2018.01.10

「ベッキーにタイキック」問題について

私は件の番組を見ていないのですが…

たとえば子供達が「ガキの使いごっこ」と称して、誰かがボケてそれを笑ったらキックしていいというゲームをしていたとして、一人の子に他の子がキックを浴びせてたりしたら大人はそれを止めるのかしら。

止めるんだろうなぁ。

そういうゲームって、いつの間にか、特定の子がいつもキックされる側になり、キックする方は笑っても「今のセーフだもんね」とか言いながら、弱い子だけが「今、笑っただろ」とカウントされて一方的にキックを受ける側になるのが常。目に見えるようです…。

たとえば「男気じゃんけんごっこ」と称して、特定の子が、無理矢理、他の子におごらされて「ゴチになります!」なんて言われてたとしたらやっぱり大人は止めるんだろうか。

止めるんだろうなぁ。

この場合もおごらされる子は決まって来ちゃうだろうし。

これからは、こうしたバラエティ番組は消えていくのかもしれないな。
それがよいのか悪いのかは何とも言えません。
それで学校のいじめがなくなるかというとまた別の問題でしょうし。

クイズ番組と「あなたの余命○年」みたいな健康診断番組ばかりになるわけだわ。

個人的には、「しくじり先生」の復活を希望します。

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2018.01.07

運命って何だろう~映画「君の名は。」を見て~

1月3日に、アニメ映画「君の名は。」がテレビで地上波初放送となりましたが、みなさん見ましたか?

 私は映画館でも見て、今回、二回目でしたが、面白いし名作だと思うんですけど、この作品ってなぜか見終わった後に、もやっとした感じが残り、ネットでいろんな解説を読みたくなってしまいます。

 以下のリンクはそんな解説の一つ。なるほどなぁと思ったので御紹介しときます。
http://blogos.com/article/269090/

 リンク先の解説を読んで、私が思ったのが本日の表題。

 運命ってなんでしょうね?

 解説の中では「運命」と「意志」という二つのことが、対比するように書かれています。

 つまり「運命」は「意志」の力で変えられるか?ということ。

 解説の中で「君の名は。」とともに引用されている「秒速5センチメートル」と「国境の南、太陽の西」では、結局、運命は変えられず、人の意志は静かな諦めとなっていく。

「運命」、つまり過去から未来まで全てのストーリーが決まっているとしたら、それに乗っかって、私達は、植物や他の動物と同じように流れるままに、あるがままに生きていけばいいわけですが、人は時にその流れを自分で変えようとします。で、実際に変えてしまう物語が「君の名は。」

 そのように、運命と意志はしばしば、対立するようにフィクションの中で描かれるわけですけど、そうやって人が時間の流れを変えようとすること自体が、あらかじめ定められているのかもしれなくて、大昔から…それこそ「お釈迦様の手の中で暴れる孫悟空」みたいな例えでも描かれているので、人が古くからそうした「意志と運命との対立」というテーマを持ち続けていることが分かります。

 つまりこういうことかしら。
 人って生き物は、自然環境という定めを変えよう、変えようとして今まで進化してきた。それこそが人であることの意味なのかもしれないと思えるほどに。

 だからこそフィクション世界でも、このテーマで何度も作品が作られ、多くの反響を呼ぶ。

 現実の世界ではどうなんでしょう。

 科学の世界でも、経済の世界でも、ミクロとマクロでは物事の動き方や考え方が違ったりすることがよくありますが、現実世界での運命と意志の対立でも、ミクロの世界では人の意志が優先するけど、マクロの世界では運命が優先するように思えたりもします。

 たとえば今晩何食べようか、みたいなことは私達の自由意志で変えることができますが、今後の日本の人口減少は変えることのできないストーリーな気がします。

 それともミクロの意志決定がマクロの「運命」の流れを作っている、と言えるのかなぁ?

 だから人の意志で、運命さえ変えられると言えるのかしら。
 人類の進化とそれによる世界の変容はまさにその例とも言えるわけで。

 「運命」なんて人が勝手に作り出した定義なだけで、実はそんなものはないのかもしれない。
 何も決まっていることなんてないのかもしれない。
 
 けれど、人の意志は環境によって定義され、その枠の中で自我を形成し、意志を育てる。
 だとしたら、私達の乗り越えるべきものは「運命」ではなく「環境」であるのかも。
 そして「環境」を乗り越えるための手段が「フィクション」なのかも。
 自分に与えられた環境だけでなく、全く別の環境を知ることが本を読んだりテレビを見たり、あらゆる情報を得ることで出来る訳だから…。

 そうして人類は、世界を変えてきた。
 私達の意志に基づいて。
 それでもまだ「地球」という環境や「人体」という生物としての環境には縛られているのが21世紀なんですけど、もしかしたら、将来はそれすら乗り越えることが可能になるのかもしれないな。

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2018.01.05

作ってみた!

作ってみたよ。美味しくできました!
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2018.01.03

牛丼問題

 あけましておめでとうございます。
 今年も当ブログをよろしくお願いします。

 さて、新年最初の記事のテーマですが、ツイッターを眺めていたらこんなツイートが流れてきました。

(引用開始)

独身男性の皆さん、まだ牛丼チェーン店でご飯を済ませているんですか?国内産霜降り牛の切り落とし¥1000(400gくらい)を弱火で放置するだけで味の染み込んだ牛丼の頭ができます…。大盛りでも4食分ほどあります…。1食¥250です…。まだ牛丼チェーン店に通うつもりですか…。

(引用終わり)

 こちらのツイート、今年の元旦に投稿されていまして、以降、非常に多くの反響を呼んでいます。
 たくさんコメントがついていて、読んでいて、いろいろ考えさせられました。

 このツイートの後に、おいしい牛丼の頭を作るためのレシピも投稿されています。
 久原醤油のあごだしつゆを使うレシピでしたが、無論、普通のしょうゆでもよし。
 フライパンで肉と玉ねぎを炒め、酒、砂糖、みりんで煮て白滝を入れるだけ。私も作ってみようかな。
 
 で、まあ、それはいいのですが、この記事には、反論のコメントがたくさんついていました。

 それが皆、ごもっとも、というか、なかなか面白くて。いろんな考え方があるのだなーと。

(反論その1)
 面倒。

 久原醤油のあごだしのくだりもそうなんですが、私も一人暮らしなのでよくわかるんですけど、料理を普段しない人にとって、これだけのレシピがどれだけ面倒か、という話。

 作る人にとってはなんでもないことなんですけどね。

 要は自分で作る方が簡単でおいしくて衛生的だというのは分かっている。分かっているけど、自分で作るのは大変だから、牛丼チェーンにいく。そこで食べる一杯の牛丼がとてもとてもおいしい。

 分かるなーw

 実は私の家には砂糖がありません。みりんと酒は最近、煮魚をよく作るようになったので、あるんですけどね。
 なので、普段は、レシピに砂糖とあるだけで、そのレシピは使いません。

 独身男性なんて、みりんや料理用の酒だっていちいち買ってこないとないでしょう。
 
 もちろん、買えばいいだけではありますが、砂糖もそうですけど、たとえばたまに牛丼のあたまを作るためだけに砂糖や酒やみりんを買ったとして、次に使うのいつって話。

 ソースや醤油だって、使い切らずに賞味期限が切れて冷蔵庫の肥やしになるというのに・・・

 自分で作る方がおいしいし、安いのは分かっていても、作んないよなぁ~。
 普通に牛丼チェーン行くよなー。

 私は反論コメントの方に非常に共感してしまいました。

 でもね、こっちの反論コメントは意外でした。

(反論その2)
 人の作ったものの方がおいしい。

 へぇ。男性ってそうなんだ。
 いや、男性に限らず、家庭の主婦だって、旅行にいって、食事が出てくると、
「片づけもしなくていいし、誰かが作ってくれるっていいわねー」
 とおっしゃるので分かる気もしますが、それは楽だってことで「その方がおいしい」かどうかはまた別の問題な気がしていました。

 楽だというだけでなく、本当に自分が作るものよりも人が作ったものの方がおいしいってあるのかな?

 いや、たとえばね。風邪で寝込んでいるときに、旦那が心配して作ってきてくれたおじやなんかおいしそうですよね。

 そうじゃなくても、一流の料理人が一流の食材を作って作った一品をレストランとかで食べたら、自分で作ったものよりもそりゃおいしいでしょう。

 でも牛丼チェーンでも? 自分で作るんじゃなく、人に作ってほしい? その方がうまい?
 これにはびっくりしました。

 私は自分で自分のごはんを作るようになってもう長くなりますが、外食よりも家庭で作ったものの方がおいしいです。たとえば餃子でもハンバーグでもね。作るのが面倒なので、餃子もハンバーグも一人暮らしでは作りませんけど。

 料理ってのはレシピどおりに作れば大体そのとおり出来上がるものなので、そんなに難しくないです。
 少なくとも自分が食べる分にはね。
 人に食べさせるのは難しいです。その日、何が食べたいかは人によって違うからなぁ。好みもあるし。
 私は家族に食事を作る主婦(夫)を尊敬します。

 自分で食べるものは自分が食べたいものを自分で作る。
 私はこれが全ての基本だと思っていました。

 人の作るものは、自分で作るよりも概ねおいしくないけど、作る手間をお願いしているんだから、それは文句を言ってはいけない。 
 そう思っていたので、「人の作ったものの方がおいしい」という人がいるのにはびっくりしました。
 
 ・・・男子厨房に入らず、なんて人が今もいるのかな。
 料理なんて、人がするもので俺様がするもんじゃない、的な。
 いやぁ、でも俺様が作った方が絶対うまいって(笑)。

 面白いなぁ。
 とりあえず、ちょっと牛丼のあたまは、私、自分で作ってみたいと思います。私にあの牛丼チェーンの味が出せるかな。
 それにはそうか、砂糖を買わないといけないか・・・大体、ちょっと使った後、固まって何年も放置されることになるんですよね。スティックシュガーにするかなー。
 少し考えてみます。みりんの甘みだけでもいけるかもしれませんしね。

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2017.12.29

「布団の中から出たくない」

打首獄門同好会という物騒な名前のロックバンドが「布団の中から出たくない」という歌を作って「冬盤」というニューシングルをリリースしました。

ミュージックビデオがインターネットで公開されています。

こちら

ミュージックビデオの主人公である「コウペンちゃん」というキャラクターは、どんなことも肯定してくれるコウテイペンギンだそうです。
私はこのミュージックビデオを見るまで打首獄門同好会もコウペンちゃんも知らなかったのですが両方のファンになりました。

「打首獄門同好会」というバンドは、ウィキペディアによると「生活密着型ラウドロック」とのことで、今回の「布団の中から出たくない」もそうですが生活に密着した話題をロックで歌うバンドです。

いくつかネットで公開されている曲を聴きましたが、どの曲も全部好き。

特に「島国DNA」というひたすら魚や魚料理の名前を連呼する歌が面白くって笑えます。
昔、シブがき隊が歌った「寿司食いねェ!」みたいな歌です。

こちら

その他、「風呂入ったら即行寝る計画」についてシャウトする「フローネル」も面白いし、ちょうど糖質制限をしているので「糖質制限ダイエット」も面白かったなぁ。

「布団の中から出たくない」は文字どおり、朝起きて布団の中から出たくない気持ちを歌った歌ですが、打首獄門同好会の歌もさることながら、やはりコウペンちゃんがいいですね。

歌は最初、とにかく布団の中から出たくないんですが(笑)、それでも私達は布団の中から旅立たねばならないわけです。
いくら布団の中から出たくなくても、ちゃんと起きて、ご飯作って、外に出る。
そして疲れて帰ってくると、布団があなたを待っているよ、というそのストーリーがめっちゃいいのですが、そのストーリーを、どんな小さいことでも肯定してくれるというコウペンちゃんが補強してくれています。

後半、歌の歌詞は

♪布団の中から出たくない~

から

♪布団の中から出てえらい~

に変わるのですが、コウペンちゃんに「えらい」「えらい」言ってもらえると、布団の中から出ただけなのにすごい偉業を成し遂げた気持ちになるのですよ。

今年の冬は例年になく寒いですね。
「布団の中から出たくない」思いを私も何度もしましたが、皆様も、ぜひミュージックビデオを見てほっこりしてください。

2017年ももうすぐお終いですが、また来年もがんばりましょう。

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2017.12.18

人間関係はGive&Take~おっさんレンタル(再)~

クリスマスが近づき、街のあちこちでイルミネーションがきれいに輝いています。
お一人様で、誕生日も12月の私は毎年何となく心穏やかでいられない季節。

今更カップルでクリスマスを過ごしたいという年でもないはずなんですが、今でも、クリスマスにはちょっとお洒落して、ホテルでディナーでもしたいなーと思っちゃうんですよ。

女性同士でいくのもいいんですけど、女性同士ならもっと気楽に、
「ウチでいっしょに鍋でもしない~?」
っていう感じ。
お洒落して高級なところにでかけるよりものんびり温泉でもいって浴衣でくつろぐ方がいいかな。

ホテルディナーならやっぱりカップルに限る。
こういうときに彼氏がいないと困るのですが、そういうときこそ「レンタル」ですわ(爆)。

以前、おっさんレンタルを利用した時のことを当ブログに書きました。

そのときの記事はこちら

もう1年以上前ですが、この時はレンタルした方とランチしてカラオケにいきました。
楽しかったな。

レンタル彼氏というのもあるらしいですが高そう。
別にイケメンでなくていい。ちやほやもしてくれなくていい。自然体でご飯に付き合ってくれればいい。

ということで、前回と同じ方を二時間レンタルし、ディナーに付き合っていただきました。

おっさんレンタルは1時間1000円。格安だと思います。
こっちもおばさんなので、釣り合いがとれていいし^^
今回も楽しかったですねぇ。

楽しく過ごしたあと、なぜレンタルじゃなきゃダメなのか、普通に付き合ってくれる友達はいないのか、もう一度考えてみました。

人間関係がギブアンドテイクだとすると、私はあまりギブできるものがありません。
例えばプライベートで誰かを誘ったとすると、相手がそれで楽しいかどうか、けっこう気になります。

レンタルは商売ですから、そういうことに気を使わなくていい。
レンタルだとしても相手が楽しんでくれればそれはそれでいいんですが、つまんなくても相手はそれが仕事ですからねぇ。
私が楽しめばそれでいい。
そういう割り切りがめっちゃ楽なのです。
1時間につきたった1000円でその快適さが買えるなら安いもの。
ホテルディナーの場合は、食事代もこちら持ちではありますが、そのくらいおごります。

もし、これがレンタルじゃなかったら、相手の機嫌が気になります。
女におごられたらプライドが傷つきそう。
レンタルはあくまで仕事ですからプライド関係ないw

まぁ、私の場合、レンタルした方がたまたま私のニーズにぴったりだった、ということもあるのかな。
あの自然体はすごいわ。気負いもこだわりもない。あるのかもしれないけど感じさせない。

一般に…
医者にも相性があります。
美容院にも相性ってある。
どちらも私は自分にぴったりのところを探せてないのですが、おっさんレンタルに関してはそういう意味で単純にラッキーだったのかしれません。
試しに他の方をレンタルしてみればいいのかもしれないけれど、それで嫌な思いをしたら元も子もないので冒険はしません。

また来年も彼氏がいなかったらレンタルして、今度はもっと夜景がきれいなレストランに行きたいと思います。
ありがとう、おっさんレンタル。

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2017.12.14

今日は誕生日♪

Happy birthday to me (≧▽≦)
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2017.12.10

2017年の出来事

 そろそろ年賀状の準備の時期。年賀状のネタ用に、今年の出来事を書き出してみました。

 意識してたわけではないのですが、今年は人生初が多い年でした。
 でも…1位はこちら^^

1 カール東日本での販売を中止(カレー味は全国的に中止)(8月)
2 人生初「椎間板ヘルニア」発症(9月)。10月あたりは歩くのも辛い状態に。幸い1ヶ月程度で歩けるようになりました。
3 人生初 開腹手術か!? MRIで子宮筋腫が発見された(4月)けど、結局、手術はしない方向に。
4 人生初 断食道場(9月)
5 人生初 寝台列車体験。カシオペア乗車 (1月)
6 人生初 鳥取へ砂丘を見に行く(3月)
7 父、喜寿を迎える(10月)
8 誕生日にホテルディナー(12月)
9 父、胃がんの手術、無事成功(8月)
10 人生初 胃カメラ(10月)

 今年は台風の被害はあったけど、昨年に比べたら災害は少ない年であったような気がします。
 その代わり、北朝鮮からミサイルがバンバンとんできましたけど^^;
 トランプ後の世界で、何かとやはり不穏ですね。日本は突然の自己都合解散でも政権交代はなく、安倍総理続投。
 日本は、人口減少社会に着実に移行しつつあり、女性も高齢者もとにかく働いてもらわねば、労働力不足で大変なことになりそうです。仕事はあるのに賃金は上がらず、生活は楽にならない。

 大企業の不祥事が次々に明るみに出るのも不安です。
 今まで社会を支えてきた根幹の何かが崩れようとしているのかもしれない・・・

 政治家の不倫や大相撲界の暴力事件も大事ではないとは言わないけど、そういうことに気を取られている間に何か大事なことが失われつつあるのに、テレビはあえてどうでもいいニュースばかりをやっているような気するなぁ。

 なんて、まあそれは私もなんですが。
 社会全体の雲行きよりも、まずは自分の健康や、いろいろな人生初や、カールがなくなったことが気になるわけでして~

 ちなみにカールのカレー味は買いだめしたのが、まだ残ってます。
 賞味期限が12月なんだけど、もったいなくてまだ食べられないでいます。

 

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2017.12.04

川口祖父母殺人事件の報道を見て

川口祖父母殺人事件で強盗殺人の罪で懲役15年の判決を受けた少年の話を、昨日、テレビで見ました。
「祖父母を殺してでも金を持ってこい」という母親のために祖父母を殺害してしまった少年。
学校にも通えず、親に金を得るための道具のように扱われた少年はとてもかわいそうですし、少年が懲役15年なのに、母親が懲役7年で、
「その判決、おかしいんじゃね?」
っていうのはそうなんですけど、私がこの報道を見て気になったのはまた別のことでした。

親に利用され、身体的、精神的に虐待を受け、そこから逃れる術も知らず、悲惨な生活を送っている子供というのはきっと彼だけではないし、少なくない数の子供が今、この瞬間も苦しんでいるかもしれない。
それを救えない世の中をどうにかできないものかなぁ。

…私は母親がそううつ病(今は双極性障害というそうです)だったので、母親がうつのときは、今から思えばネグレクトっぽい感じになっていました。
父は仕事でほとんど家にいなかったし。うつの時、母はほとんど寝たきりで、家事は一切できませんでした。
私はお金をもらって買い物に行き、お米をといでごはんを炊き、イシイのハンバーグを温めて食べたりしてました。

死なずに無事育ってますし、学校も行けましたし、父は自分ができる限り、うつの母と娘の私を養育してくれたので、世のネグレクトとは比べるべくもないのですが、自分の子供の頃を振り返って思うのは、川口祖父母殺人事件の少年が母を神だと思っていたという話には、全面同意だということ。
「祖父母を殺してでも金もってこい」
という母に逆らえなかったし、逆らうなんて選択肢自体、彼になかったことが自分のことのようによく分かります。

私の場合も、世間的、客観的に、1年の半分以上も布団から出られなくなって家事ができなくなり、小学生の娘にご飯を作って持ってきてもらう母親がどんなにダメだとしても、私には母しかいなかった。
もし仮に誰かが私を引き取って育ててくれることになったとしても私は嫌がったと思う。母のそばに居たがったと思います。
母親ってのはそれほどにまさに神様。子供にとっては世界の全て。

だからね。
児童虐待から子供を救い出すのは並大抵のことではできないと思うのです。
子供にとっては母親が全てだから。
どんなにひどい仕打ちを受けたとしても。

三原順のマンガ、「はみだしっ子」を思い出すなぁ。

…それでもぼくたち生きてきたよ…

うん、私にとっても今はそれが全てなんですけども。祖父母を手にかけてしまった少年はこの先どうなっていくのかな。
少年の妹は元気なのかな。

なんというか…人は生まれてくる環境を選べない。人それぞれ、運命を背負って育ちます。

けれど、どんな境遇に生まれ落ちたとしても、最後は自分の手で自分を幸せに導くことができるようになれたらいい。
世界中の子供たちがどうか、そうでありますように。心からそう願います。

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2017.11.18

一人で鍋もの

 寒くなって、鍋ものがおいしい季節になってきました。
 
 鍋はダイエットの味方です。
 野菜がいっぱいとれますし、一人暮らしだとあまりたくさんの食材を買うことがないのですが、鍋ならばいろんな具をちょっとずついれて楽しむことができます。

 今週も鍋をやりました。
 
 人が来るときは鍋つゆを買うのですが、自分だけのときはもったいないし、みりん1:うすくちしょうゆ1:水12の黄金比で簡単に鍋つゆになるので、それを使ってました。

 しかし、最近、 「めんつゆを水で割るだけ」というさらに簡単でおいしい方法をみつけまして。今年、自分で作る鍋はもっぱらその鍋つゆを使ってます。

 あとは好きな具を入れるだけ。
 今週は春菊、白菜、鶏肉、玉こんにゃく等の第一弾の後、ネギ、魚河岸揚げ、焼き豆腐、しめじ、しいたけの第二弾、そして、鱈、白菜追加で第三弾、さらに今日は、焼き豆腐追加、マロニーの第四弾と鍋4日目に突入しています。

 その度にもちろん、煮返しますので、4日くらい食べても大丈夫…というか、まだ今日の夜もいけるんじゃないかと思ってます。さすがに、今夜はごはんかうどんでも入れてしめに入った方がいい感じがしてきましたが。

 この、一度、鍋を作って、残ったつゆで、具材だけ買ってきて、追加しながら食べ続ける方法。自分のオリジナルなのか、世間一般でよくある方法なのか、実はよくわかっていません。

 家族が多ければ、もちろん、一回で食べきって、最後にしめでうどんやおじやにすればいいわけですが、一人だからなぁ。

 一人用として最初から少し作る方法もあるんですが、いちいち、鍋つゆから作るのも面倒だし、具材が大体、食べきれずに残るんですよ。
 ダイエット的には、全部残さず食べようとするのがまずいので、食べきれなかったらどんどん残し、あとは翌日に回すのがよいやり方だと思っています。
 今回の第四弾に出てきたマロニーも以前買ったのの残りです。
 
 一度作った鍋で何日も食べたりしますか?
 
 誰かに聞いてみたいんだけど、どこで聞いたらわからないので、とりあえずブログに書いておきますW

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