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2005.01.27

poem その⑯

気持ちよく晴れた冬の日に
どこまでも高い空を見上げた
きみを思うと今でもまだ
少しだけせつない・・・けれど

離れてもきっときみとの絆は切れないだろう
きみは私を忘れることはないだろう
いっしょにいた日々をふと思い出す度に
私を思ってくれるだろう
・・・元気かな・・・
ってね

私はきっと
きみがそばにいなくても生きていける
きみが私がそばにいなくても生きていけるように
私ときみは多分互いに不可欠な存在じゃない
じゃあ何かといえば
世の中にたくさんある人と人との出会いの中で
「こんな形もあるんだ」
っていう一つの・・・
そう、私にとっては「恩寵」のようなものだったかもしれない

月並みな言い方だけど
私が今まで出会った人の中できみみたいな人はいなかった
もしかしたら一生出会わずに終わったかもしれないのに

きみが大勢の人の中から
私を見つけ出してくれたのだから
この世界での「私」の存在っていうのも
もしかしたらまんざら捨てたものではないのかもしれないね

愛するきみ
大好きなきみ
私は・・・私のためにしか生きることができない
この出会いさえ 自分のために生かすことしかできない
きみのために何一つできることがない
でもそれをきみはきっと許してくれるだろう

私はきっと幸せになる
私が幸せならきみも幸せでいてくれる?

人はもしかすると
他人を幸せにはできないのかもしれない
自分を幸せにすることしかできないのかもしれない
『愛する人が幸せになるように』
誰もみな祈ることしかできないのかもしれない
それがこの世界の真実でも
きみと出会ったことを
この世界に生まれてきたことを

・・・私は感謝する

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