2020.02.18

ダンデライオンの「本当の孤独」とスカーレット

まだ小学生だった頃、松任谷由実の歌で「ダンデライオン」という歌がヒットしていました。
歌詞の一部を引用します。

(引用開始)
君はダンデライオン
本当の孤独を今まで知らないの
とても幸せなさみしさを抱いてこれから歩けない
私はもうあなたなしで
(引用終わり)

小学生だった当時の私には正直、この歌詞の意味が分かりませんでした。
「本当の孤独」とは?

今は想像つきます。
私はこれまでの人生の中で一人がデフォルトなので、いわゆる「孤独のさみしさ」というものを知りません。


想像することしかできませんが、多分、愛する人ができて、家族がいて、愛する誰かが側にいる時間を経験してしまうと、もう一人には戻れない。
けれど、生まれ落ちてずっと孤独ならそれが当たり前なのでさみしさを感じることはできない。
それが「本当の孤独を今まで知らない」の意味ではないか、と。

当時の私は、いつかは自分も「本当の孤独」を知る日が来るのかな〜と思っていました。

でも、結局、今も本当の孤独を知らないままだなぁ。
だって愛する誰かがそばにいたことがそもそもないんだもの。

最近、朝ドラの「スカーレット」を見ているとモヤモヤする気持ちを抑えきれません。
スカーレットの主人公の女性は、女性陶芸家として成功するのですが、それと引き替えに愛する夫を失ってしまう。
夫は主人公のことを「陶芸家」としてではなくずっと「女」として見ていた。
自分の守るべき家族であり妻であると思っていました。
だから危ないこともして欲しくないし、失敗して傷ついて欲しくない。
主人公が陶芸に財産をありったけつぎ込み、何度失敗しても何度も何度も挑戦する姿を見て
「もうやめてくれ」
と何度も訴えていました。
結局、主人公は最後に成功するんですが、当時、それを止めようとする夫は彼女にとってカセでしかなく、夫自身も彼女の成功を見届けた後、彼女の元を去ります。

まあ、それはそれでよい、というか、そういうことってあるよね、というか。
だって、もしも男性と女性が反対で、夫が成功するかしないかも分からない事業に全財産をつぎ込んで失敗ばかりしていたら、妻は子供を連れて出て行きますよねぇ。

生き方や考え方は人それぞれで違うので、私はそれが違っても共に生きていくことができるパートナーのあり方、というのはあるとは思うのですが、普通に考えると家族は一心同体なので、パートナーのどちらかの生き方に家族が引き擦られて犠牲になってしまうよりは、離別を選ぶのは正しい選択だと思うのです。

そこまではいいとして、最近ちょっとドラマ「スカーレット」の雲行きが怪しくて。

夫が出て行き、子供も成長して自立して家を出て行き、母親は亡くなって、一人で暮らしている主人公がさみしくてさみしくて、なのに普段はそれを口にできない、なんてエピソードが物語の軸になっています。
もしかすると夫と再び家族に、なんて展開になるのかもしれませんが、なるならなるでとっとと元サヤに戻ればいいのに…

私は、これまで何度も言われてきましたが
「結婚しなかったら年をとってからさみしいよ」
っていうのセリフは「呪い」だと思っています。

さみしいと感じる人もいるでしょうけど、正直、私の感覚としては、好きでもない人と結婚して我慢して家族を続けていくことの方がよっぽど「罰ゲーム」だと思うんですよね。
もう一度書きますが、私は「本当の孤独」を知りません。

だから今、一人でいることを後悔したことはないし、小さい頃からずっと誰にも傷つけられず、誰の干渉も受けないで暮らしたかったので、今の生活は自分の理想だと思っています。
「誰にも傷つけられず、誰の干渉も受けないで暮らしたい」
これって、自分だけかと思っていたら、昔、「はみだしっ子」のグレアムも同じようなこと言っていたなぁ。そのくせグレアムにはちゃんと孤独を分かち合う友達がいましたけどね。

というわけで…私は普段、今の生活をさみしいともなんとも思ったことがなくのほほんと生きていますが、NHKの朝ドラ「スカーレット」で呪いの言葉を聞くとどうも無関心では居られません。
別に、さみしいくせに意地を張っているわけではないんだけどな。

まあ、共に生きる誰かと出会いたかったなぁ、という、もうおそらく生涯叶わない夢はあるので、そのせいで愛するパートナーがいる暮らしというのを想像するとうらやましさでちょっともやっとするのかもね。

これを読んでいる人にはもう分かったと思いますが、「共に生きる誰か」と出会いたいと思っているにもかかわらず「傷つきたくない」なんて言っているのは「臆病」であり、「保身」でしかないです。
傷つくことを恐れていては人を愛することなんてできないし、愛されることも叶わない。分かっていますとも。
分かっているからこそ、若い頃には自分なりにチャレンジも失敗もしてきたもんな。
この先、まだチャレンジや失敗を繰り返すんだろうか。
それとも本当の孤独を知らないまま、生涯を閉じるのかしら。
未来はまだまだ分かりません。

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2020.02.07

大根を食べよう♪

大根が採れ過ぎて、売れないのを畑でつぶしているというニュースを見ました。

これは買いか?と思ってスーパーで見てみると、果たせるかな、大根1本99円でした。

さっそく買って、まるごと一本、炊飯器でしいたけ、厚揚げと共に煮物に。味付けはめんつゆ、みりん、だし、うすくちしょうゆなどであてずっぽうでやってみたら、なぜか過去最高においしく煮えました。(いえ、いつも使うめんつゆがちょっとしかなかったので(-_-;))

また、大根を食べたいと思います。

今日はスープで煮てポトフにしよう。

皆さんも大根食べてね。白菜も値崩れしているようです。

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2020.01.20

風邪2020

新年早々、風邪をひきました。
毎年、正月明けの成人式絡みの三連休に風邪ひいてることが多いので気をつけていたのに…!
でも、病気ってどんなに気をつけていてもなるときはなるのでなってしまったら自分を責めても仕方ない、と最近、悟ったので後悔はしないぞ。

昨年は8月に夏風邪をひき、その後、ずっと咳が長引いていて、最近はずっと荊芥連翹湯(けいがいれんぎょうとう)という漢方薬を飲んでいます。これを飲むようになってから鼻炎からくるたんによる咳に悩まされること無くなったよなー。

あまり自覚していなかったのですが生来、鼻があまりよくありません。
子供の頃から鼻の通りが悪く、慢性鼻炎で耳鼻科に通っていたこともあったものな。
大人になってから少し鼻もよくなってはきたのですが、今もやっぱり鼻炎にはなりやすいみたいで。
鼻炎になったら、いつものこととスルーせずにちゃんと対処した方がいいとそれも最近思ったこと。
昨年5月からボーカルレッスンに通い始めて「呼吸」を意識するようになったせいもあります。
漢方はよく効いて咳もタンも無くなってきました…その矢先。

正月は生活が不規則になり、そこから急に仕事が始まって、そのせいで体調を崩しやすいです。
分かってはいましたが、なんだか調子悪い1月の最初の1週間が過ぎたあと、1月の最初の三連休、1月11日は午前中はいつも通っている内科の診療がありました。
このとき、すでに喉が痛いという自覚はあったので内科には「アズノール」といううがい薬をもらいました。ネットで調べたところによると「アズノール」には抗炎症作用があるようで、喉が炎症を起こしている時に効くんだよなぁ。
早めにうがいを始めたせいかは分かりませんが、今回の風邪では熱は出ず、ひたすら「鼻炎」でした。花粉症の時のように水っぱながずーっと出っ放し。マスクしているとすぐ鼻水でびしゃびしゃになります。

こうなると漢方とか悠長なこと言ってる場合ではなくなったので、鼻に効く黄色のベンザを服用。
ベンザ、効いたなー。
12日、13日は、家でゆっくり休んでいましたが、休み明けの14日がもう鼻水ズルズル状態。
こりゃいかんとベンザを飲んだら15日にはピタリと鼻水は止まりました。ベンザ、すごい! でも15日、16日は倦怠感はずっと続き、仕事には行っていましたが頭はほとんど働かない。
17日にはかなりマシになってきました。
18日はものすごく寒かったのですが、予定がありましたので外出。少し咳は出たけど生活に支障がないくらい回復。
19日、1日休んで、今日はもうかなり元気です。普通に過ごせてます。ありがたい。

最近、風邪をひくととかく長引くので、今回は1週間くらいでよくなってほっとしました。
というか、風邪ってこのくらいで治るイメージなので、直近何回かあった、

風邪ひく→熱で動けない→熱下がる→鼻炎・セキが一ヶ月以上継続

のパターンがちょっと異常です。鼻炎の漢方を飲んでのどが痛くなったらすぐアズノールでうがいするなど悪化させないように気をつけなくちゃ。

さて、2020年はこれを皮切りに何回、風邪をひくことになるんでしょう。
病はなるときはなる、努力で避けられない。分かってはいてもできるだけなりたくないよなぁ。
規則正しくバランスのとれた食事、体を冷やさない、など基本的なことは怠りなく、新しい年も過ごしたいと思います。

遅くなりましたが、今年も皆さま、相変わらずの当ブログをよろしくお願い致します。

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2020.01.10

poem(123)

もしも結婚したら

あなたにお願いがあります

毎日 花を買って

花瓶に生けて 玄関に飾ってもいいですか

あなたがこの家に帰ってくると一番最初に

その花を見ることになります

最初は面白くても

そのうち飽きて何も感じなくなってしまうかな

何を飾っても何も言ってくれなくなってしまうかな

 

私が風邪をひいて花を飾れなかったら

真っ先に気付いてほしい

ケンカしても

悲しいことがあっても

花を見てまたやり直したい

どんなことがあっても

二人で笑って暮らしていきたい

 

大好きなあなたに

毎日小さなサプライズ

 

そんなふうに共に生きるあなたと

次の人生ではどうか出会えますように

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2019.12.28

poem(122)

   幸せになるためにだけ

 

幸せになるためにだけ

頭は使え

 

未来のことをたくさん考えて

不安になったり

心配したり

疑ったりするけれど

 

明日の心配は明日すればいい

明日や

ましてや何ケ月も先 何年も先のことを心配して

落ち込んだりするな

 

今より良くなることだけ考えろ

そのために 今何をするのか

何をすべきなのかを考えろ

 

明日を憂うために心はあるんじゃない

幸せになるためにだけ

心は使え

 

 

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2019.11.24

「十二人の死にたい子どもたち」(ネタバレあり)

今回の記事は、沖方丁原作の小説、およびその映画化作品の感想です。

ネタバレありなので、ラストどうなるかを知りたくない方は読まないでくださいね。

 

(ここから感想)

この物語は「どうして死んではいけないのか」の答えです。

すごく分かりやすくてびっくりしました。

小説はちょっと冗長で、読んでいて誰が誰だか分からなくなってしまうのですが、小説の後、映画を見たら、大変感動しました。

映画はとてもテンポよく分かりやすく展開します。映像でそれぞれの登場人物の顔を見ながらストーリーを追う方が分かりやすい。

 

死ぬためにネットを通して集まった十二人の少年少女達にはそれぞれに死にたい理由がありました。

☆病気で苦しいから死ぬ(シンジロウ)

☆いじめられてつらいから死ぬ(ケンイチ)

☆親から否定されて死ぬ(セイゴ)

☆不治の病にかかってしまったから死ぬ(マイ)

☆自分の生きたいように生きられないから死ぬ(リョウコ)

☆好きだった人が死んでしまったから死ぬ(ミツエ)

☆生きていること、生まれたことが無価値だから死ぬ(アンリ)

☆人を殺してしまったから自分も死ぬ(ノブオ)

☆母親に薬漬けにされて苦しいから死ぬ(タカヒロ)

☆兄を植物状態にしてしまったから兄と一緒に死ぬ(ユキ)

☆父親に自分を認めて欲しいから死ぬ(メイコ)

☆死に憑りつかれてしまったから死ぬ(サトシ)

もし自分がそれぞれの立場の人間だったら、死にたいと考えてもおかしくない、と私は本を読んで、映画を見て、思いました。

 

でもね。

十二人の少年少女達は、それぞれに「死のうとしている他人」の理由を聞き、話し合っている内に気付いてしまうのです。

どんなに苦しくても、つらくても、逃れられないと思っていても、「生きる」ということは「可能性」に他ならず。

自分の力で、あるいは誰かの助けを借りることで変えることができるかもしれない、と。

死は何の解決にもならない、と。

たとえば「ユキ」です。自分が引き起こしてしまった事故で植物状態になってしまった大好きだった兄を見続けることが辛く、それが自分のせいだとも誰にも言えず、死んでしまおうとしていました。

でも、ここに集まったみんなは、その事故はユキのせいじゃないと言いました。全くの他人に過ぎない、自分が一緒に死ぬつもりだった兄を助けようとしてくれました。

その事実がユキの気持ちを変えるんです。

 

そしてシンジロウ。

ずっと病気で苦しみ続け、いつか衰弱して自分で何もできなくなってしまう。その前に自分の命を自分の意志で終わりにしたいと思っていた彼も、自分がマイと変わらないことに気付いてしまいます。

いつか死ぬまでは生き続けよう。この集いに集まった仲間と話す内に、彼の気持ちも変わりました。

 

一人一人がみんな、他人の死にたい理由を知るにつけ…そして「生まれてきたことが間違いだった」という最後のアンリの叫びを聞いて、自分がそうは考えていないことに気付いてしまう。

自分はどう生きたかったのか。それはもうできないのか。ここで死んでしまっていいのか。

・・・

・・・

いやぁ、この作品、心に刺さるなぁ。

映画の評価がネットで見るとそんなに高くないのがものすごく残念なんですが、この映画は巷によくある「殺人ゲーム」の話なんかじゃないんですよ。

ただ、結局それは、この本を読み、または映画を見て、最後に自分で「そうだったのか」と理解することで悟るしかなくて。まずは、読んで、見てもらわねば、この感動は理解してもらえない。

私も、正直、小説だけでは、あまり面白いとも思わなかったし、「ふーん」くらいの感想だったのですが、間を置かずに映画を見たらはまってしまいました。

見てよかったです。

私のいつか死ぬまで、生きることの可能性にかけて、がんばって生きていこう。

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2019.11.18

poem(121)

『何のために生きているんだろう?』と

大人になった今でもたまに考えてしまうけど

 

きれいに洗って気持ちよく乾いたシーツと

布団カバーを寝具にセットして

もちろん枕カバーも替えて

ルンバに掃除してもらった部屋にいて

お気に入りの入浴剤を入れたお風呂に入り

ハーブの香りのシャンプー

シトラスの香りのハンドクリーム

ふかふかのバスタオル

ふわふわのパジャマ

おやすみを言ってお布団に入れば

他に何が必要だと言うんだろう

 

欲しいものは全て手に入れた

 

そう…きみ以外の全ては

 

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2019.11.11

スカーレットを見てまたまた「貧困」について考えた

NHKの朝ドラ「スカーレット」を見ていると主人公の実家の貧しさを見て、脳内に「昭和枯れすすき」が流れます。

(引用開始)
貧しさに負けた
いえ 世間に負けた
この町も追われた
いっそきれいに死のうか
力の限り生きたから未練などないわ
(引用終わり)

昭和はもうずいぶん前に話になったのに、平成の時代から令和の現代になって、昭和の後半よりも「貧困」や「格差」の問題はしばしば語られるようになってきました。

食べるものにも事欠いたり、学校にも通えず、教育の機会を与えられない子供が現代の日本にはいます。
子供だけではなく高齢者もかな。
病気で引きこもったまま、食べ物もなくなり餓死する高齢者が実際にいますよね。
弱者が「世間」からこぼれ落ちていきます。

昭和枯れすすきの歌もそうだと思のですが、貧困って「自己責任」じゃないよなぁ

だって彼らは「力の限り生きた」んだもの。それでも抜け出せない。一つ、ふとしたきっかけで、敷かれたレールを踏み外しただけでもう戻れない。
親が貧困だと子供も貧困で、まともな教育も受けられないといい給料がもらえる仕事に就けず、貧困のまま大人になり、その環境で結婚し、また子供を作る。

昭和枯れすすきの人は「駆け落ち」っぽい匂いがしますが(スカーレットの主人公の両親も)それは逆に親の敷いたレールに乗らず、ドロップアウトを意味します。

一番大きな運命の分かれ道が「就職」のような気がしました。

私個人は就職するとき、あまりそのことをしっかりと考えたこともなく
「試験を受けて受かれば就職できるなら面倒なこと考えず勉強すればいいだけ」
という安易な発想で役所の人になってしまいました。実のところ、勉強すればいいだけではなかったんですが、そこで運命が分かれてるなんて思いもしませんでした。

その後、母が病気で入院したり、倒れたりしたときも、
「仕事やめて介護した方がいいかな」
と思ったっけ。
もしそこでやめていたら今頃どうなっていたことか。

落とし穴はすぐそこにあって、私がそこにはまらずに済んでいるのはたまたまでしかない。
そんな気がします。

私の場合は生まれた時代がよかったんだろうなぁ。
まだ昭和の時代でしたけど、日本人は大体、等しく貧しく、そこからみんなが中流になろうとして働き「1億総中流」だった時代。
そんなに金持ちも周りにはいませんでした。
だから普通に勉強して普通に進学して、就職はバブルで引く手あまただった時代にちょっと普通ではなかったんですが、結果的にはそれがよかった、という…

私はその後もレールをはずれないように細心の注意を払いながら生きています。
「結婚→出産→母親」っていうレールからは外れてしまいましたが、この少子化時代、それも珍しいことではなくなりました

あと、気を付けるべきは「健康」です。
気をつけてても病気はなるからなぁ。
さて、今後どうなっていくのやら。

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2019.11.02

ラグビーW杯日本大会

2019年はラグビーW杯日本大会が開催されました。

私はラグビーって全然見たことなかったんですが、サッカーもW杯の時のみ観戦するというにわかの典型なので、ラグビーもW杯、楽しく観戦しましたよ~

東北で仕事をしていたとき、釜石でもW杯の試合があるということで鵜住居復興スタジアムの建設予定を眺めていたのですが、W杯が始まってからは御多分に漏れず、日本チームの快進撃にしびれました。

いやぁ、今大会、ほんと、日本チーム、強かったです。リーグ戦では全勝、1位で決勝トーナメントに進出。勝てないと思っていた世界ランキング1位のアイルランドに勝っちゃうんですから。ロシア、サモア、スコットランド、数々の強豪を倒し、無傷で決勝トーナメントに進出したときは、準優勝くらいいくんじゃないかと思いましたよ。

決勝トーナメント初戦で日本が当たったのが南アフリカ。

日本はそれまでの快進撃が嘘のように、自分たちの強みを消されて、敗退しました。

ラグビーの強豪国といえば、今回、私は初めて認識したのですけどニュージーランド。このチームは「オールブラックス」と呼ばれていて、試合前のハカでも知られています。今回の大会では3連覇を狙っていたのですが、イングランド戦の準決勝で敗退。

オールブラックスはめちゃくちゃ強かったのですが、イングランドにはいいところなし。相手を研究し尽くし、相手に自分のゲームをさせないこと。それができたところが勝つんですね。

決勝は11月3日。イングランドVS南アフリカ。このゲームは南アフリカが勝ちました。

このゲームもねぇ、オールブラックスを破ったイングランドとは思えない、終始、南アフリカペース。

ラグビーって不思議。もうこのランクになるとどっちが明らかに実力が上ってないはずなんですが、強いはずのチームでも敗れるときは敗れるべくして敗れる。

でも日本チームが唯一負けた南アフリカが優勝したってことは、日本チームが堂々と世界と渡り合ったってことです。すごいことだ。

リーグ戦でアイルランドに勝ったときはジャイアントキリングだと思ったけど、奇跡ではなく「本物」だったってことですね。

今、テレビでは表彰式やってます。首相と秋篠宮様がプレセンター。日本にしたら最大級の敬意をこめた面子ですが、選手たちにとってはただのおっさんなんじゃないかと思いながら見ておりますw

南アフリカチーム、おめでとう。

 

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2019.09.29

何回目だ、バルトリン腺炎

 久々に、いつものあの場所が腫れてきました。

 いやぁ、これねぇ、何回目だろう。5回目くらいかな。

 最初は何が起こったか分かりませんでいたが、今はもう分かってます。「バルトリン腺炎」です。

 確かにね。ここ最近、風邪ひいて、くしゃみの度に尿漏れもあり、尿漏れ予防パッドが手放せない状態で、ちょっとかぶれてきたかな、という予感はあったのですが、ここんとこしばらくは「バルトリン腺炎」予防のコツをつかみかけてたこともあって、油断してたのよねぇ。

 予防のコツは簡単です。

 清潔にすること、触らないこと、エロいことを考えないこと。

 でも今回は、何かがうまくいかなかったらしくしっかり腫れてしまいました。例によって行きつけのレディースクリニックは予約いっぱいで「明日診て欲しい」と思っても、まず予約が取れません。仕方なくとりあえずこの土日、自分でなんとかするためにネットを漁ると…「自壊」というキーワードが。

 バルトリン腺炎の何が痛いって、例のあの場所がパンパンに腫れてしまうことです。歩けない、座れない、どうしようもない。

 バルトリン腺の出口が詰まって、中に細菌が入ったりして腫れている状態なのですが、物理的に言えば、詰まっているんだからそれを出せばラクになるわけです。

 腫れているところをプチっと、たとえば熱した針とかでやるのがいいのかもしれませんが、それはさすがにしたことがなく。

 私流の自壊、つまり腫れているところを何とかする方法は、ネットなどの力も借りまして、以下のとおり。

1 風呂に入って患部をふやかす。

2 鏡で患部をよーく観察。

3 すると、今回は白く膿が出ている部分がありましたので…

4 周囲から指で押して、膿を出してやる。

5 血も出ますし、ちょっと痛いですがガマン。

6 膿と血は清潔な布やティッシュで拭き取る。

7 押しても何もでなくなったら、しばらくそのまま放置。下着は履かない。患部に触れない。

8 しばらくしてみるとまた膿っぽいものが出ているのでまた指で押しだす。(以下繰り返し)

現在、1日経過しまして、だいぶ、腫れているところがしぼみ、痛みもなくなってきました。

あまり人に勧められた方法ではなく、本来、病院で見てもらった方がいいに決まってますが、私のように「とにかくイタイ、何とかしたい」という人もいますからねぇ。

くれぐれも自壊処理中、患部はきれいにし、なるべく触れないで、膿が気持ち悪いときは水洗いがいいと思います。

ネット情報では、馬油などを塗るというのもありました。

アルコールは…しみそうなので私は試してませんが、傷なので、細菌感染しないようにホントは消毒とか必要なのかもなぁ。

 

あの…病院にいける人は病院に行きましょう。抗生剤とか処方されると早く治りそうです。

長く生きているとほんと、いろいろ大変なのですが、リカバリの方法も徐々に身についてくるようで。

私もネットの力を借りましたので、ご参考までに自分の例を挙げておきます。

でも、ホント、他の細菌感染なども心配なので、まずは病院行けたら病院に行ってね。

 

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