年記
私は毎年ゴールデンウィークに、「日記」ならぬ「年記」をつけています。1年に一度、つける日記。だから「年記」。いつから始めているかというと1985年からです。今年は2005年。ざっと20年、つけているんですねー。
20年ってすごくないですか。10年でさえすごいのに、その倍。最初のページの私は中学生ですよ。
年記は、当時買った「白い本」に綴っているんですが、数えてみたら、49歳までページがあるようです。きっとすぐだろうな、49歳(爆)。 こうしてふりかえると、人の一生なんてほんと瞬きをする間って感じですねー。まったく何のために、私はこの世に生まれてきたのやら。
ゴールデンウィークになぜいつもそんなのを書いているのかというと、つまり、毎年、私はいつもゴールデンウィークは暇なのですな。それだけは20年来、変わっていないらしい。毎度おなじみの生活パターン。ま、それが、もしかしたら「幸せ」ということなのかもしれません。
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