の「勤労感謝の日」も、昔からその日はお休みと決まっていた日みたいです。

ネットで検索すればすぐ出てきますがこの日は「新嘗祭」というやはり皇室の行事の日。

今も皇室では何かやってるのかもしれませんが、戦後においては「四大節」同様、戦前に「日本は天皇を中心とした神の国」というイデオロギーで戦争に突っ走ったことの反省を踏まえ天皇と関係するものは全て切り離してきたせいで、平成の世に生きる私達は、皇室の祭礼なんて一部のコアな皇室ファンしか知らないトリビアになってしまってしまいました。

新嘗祭といえば、秋の収穫を祝うお祭りで、私自身の個人的感覚からいえば、農耕民族である以上、秋の実りに感謝することは私達にとって非常に重要で、「勤労感謝」なんていうよりもずっとしっくりくるんだけどなぁ。

「四大節」もそう。年に4回、そういう由来をもった祝日があって…と解説された方が納得感がある。

私は決して右派ではないのですが、先の戦争の敗戦の後、それまでの日本の歴史を全否定するようなことが行われてきたという事実を、こうした祝日の変遷から実感して、なんとなく残念な気持ちになります。

全否定が悪いって話でもないのですが、私が現代の「祝日」に違和感を感じるくらいですから、きっと時代が変わって新嘗祭が「勤労感謝」に変わってしまったことをさみしく感じる人ってきっと他にもいるんじゃないかなー。

そしてその違和感がどこからくるのかさえ、後の時代になるにつれ、薄れていく。
「四大節」も「新嘗祭」も忘れ去られてしまうのかな。

たとえばこのブログをご覧の皆様は庚申塚とか庚申塔っていうのをご存知ですか。
埼玉に住んでいるとふとした道端などにいやにいっぱいあるのですが、ウィキペディアによると、道教に由来する「庚申」信仰に基づくものだそうです。「庚申信仰」とは何か知りたい方はウィキペディアを見てみてね。

同じくウィキペディアによると

(引用開始)
明治時代になると、政府は庚申信仰を迷信と位置付けて街道筋に置かれたものを中心にその撤去を進めた。
(引用終わり)

とのこと。

つまり、別に太平洋戦争だけでなく、それ以前も、政府や国の政策によって、それまで信じられてきたことの全否定ってのは日本では繰り返されてきたことが分かります。
無論、こういうことって日本だけじゃないんでしょうけど。

私は…単にロマンチストなだけかもしれませんが、昔のもの、古くから由来があるものが失われていくのがさみしいなぁと思います。すでに失われてしまったものも本当に数多くあるのでしょう。

でも道端の庚申塚を見たときに…
なぜ文化の日が11月3日なのかなと考えた時に…

こうした古い知識と出会えることが嬉しいというか切ないというか。

でもインターネットで調べるとちゃんと分かるだけ、ラッキーなのかもなぁ。

今はインターネットでこうして何でも調べることができます。
おそらくはこのWEBの世界でのあらゆる知識は、膨大なデータとして後生に引き継がれていく。

何百年前の地震や津波の記録は石碑でしか残っていませんでしたが、東日本大震災の記録はおそらく画像データとともに、劣化することなしに1000年先まで引き継がれるんだろうな。
人が忘れても人工知能が忘れない。

それがいいことなのかは分かりません。映画の「AI」のように、もしかしたら人類が滅びた後、この星を訪れた宇宙人が興味をもってくれたりするのかなー。

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2017.10.26

落ちたら死ぬの?

今回の選挙ではなくて、以前の選挙のときの話ですが、私がいつも使う駅に立ってがんばっている候補の方がいました。
残念ながら、私の選挙区の立候補者ではなかったのですけど、政策を読んでみたらとてもよかったので、その人のツイッターに応援している旨のコメントをしました。
確かそしたら「がんばります!」という返信もあって、ますますファンになり、選挙結果にも注目していました。

ところがその候補者はその選挙で落選しちゃったんですよね。
残念に思った私は励ましのメッセージを送りました。
「(落選しても)あなたの取組を応援している。選挙には落ちてもめげずにまた地域でがんばってほしい」
そしたら、それに対する返事はこんな感じでした。うろ覚えなので正確ではないですが。
「選挙は結果が全てです。落選してしまって申し訳ない」

そのとき違和感がありました。
え? あなたのやりたいことって政治家じゃなきゃできないの?
いや、もちろん政治家だからできることはあるけど、政治家じゃなくたってできることはたくさんあるはず。
そういう地道な活動が認められて、次の選挙の当選につながるんじゃないの?

そういう違和感はもうその候補には伝えませんでしたが、なんかがっかりしちゃったんですよ。
所詮、政治家になりたいだけなのかよって。
思いも志も一票を入れてもらうためだけのリップサービスなのかいな、と。

いえね。
今回の選挙でも思うんですよ。
希望の党の議員達が、小池さんのせいで「○人の仲間が死んだ」とか言ってるらしいじゃないですか。
死んでないでしょ? 生きてるでしょ。
政治家じゃない人間は死人ですか?と。

たとえば会社員であれば、会社を首になれば家族ごと路頭に迷います。
議員も議員じゃなくなれば、明日から生活に困るんですかねぇ?
てか、そもそも生活のために議員やってんの? なんかそれもすごい違和感。

政治家だろうと政治家じゃなかろうと日本をよくしようとがんばってるんじゃないのかな。
もちろん、綺麗事だけではなかなか選挙に勝つのは難しいのかもしれないけど、落ちたら落ちたで、また捲土重来を目指すのが政治家でしょ。
馬鹿じゃないの?

まあ、選挙で当選したいからって沈みかけた舟である民進党から即席の希望の党に行った人達だから、よっぽどの単純馬鹿か、「前原代表がそう言ったから」っていう人任せの能なしか、そもそも民進党が嫌いで保守に行きたくてたまらなかった人達ですから、醜態をさらすのもさもありなんですが、自分達でその見苦しさが分かってないっていうのが絶望的。

今回、落選した埼玉一区の希望の党の候補者は(上に書いた人ではありません)、また駅立ちから始めるとツイッターに書いてました。
大丈夫、あなたはまだ死んでない。
あなたが本物の政治家なら、またいつか必ず政治家として活動できる時はきます。がんばれよ。

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2017.10.25

滲出性中耳炎

 2017年の通院ラッシュはまだ止まらない(-_-;)
 本日は耳鼻科に行ってきました。

 呼吸器内科、婦人科、整形外科、消化器内科、歯科、そして耳鼻科。
 
 あとは眼科、皮膚科、外科、などが来ちゃうと一通りですが、耳鼻科で打ち止めにしてほしいです~

 風邪-2017・秋-の記事にあるとおり、10月9日からがっつり風邪をひきまして、微熱ながら体がだるく動けなくなったのは2日くらいだったのですが、その後、体は楽になっても、くしゃみ、鼻水は後をひいていました。

 花粉症のときに、鼻うがいを覚えたので、今回もやってみたんですが、どうも鼻うがいの後から耳がおかしい。

 どうも右側だけ聞こえなくなっているようです。

 風邪が治れば治るだろうとのんびり構えていたんですが、どうもネットで情報を検索すると、そうやって放置した結果…

(引用開始)

放置すると 鼓膜が陥没したり、萎縮したり、取り返しのつかない変化が起こることがあるので、適切な治療が必要です。

(引用終わり)

 げげ。意外と深刻なのね・・・
 
 実は子供のころは風邪をひくたびに中耳炎にかかっていました。
 その中耳炎は耳が痛くてねぇ。夜中に痛みで泣き叫んでいたような記憶があります。

 今回の症状は、我慢できないほど痛いわけではなく、ただ、なんか耳が変という感じなので、あまり深刻に考えていなかったのですが、同じ中耳炎でも、炎症を伴わないのが今回の「滲出性中耳炎」というもののようです。

 耳には炎症はないようですが、原因になっている鼻やのどの炎症を鎮めるために抗生物質やらビオフェルミンやら、痰を出しやすくする薬やら、気管支の収縮を抑える薬などがでました。

 そして鼻ネブライザー。うう、久しぶりだ・・・

 診察のときにも、鼻に綿棒を突っ込まれて、何か薬を噴霧されましたが、それもなかなかに苦しい。
 耳鼻科は5年ぶりくらいなので、忘れていましたがそもそも、耳鼻科の治療って痛いのよねぇ~

 でも、とりあえず、診断が出たのでほっとしました。あとは薬をしっかり飲んで治療します。

 椎間板ヘルニアの方もだいぶよくなってきましたが、まだ整形外科には通って、理学療法をしてもらってます。
 健康ってほんと大事。体のメンテ、面倒がらずにがんばらねば。

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2017.10.15

リベラル公園

 あるところにリベラル公園という公園がありました。
 ここにはいろいろな人達がやってきます。

小学生
小学校入学前の子供とそのお母さん(たまにお父さん)
犬の散歩の人
ベビーカーの赤ちゃんを連れたお母さん(たまにお父さん)
近所のお爺さん、お婆さん
公園の隣の病院に入院している入院患者
失業者
ニートの青年
目の不自由な方
足の不自由な方
喫煙者
路上生活者
貧困者

 リベラル公園はリベラルなので、あらゆる人を拒みません。
 でも、みんな本当は「自分」の居心地のいい公園であるといいと思っていて、現状に不満があるのです。

・あの公園ってボール遊びが禁止なんだよね。前に目の見えない人に当たったからなんだって。小さい子もいるから当たった危ないからだって。
・あの公園ってなんで全面禁煙にしないのかな。灰皿を無くしてほしいよ。
・あの公園にいつも汚い格好で段ボールに住んでいる人いるよね。ヘンな匂いもするし、役所がなんとかしてくれないかなぁ。
・あの公園は子供多くてうるさいんだよな。ずっと入院していてリハビリのために散歩に出るけど、子供がぶつかったりしてきて怖いよ。
・あの公園の水飲み場からいつも水を大量に汲んでる人いるよね。そういうの禁止にした方がよくない?
・あの公園にいつもヘンな男いない? 子供をじーっと見てて、誘拐とかそういう事件が起こらないかと心配。
・あの公園、犬を入れちゃいけないんだよ。路上生活者に吠えたり、子供が怖がったりするからだってさ。いつも外を散歩してるんだ。
・あの公園、好きですが、昼間はいきません。お母さんたちが占領してて入りにくい。
・あの公園で私も歩きやすいように点字ブロックを設置して欲しい。
・あの公園にもっとベンチを増やしてほしい。日陰を増やすために屋根付きだといい。そうすればお母さん達だけでなく老人も座れる場所が増える。
・あの公園に車イスでも入れるように、段差を無くしてほしい。入り口ももっと広くして欲しい。

「もっと『私に都合の』いい公園にしてほしい」

 ただ、喫煙一つにとっても、喫煙者は灰皿を置いて欲しいし、非喫煙者は禁煙にして欲しい。
 多様性を認めるリベラル公園では、喫煙者を追い出したりはできません。
 ホントは犬もボール遊びもOKにしたいのですけど。

 屋根付きベンチや点字ブロックの設置にはお金がかかる…

 みんなの公園です。みんなが使えるようにみんなが助け合える公園にしたい。
 車イスが入れない段差は近くの人が手伝ってあげてください。
 ベンチは長時間占領しないで、譲り合って下さい。
 失業者や貧困者や路上生活者の公園の利用も認めて下さい。排除しないで下さい。
 
 こういう公園がいい公園かは分かりません。
 いつも公園で子供達をじっと見ていた中高年男性が、ある日、3才の女の子を家に連れて帰っていたずらするような事件があったら、公園のせいになっちゃうんだろうか。
 ただ…誰でも入れる。誰も排除しない。そういう場所はあった方がいい。
 
 たとえば、子育て支援を掲げて当選した政治家が、その公園をつぶして保育園にしちゃったとしたら、いつもその公園を散歩していたお爺さん、お婆さん、入院患者、遊んでいた小学生、足の不自由な方、目の不自由な方、犬を連れた人などなどは行くところがなくなってしまいますし。
 
 「自分に都合のいい政治をしてほしい」
 思えば、自民党の政治ってのは究極これなんでしょう。
 だからお友達が優遇される。
 議員さんとお友達になれば、いいことがある。
 だから自分とお友達のセンセイを応援する。

 でも「政治」ってのは、ホントは、特定の誰かの都合のいいように配慮することが政治じゃなくって、リベラル公園のように、できるだけたくさんのいろいろな人が利用できる場を、限られた予算の中でしっかり話し合って作っていくことじゃないのかな。

 リベラルっていう言葉は使う人それぞれに定義が違っているので、私はあまり好きじゃない。
 でも私は基本的に自分は「弱者」で何かが起こったらまっ先に排除される存在だと思っているので、そうならない社会であることを願います。

 失業者には仕事を。
 路上生活者には住まいを。
 貧困者が水を公園で汲まなくてもすむように。
 問題の解決は、そうやって考えていくべきで「排除」が最初の答えであってはならない。

 …なんてね。やっぱ選挙の前はいろいろ考えますねー。

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2017.10.12

風邪-2017・秋-

「風邪-2017-」
という記事を今年の2月に書いていますが、1年経たずにまた風邪をひいてしまいました。

まだ10月なのに~!
そりゃ急に寒くなったり、暑さがぶり返したりの季節の変わり目ですが、そんなに年に何回も風邪ひいてたらこのブログも風邪の記事ばっかりになっちゃうじゃないの。
そうでなくても今年は、子宮筋腫に椎間板ヘルニアと病院通いばかり。
椎間板ヘルニアに起因する「まともに歩けない状態」もまだまだ継続中のところに風邪でまさに踏んだり蹴ったりです。もういい加減にしてくれー。

前回の風邪の記事でも書いていますが、風邪になったときのダメージが辛さを増している上に回復に時間がかかるのも悩みです。

今回は10月9日の祝日、のどが痛いな…と感じ始めてから(でもその日はまだ外にでかける元気はあった)坂道を転げ落ちるように一気に動けなくなってしまいました。9日夜の状況で、翌日の仕事は休むことにしたのですが、10日は、1日中、これでもかというくらい寝ていました。たまに起きて水分をとったり、みかんやビタミンC、買い置きのおかゆなどをとり、ちょっと起きているともう辛いので、すぐ布団に潜り込み、また2時間後くらいにトイレにいきたくなって起きる、の繰り返し。テレビも見られないし、本も読めない。とにかく布団にくるまって七転八倒するばかりです。
熱は37度台の微熱が上がったり、下がったり。微熱から見てもインフルエンザではなくただの風邪には違いないのですが、そうは言ってもとにかくキツイ。

こんなに急激に具合って悪くなるものなのかとそれがショックです。
地震などの天災と同じ。備えておいて発生したら被害を最小に食い止める。そうするしかないのは分かっていますが「明日がどうなるか分からない」って怖いなぁ。

後学のために今般の経過を書いておくと、発生後、3日目、11日朝には熱が下がり、マスクをしながら仕事へ。フラフラするし、ヘンな汗は出るし、食欲はないし、調子は全く出ませんでしたが、なんとか乗り切る。
4日目、12日が本日でしたが、朝は普通に起きられて、食事も出来ました。
たまに少しセキが出てそれがまたヘルニアに響くんですが、だいぶ頭はしゃんとしてきました。
完治、とはいきませんが、回復してきている。
くしゃみ、鼻水、鼻づまりは今回はそれほどひどくないので、このまま体調が戻るといいな。

こんなこともあろうかと、鼻炎薬とビタミンCは常備しており、レトルトおかゆも災害用にいつも買い置きがあります。
なってしまったのを嘆いてもしょうがない。
ならないようにはしたいですが、今回は被害が少なくて済んだことに感謝して、以後は再発防止に努めたい!

とはいっても、風邪予防はいつもやってることばかり。
何がいけなかったかなんて分からないよー!
やけにならず、地道に健康に気をつけます…。

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2017.10.04

立憲主義とは

◇立憲主義とは?
(引用開始)
政治権力の専制化や政治の恣意(しい)的支配を憲法や法律あるいは民主的な政治制度の確立などによって防止・制限・抑制しようとする思想原理。
(引用終わり)
出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典

これって確か小学校でそう習ったなぁ。

専制政治とか独裁主義に対抗する概念です。
ナチスドイツのユダヤ人虐殺があった第二次世界大戦の反省を踏まえ、総理大臣でも誰でも、権力を私物化し、恣意的に使ってはならないわけで、そこに法の歯止めを設けるってこと。

ネット民は枝野さん達を「社会主義」だと揶揄するけど、安倍さんや小池さんのように自己の思いや信念や好き嫌いだけで、議会を軽視したり、勝手に政治をやられたら困る。
たとえ議会がしらがみや足かせであっても。
ネット民は、上から目線で一般大衆を馬鹿にするけど、それは自らに跳ね返る話だと分かってるんだろうか。

モリカケ問題にしても法に基づいた運用だったのかということ。
問題がないならそれでいいわけで。

トランプがアメリカファーストを主張して大統領になってしまい、北朝鮮が武力によって周辺諸国を従わせようとしている昨今では、憲法前文が理想でしかなく形骸化してしまったのは分かるんだけど、武力による「専制と隷従」は最終的には世界から消え失せるべきだと私は思っています。
恣意的に権力を振るう政治家の登場を私達は許してはならない。

まぁ、知事はいいんですよ。それこそ特区的な意味合いでの地方自治。時にはユニークで個性的な知事がいてもいい。
小池さんは東京都知事だけしててくれればいいんじゃないかな。都民がそれを選んだのだから。

でも、首相はだめ。立憲主義なんだから、もし何かやりたいことがあるなら、法律を変えるために議会の承認を得る必要がある。
安倍さんは危ない。戦前の日本を取り戻そうとする思想がまずい。日本に誇りを持つのはいいけど、教育勅語復活を本気でよいと思っているなら時代錯誤。
そういう右派な保守が、政治の実権を握っているとしたら危険です。

強い日本も危険。
アメリカに守られているだけで自分達は戦わないのが卑怯だとしても、では日本も軍隊を持って、徴兵して、戦争ができる国にするのがよいのか。
日本も核武装が必要なのか。
何もしなければ、北朝鮮からミサイルを撃ち込まれて日本が滅ぶというのが仮に真実だとしたって軍拡競争の果てだって破滅しかない。

日本も核武装が必要だというのが日本人の総意なら従うしかないのかもしれないけど、ちゃんと国会で議論して欲しい。それが立憲主義。

少なくとも、数を頼みにした、手前勝手な自己都合解散は立憲主義じゃないよ。

現安倍総理が北朝鮮やアメリカと、日本の顔として対等に渡り合うために必要だというなら、それはそれでもいい。
でも自民勝ちすぎはよくない。
衆議院には、ちゃんと内閣の動きをチェックすることのできる勢力が必要です。

旧民進党の、希望の党から排除された人々に貼られたリベラル派というレッテルが「社会主義」だとか「親中」だとか言われるとちょっと鼻白むところはあるんだけど、「立憲民主党」という党名は私は気に入っています。
政権交代は望んでない。
ただ、専政にはNOを。自民党にやりたい放題させてはいけない。

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2017.10.03

私、結婚します!

当ブログをご覧の皆様、こんにちは。

皆様は「自分婚」ってご存知ですか。
私も昨日まで知りませんでしたから、多分、日本での認知度はまだ低いんだろうなぁ。
ネットで検索してみると、こんな記事がヒットします。

「「自分婚」がトレンドの兆し?女性たちの決断とは」

「日本では流行らないんじゃないか」みたいな分析もあり、私にしても自分婚したとして、友達を結婚式に招くのは非常に抵抗があります。
正直、頭がおかしくなったと思われそう(苦笑)。
あんまり理解してくれる人、いなさそう。

でも私はこの「自分婚」、記事を読んでみたらすごくしっくり来たんですよ。
私が「自分婚」を知ったのは以下の記事を読んだのがきっかけでした。

梅宮アンナ、結婚相手として同性から「NO」くらう

この記事を読んでふと思いました。

(もし私だったら、私自身を結婚相手として考えられるだろうか?)

皆様はいかがでしょうか?

私は、私自身を結婚相手として考えた時に、
「この人こそ理想のパートナーじゃないの!」
と大げさではなく思ったんですよ。

けっこう頼りがいがあるんですよね。
ピンチのときにずいぶん助けられています。
困った時にも肝が据わり、じっくり考えられる。
この人とならどんな困難も乗り越えていけそう。

病気の時や弱ったときもそばにいてくれる。
私は甘え下手であまり他人に弱みを見せることができませんが、このパートナーになら、好きなだけ甘えられるし、弱音も吐ける。

真面目だけど、根は明るく、いつもユーモアを忘れない。
好奇心旺盛で、新しいことにもチャレンジするフロンティアスピリットがあり、刺激もずいぶん受けています。
趣味も多彩ですし、頭の回転が早く、でも謙虚で、身の程を知っている感じも好感が持てます。
何より他人を否定することなく、どんな在り方も受け入れられる広い心を持っていて、優しく懐深く、どんな私でも受け止めてくれる安心感がある。

こんな人が自分の一生のパートナーになると思ったら、心の底からほっとしました。

今まで…まあなかなかそういう相手に出会えず、一人で生きていく覚悟はとっくにできているんですがやっぱり不安でした。寂しさもあった。

でも「自分と結婚するのもあり」と気づいたら、そういう不安から解消された感じ。
私は私と生きていく。
それは今までもそうだったしずっと私は私のそばにいたわけですが、パートナーとして結婚しようと思ったらもう一人じゃないんだ、安心していいんだと思えました。

「私」にとって、この、もう一人の私との二人旅の感覚はそれほど目新しいものではありません。
まあ、ずっとお馴染みの人ですからねぇ。
でも結婚相手として意識したことはこれまでなかった。
けっこういい奴で頼りがいもあることは分かっていたけど、そういう対象ではないというか。

ずっと友達としてしか思っていなかった相手が、実は理想の結婚相手だったという、そういう感じに近いかも。

もうね、この人と結婚することにします。
大好きなんだもの。

昨日はたまたまちょっと具合が悪く、自宅で伏せっておりました。
そういう時もこのパートナーは静かにそばにいてくれます。
黙って手を握っていてくれるような気がしました。
(この人に任せておけばきっと大丈夫)
そう思いました。

また元気になったら一緒に旅行しよう。
見たことのないものを一緒に見に行こう。

まだまだ人生、楽しいことはたくさんある。
その残りの半生をこの人とならずっと一緒に歩いていける。

不思議なんですよね。
「自分婚」してもしなくても、する前とした後で何も変わらないはずなんですが、ずっと自分自身をパートナーとして、これからはこの人とやっていくんだ、と思えただけで人生変わった感じがします。

すみませんが、式はしませんw 
やっぱちょっと恥ずかしいので。
でもね、気持ち的には今、新婚さんのラブラブな感じ。
このパートナー最高ですよ。

よく「プロポーズの言葉は」と聞くと、特にそういう言葉はなくなんとなくって答える人、いますね。
私の場合もそうかも。以心伝心ですし。
「私、この人が好きだなぁ」
と思ったら、その瞬間に相手も絶対に自分を嫌いにならない、この人なら信頼できるって思っちゃって、もうそのときには結婚することにしちゃってました。

というわけで、昨夜より、私は私と結婚することにしました。
というか、実質もう同棲しちゃってるし、婚前旅行もしてるし、
「私達、結婚しました」
くらいな感覚ですが。でもそのうち、指輪くらいは買おうかな。今日の記念に。

本日、10月3日は結婚記念日になりました。
せっかくならおしゃれなレストランで食事でもしたいところでしたが、ちょっとまだ体調が本調子ではないので、お預けです。ま、ラブラブのパートナーと一緒なら、どこで何を食べてもおいしいし。

この記事をご覧の皆さまで、独身の方がいたら、自分婚、いかがでしょうか。
これほど頼りになり、安心できるパートナーは他にいない。
自分で自分にそう言えるのって、けっこううれしいことだったりしますよ。

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