2023.01.12

SNSの未来

私はインターネットが登場した頃からいろんなツールを使用しています。
SNSというものが存在しなかった頃はもっぱらネット上の「掲示板」を使っていました。
チャットもずいぶんやったな。Yahoo!のメッセンジャーも使っていたし。
もっぱら今はTwitterが主なんですけれども、最近は、すっかり使わなくなっていたmixiもボチボチ更新しています。

SNSって今後、どうなるんだろうとちょっと考えてみました。
私が今、使っているインターネットツール(メール除く)は以下のとおり。

【mixi】
【Facebook】
【Twitter】
【ココログ】
【LINE】

LINEとFacebookは本名、それ以外はほぼ匿名で利用しています。
LINEも厳密に言えばニックネームを使っていますが、LINEはメール代わりなので、リアルの友人と連絡手段。本名も知っているのが前提。

他のツールは発信用で、相手からの返信を期待しているわけではなく、自分の好きなことを書いて、相手には好きなときにそれを見てもらえればいい、という感じで利用しています。

でもFacebookはあまり最近は使ってないなー。
仕事上で知り合った方との情報共有のためにアカウントを取得し、震災復興支援の仕事に携わっていたときは、現地の状況を知って欲しいという意味もあってたまに発信していましたが、所属が変わってからは仕事は管理畑になったので、発信するネタがほぼなくなってしまって。

残りの三つは全て匿名で、最初に始めたのは、今、この記事を書いている「ココログ」でした。
思い起こせば元々、文章を書いてそれを人に読んでもらうということが好きだった私は、ネットが世の中に出る前は新聞や雑誌への投稿もよくやっていたんですが、そういう場合もほぼペンネームを使っていました。
リアルの自分と、物を書いて発信する自分というのは違う…というかもう一人の自分という感覚が自然だったんですよね。

ココログの後、mixiを始め、そしてTwitterへ。
こうして長文を書くのが好きなので、Twitterをやるようになってからもココログやmixiのアカウントは残してあり、たまに更新をしています。

Twitterの情報はどんどん流れていってしまいます。
ココログはどちらかというと自分の備忘録のような意味合いもあって。
@niftyさんがサービスを終了しない間はずっと残しておくだろうなぁ。

Twitterの魅力は何と言っても双方向にあります。
自分も情報を受け取り、それを元に自分も発信する。
mixiもココログもかつてはそんな目的で使っていたのですが、Twitterの「浅く広く」の感じが自分の感覚と合って双方向のコミュニケーションの主体はすっかりTwitterです。
昔、Google+が合った頃は、Google+ならではの趣味のつながりでけっこう使っていたんですけど、サービス終了しちゃったしな…
その情報を引き継いでMeWeもやっていたんですけど、最近はログインもしてない…Twitterでいいやってなっちゃてますねぇ。

インターネット上での人とのつながり。
怖いという人もいますが、私はインターネットを始めてからずっとこの恩恵を受けてきました。
リアルな自分にあまり自信がなく、自分の顔やスタイル、つまりビジュアルには劣等感があるので、見た目が分からない、このネットの世界で、自分の好きなことを発信しながら同好の志を持つ人と知り合えるというのは私にとってはとてもありがたいことでした。
ネットを介して知り合い、今もリアルでお付き合いが続いている友人もいます。

私達がSNSに何を求めているかというと、結局、そういうことなんですよね。
自分以外の他者とのコミュニケーション。
自分を知って欲しい。自分を知ってくれる他者と出会い、相手のことも知りたい。
同じ「好き」を共有する相手と好きなことについて思う存分語り合いたい。
共感し、共感され、影響を与え合いたい。
Twitterはそのきっかけとしてとてもよいのですけど、もしかしたらその先は自分が作っていくものかも、なんて思います。
インスタグラムや音声SNSや今後はメタバースにもなってくるでしょうけれど、私にとってSNSは結局「人と人とをつなぐ」もの。
見るだけ、聞くだけのツールはいずれ飽きられ、廃れていくんじゃないかと思ったりします。

たとえばYoutubeは私はほぼ見るだけ。
コロナ禍で一時期はまりましたけど、最近はあまり見てないな…新しいつながりまでには至っていません。

この先、メタバースでネットを介した新世界が本格的に稼働したらぜひ参加してみたいです。
でも「メタバース」をウィキペディアを見てみたらNiantic社は「現実世界のメタバース」を提唱していて、ARで現実世界とデジタルを結びつけることを提唱しているとのこと。
つまりヘッドセットでPCと繋がって、現実世界と違う仮想空間で人と出会うのではなく、現実の世界を舞台にデジタル情報を重ねて、そこでリアルでも仮想でもない新たな世界を構築するってことですかね。
Niantic社のサービスは私はもうずいぶん前から「Ingress」のプレイヤーですし、ポケモンGOもやっています。そっちがトレンドになるのかしら。
「Ingress」には現在進行形ではまりまくっているので、もしかするとこの先もそういった方向の新たな世界で、私も生きていくのかもしれません。

…ああ、寿命が足りないなぁ。

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2023.01.01

あけましておめでとうございます

 新年、あけましておめでとうございます。

 宣言どおり元旦にブログの更新にやってまいりました。

 前の記事「近況」にちょっと書きましたが、昨年は自分史的に大きな事件が勃発し、現実についていくのがやっとですっかりブログの更新もできなくなってしまいました。

 「自分史的に事件」は今も現在進行形で、状況が日々変わっていくので、このブログでまとめて総括することができるタイミングがなくて…だって今、何か書いても、ひと月後には「1ヶ月前にはあんなこと書いてたのに」って思うとうかつなことが書けない感じなのです。

 とりあえず2023年も引き続き人生の激動期が続いていく…というのはここに綴っておきます。

 2022年がどんな年だったか簡単に書いておくと、1月から3月まではひたすら仕事、4月からはその反動で、ひたちなか海浜公園のネモフィラに始まり、観音崎京急ホテルに最後に泊りに行ったり、富士山を見に行ったり、仙台に2年ぶりに七夕祭を見に行ったり、快晴の利尻・礼文へ旅行したりといろいろなところに一人で行って、旅を堪能していました。

 で、後半…うーん、やっぱりまだ書けない(汗)

 いずれこのブログではご報告することになると思いますので気長にお待ちください。待てない人はTwitterへどうぞ。

 リンクが上手くいっているかどうか分からないので、アカウントが「@BUBI_SAN」であることを書いておきます。

 今年もどうぞよろしく。皆様もすばらしい1年をお過ごしください。

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2022.12.21

近況

なんと…月日の経つのは早いもので、前回の記事って夏じゃないですか(-_-;)

ご無沙汰しておりますが元気でやっています。

W杯サッカー、今年はカタールで行われ、アルゼンチンが優勝しました。

決勝はフランスvsアルゼンチンで、メッシが、W杯出場はおそらく最後となると言われたこの舞台でついに優勝を果たした…というのが昨今の大きなニュースです。ちなみに今回、日本はグループリーグでスペインとドイツを破るというジャイアントキリングを果たし、決勝トーナメントに進出しましたが、またしてもトーナメント一回戦でクロアチアに敗れてしまいました。

でも、日本、強かったですよ。

私はこのブログでもずっとW杯の度にドイツを応援していると書いてきましたが、今回、ドイツは日本にまさかの敗退、前回のロシア大会に続き、グループリーグでこの舞台を去りました。

そして、コロナ禍。

現在、第8波が到来しているようですが、第7波の頃からもう、どんなに感染者が増えても緊急事態宣言も何もなくなってしまい、外出自粛もなく、今年は忘年会をする方も多いようです。

ワクチンは4回目を受けている人が多く、多い人は5回目も受けているようですが、それでもコロナに感染する人は感染するようです。全く、どうなっているんですかねぇ?

ウクライナとロシアの戦争は続き、保育園で子供が虐待されるニュースがあり、歴史的円安で企業が大ダメージを受け、物価はジワジワと高騰するのに、給料は上がらず、日本でも貧富の差が激しくなってきているという2022年もそろそろ終わろうとしています。

皆様にとってはどんな1年だったでしょうか。

私のこの1年は…おそらく人生最大の…ってまだ分かんないか。ちょっとした事件がありまして。

興味のある方はTwitterをチェックしてみて下さい。左側のTwitterボタンを押すと私のTwitterにいくのかな。

人生って予測のつかないことが起こるんですね…来年は私にとっては激動の1年になりそうです。

ちょっと早いですが、皆様、よいお年を。

来年になったら、とりあえず、正月のご挨拶にはブログは更新したいと思います。

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2022.08.18

新型コロナウィルスの感染状況の記録59

 本日8月18日の全国の新規感染者数が過去最大の255,535人となりました。

 先週は減ってきていたので、峠は越えたのかと思っていたのに、単にお盆で検査数が減っただけだったっぽい。死亡者も増えているし、東京でも沖縄でも、入院ができなくてみんな自宅療養。

 高齢者施設でもクラスターが出ているそうですが、入院はできなくて、感染が分かっても何もできない。そのまま亡くなる方もいるそうです。

 まだまだ増えるのかな…

 それでも非常事態宣言などは出ません。ほったらかし…どうなっちゃうんだろう。

 

 

 

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2022.08.15

ウクライナでの戦争が問いかけるもの

8月15日は終戦記念日です。
日本は先の戦争で多くの犠牲者を出しました。
だから「絶対に戦争はしてはならない」わけですが…
ウクライナへのロシア侵攻以降、この言葉にはこう疑問符が付きます。
「絶対に戦争はしてはならない…たとえ愛する人が目の前で殺されようとも?」

ウクライナへのロシアの侵攻によって、こちらから手を出さなければ相手も何もしてこない、なんていうのは甘いということが分かってしまいました。
平和に穏やかに暮らしているところにいきなり戦争はやってきます。
いきなりミサイルが撃ち込まれ、家が破壊され、住まいを奪われ、逃げなくてはならない。
そうなったときにも「戦ってはいけない」のだろうか。
私達はウクライナの人達にそんなこと言えるんだろうか。
私はとても言えません。自分の故郷を護ろうと武器を手にする人達に「やめろ」なんて。

ロシアにはロシアの言い分があるのでしょう。
結局のところ、自分の信念のために他国を侵略し、他民族を迫害してもそれを当然と思えるメンタルが人間には存在する。
ましてロシアにとってウクライナは「他民族」でも何でもない。信じるものが違うだけの同胞なのに。
そういう人が国のリーダーとなって軍隊を率い、他国民を戦争で大勢殺害したって、ロシア国民はそれを止めることができなかった。
その無力感たるや…「平和が大事」なんていくら言ったって、信じたって何にもならないってことじゃないですか。

かと言って、他国に侵略されることを恐れ、互いに軍拡していき、核兵器を保有することなんて馬鹿げていることは分かっています。
どうすれば、プーチンのような人間に権力を与えないことができるのか。
それを考えなければ「戦争をしない」ことなんてできない。

結局のところ、殴られた時に、黙って殴られ続けたら殺されてしまうので、殴り返さなくちゃいけない。
殴り返せないなら殴るやつのご機嫌を取り、殴らせないようにするしかない。
世界はプーチンに「殴らせない」ことができなかった。
殴り合いは始まってしまった。だとしたら後は戦いしかない。

もう殴り合いになってしまったロシアとウクライナの戦争は誰にも止められない。
互いに疲弊するまで戦いは続く。
だとしたらせめてこの先、第二、第三の戦争を起こさないために人類は何ができるのか?
全ての国が核の傘の下に入ること? 

…何かできないのかな。プーチン一人が戦争したくたってできない「仕組み」みたいなもの。

昨日、「鎌倉殿の13人」を見ていて、勝つためなら丸腰の相手でも殺すことをためらわない北条を見ると結局どんな仕組みも役に立たないんだなぁと思っちゃった。
ちなみに江戸時代が260年続いたのは封建制度があったから。
崩壊したのは諸外国からの圧力で開国せざるを得なかったことが一因。
うーん…「戦争をしない」ために、封建制度のようなガチガチの管理体制が必要なのだとしたらそれもまたいいとは思えない。
「絶対、戦争はしてはならない」
難しいね。

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2022.08.14

「流浪の月」(ネタバレあり)

大絶賛の作品なのに自分には響かなかった…たまにそういう本に出会うことがあります。
逆ももちろんあります。世間的には不評なのに私はすごく「好き」っていう作品ね。

「流浪の月」は2020年の本屋大賞に選ばれ、映画化もされたベストセラー。
これねぇ、全然響かなかったのよねぇ。
なぜなのかを考えてみたいと思います。

主人公の女性、更紗は幼い頃に父を亡くし母は娘を置いて出て行ってしまい親戚にひきとられますが、そこで従兄弟の男性から性的な虐待を受けます。
環境の変化に加え、虐待が嫌で家に帰りたくなくて一人で公園にいた9歳の更紗。
そこに一人の男子大学生が優しく手を差し伸べてくれます。
家に帰りたくなかった更紗はその大学生の一人暮らしの部屋で過ごし、その居心地の良さにそのまま居着いてしまいますが、当然、捜索願が出されます。
男子大学生にねだって動物園にパンダを見に連れて行ってもらった際に、更紗と大学生は警察に捕まり、大学生は更紗を誘拐し、監禁したことになってしまいます。
悪いことに更紗は従兄弟の性的虐待を恥ずかしさで口にできず「なぜ家に帰りたくなかったか」を説明できなかったため、大学生とは引き離されます。
いったん家に戻りますが、また更紗を触ろうとしてきた従兄弟に暴力で対抗したため、更紗は施設へ。
そのまま時は流れ…再会した二人は、お互いに相手を傷つけてしまったことを気にしてなかなか近づけませんが、結局は両思いということが互いに分かり。
世間には全く理解されず、かつで大学生だった男性は「女の子を誘拐監禁した小児性愛者」というレッテルを貼られたまま、女性はその被害者と誤解をされたままですが、二人はそんな過去を知らない土地へ移り住み、ひっそりとお互いを大切に思い合い、生きていく。

…そんな話です。
なんで響かないのかなぁ。けっこう好きそうな話なんだけどなぁ。
私も…いえ誰もが感じる感覚なのかもしれませんが、自分が何か周囲と違っていて、世界に受け入れられないという感覚が子供の頃からすごくあって、その意味では彼と彼女に感情移入できてもいいはずなんですよ。
なのにどうしてか、あんまりそこにピンとこなかった。
理由は、多分、上に書いたとおりで
「そんなのは誰にでもある」
と感じてしまうからなのかもしれません。
ちょっと人間、長くやり過ぎたかな。

子供の頃、思春期の頃、若い頃…その頃は世界で自分が何か特別な存在だと思いがちです。
私も特別だと思っていましたよ、自分のこと。
だけど、実は全然特別じゃないことに…いつ気づいたのかなぁ。
人間って誰もがいびつで、同じ人間も同じ家庭環境も存在しません。
私が子供の頃は世の中には「普通」がはびこっていました。
普通にお父さんとお母さんがいて、普通に学校に行って、普通に就職して、普通に結婚していく。
私は中身は特別なつもりでしたが、なるべくおとなしく目立たなくしていたので「普通」のレールに乗れるつもりでいました。

ところがどうでしょう、就職まではなんとか普通に行ったけど、普通に結婚できなかったし、普通に子供も作れないまま今に至る。
でも、そんな人が今はいっぱいいる。

みんないびつで、特別なのが普通。「オンリーワン」が普通。
私としてはずいぶん生きやすい世の中になりましたけど、多分、そのせいで人はとても孤独になりました。
で、そんな、皆が「特別」なのが普通な世界にあって「流浪の月」の二人がどれだけ「特別」なのか私には疑問です。

子供に対する性的な虐待ってものすごくたくさんあって、その被害に遭ってる子供も大勢いて。
文のように大人になれない男性だってきっといるでしょう。
そういう世の中で自分達だけがまるで特別のように語られてもなぁ。
結果的に二人は出会えてよかったんだと思います。
でもさ、世の中には、そういう相手に出会えずにずっと自分の孤独を抱えっぱなしの人がもっと大勢いると思うのよ。

「ファンタジー」だよなぁ。
いや、ファンタジーは私は好きですが、甘っちょろい絵空事のように感じてしまいます。

もうね、世の中に普通なんてないのよ。
夕飯にアイスクリーム食べられるだけで幸せなのよ。
ちょっとばかり特殊な状況にある文には同情する気持ちがないわけじゃないけど、
「だから何なんだ」
と思ってしまう気持ちの方が私は強い。
体は普通でも結婚もできないし、子供もいない男性が今の世の中には本当にたくさんいて、それでも何とか自分らしくこの世界を生きていくしかないのよ。

…うーん、お互いに必要な人に出会えてしまった小説の中の二人に対する嫉妬みたいでやや恥ずかしいんですが、これが正直な私の感想です。
書かずはいられませんでした.

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2022.08.11

新型コロナウィルスの感染状況の記録58

2022  新規感染者数が過去最大、医療現場がひっ迫して、発熱しても病院にかかれない厳しい状況ですが、緊急事態宣言など特に対策もとられないまま、お盆に突入。

 昨日、8月10日の全国の新規感染者数は250403人。

 そろそろピークアウトしたんじゃないかと言われていたんですが、昨日は多かったですね…

 本日11日は山の日。高尾山がめちゃ混みだったようです。

 私は全然山の日っぽく過ごせていませんが、先月の海の日も同様だったしなぁ。

 8月5日~6日は3年ぶりの仙台七夕にいってきました。5日の前夜祭ではこれも3年ぶりに花火見物も!!

   七夕飾りは、いつもの年よりも人が触れないように少し小ぶりでしたが、これはこれでよかったです。

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2022.07.29

新型コロナウィルスの感染状況の記録57

 ついに埼玉も7月28日の新規感染者数が1万人を越えて13058人。東京都は4万人越えで、全国では23万3100人ですって。もう桁違いでどれだけすごいのか分からなくなってきた…

 どこまで増えていくんだろう。

 とりあえず私自身はワクチン3回接種済み。

 クーラーのせいか、たまに鼻水やくしゃみは出ますし、夏の暑さでぼーっとなることはありますが、発熱はありません。でもこの先、不安だなぁ。いつ自分が感染するか分からないものなぁ。

 感染しても病院にはかかれない。そう考えるだけでもけっこうプレッシャーです。

 皆様、可能な限り、感染防止してご自愛ください。

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2022.07.25

新型コロナウィルスの感染状況の記録56

 このタイトルで書くの久しぶりです。

 もう終わりかと思っていたのに~!!

   第7波の感染が7月に入って急増、過去最高になってしまいました。

 7月23日の新規感染者数は全国で20万965人。1日で!!

  東京都は今日、25日も2万人越え。6日連続2万人超ですって。埼玉県も9,000人超。

 なんと言ったらいいか…いや、もうワクチンも3回も打ってるし、感染したって重症化しないんだから増えたって平気でしょと思っていたのですよ。ところが、これだけ増えると重症化する人も増えて、医療機関がもうパンクしているそうです。

 3回打っても感染するし、重症化するの? それとも打ってなかった人が重症化しているの? 今のこの状況をどう捉えたらいいか分からない。報道も追いついていない感じです。だって、感染爆発していてもイベントは3年ぶりとかって普通にやってるのよ? 週末の駅や百貨店は人でいっぱいだし、昼時のレストラン街は行列だし。どれだけ流行ってももう医療機関がひっ迫なんかしないと思っていたのに、何が今、起こっているんだろう。そして、私達は今、どうすればいいんだろう。

 これだけ流行っても緊急事態宣言は出る気配はないし、事態は放置されている。

 とりあえずワクチン4回目を打つしかないのかしら? 

 「コロナ禍」…前代未聞の事態は3年目の今年も現在進行形です。

 

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2022.07.19

安倍元総理に寄せて

2022年7月8日、安倍晋三元総理が参議院選挙の応援演説中に銃で撃たれ亡くなりました。

安倍元総理の私の印象は「いい人」。
そして自分の信じるもののためには「細かいこと」にこだわらない人であったように思います。

いい人だったから、安倍さんを利用しようとする人に対しても冷たくできなかった。
篭池夫妻に利用されてしまったことなどはその典型。
いい人だったから、自分に忖度する人達の善意や好意をそのまま受けてしまった。
桜を見る会の騒動がそう。
加計問題もそうかもしれない。自分に働きかけてくる人には利便を図ってあげたい。
えこひいきととられても、その人がやっていることは正しいのだから、と。
それを追求されると細かいことにこだわらないから次々とボロが出て「嘘つき」となってしまった。
悪人ではなかった。
細かいことにこだわらず、全体を見るのはいい上司の典型のはず。
でも本当に…全体を見ることができていただろうか。

安倍さんはいい人で、それなりに優秀な人でもあった。
努力家でもあったろう。
ただ、いかに優秀であっても全てを自分ができるわけではない。
それならば信頼できる優秀なブレーンが近くにいて、安倍さんを補完できればよかった
安倍さんが気にしない「細かいこと」を拾い、篭池氏のような人を遠ざけ、「桜を見る会」の拡大を抑え込み、憲法改正草案を変なイデオロギーに偏らずに作れるような。
いなかったはずはないので、安倍さんが頭が上がらない誰かの圧力があったんじゃないかとも思う。
本当に優秀で安倍さんのバランスを取れる人は遠ざけられ、持ち上げて安倍さんの地位を利用する人達だけが周りに残ってしまった。
総理を支えるのは激務だと思うので「やってられない」と離れていった人がいたとしたら、それは仕方がないと思うんだけど。
安倍さんはそういう人を護らなきゃいけなかったよ。
みんなに「いい人」じゃだめで。自分を律してくれる人を護れなきゃいけなかった。

安倍さんは優秀でいい人だったけど、普通の人だった。
好きか嫌いかと言われると私は「好き」ではない。
結局、あの政治の世界にあっては「普通の人はここまでしかできない」という限界を見せられているようで辛かったから。
だからといって、卓越して優秀な人が総理になったら功罪両方の面があるだろうから「普通」がちょうどいいとも言えるんだけど、「普通」では日本の未来はズルズルと後退していくだけ。
世の中の生きにくさは増していき、少子化は進行し、日本は全体として衰退していく。
誰も何もできず、手をこまねくのみ。

でもそれも仕方ない。
何かを一気に解決できる魔法なんて存在しない。
昔よりも今がよくなったこともある。人は昭和の頃よりもずっと自由になった。
安倍さんは現状を変えようとして、自由になった人々を「日本」に取り戻そうとしていたんだろうけど、それはかなわなかった。
でもそれでよかったんだよ。政界は引退して奥様と穏やかで静かな生活を楽しんでいただきたかったな。

安倍元総理のご冥福をお祈り致します。

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