「わたいご」などいろいろ
「私のブログを囲碁よろしく選手権」・・・略して「わたいご」。
以前、囲碁ブログ選手権の記事を書いたのですが、正式名称がこれに決まったそうで。ふふ、かわいい。
かわいいというのは、こちらのブログの主、はじめさんが作ってくださってるバナーの印象が大きいでしょう^^
バナー上のかわいいキャラは「黒ごっくん」&「白ごっくん」というらしいです^^
ともあれ、この「わたいご」キャンペーン(!?)のおかげで、囲碁ブログをいろいろ、知ることができて、最近新しい方のブログを周るのがとても楽しいです。
pgさんのブログ「玉藻」を拝見していて知ったのですが、「Go Blog Freshness」というこちらのページに、このブログがちゃっかり入ってるのも発見してしまったし^^;
このブログは囲碁のブログではないから、なんだか気恥ずかしい^^;;;;;;;
でも「わたいご」はほんと実現したらすごいだろうなーという気がします。
「わたいご」の詳細については、┌(┐゜д゜)┐さんとこをご参照くださいませ。
ブロガー同士の対局などもあるらしいです。面白そう~
ちなみにワタクシの最近の戦績は、勝ってる碁をニ連続で落とすわ、STONECOLD氏との迷人戦第三局目で完敗するわ、まったくいいところありません。もうすぐ囲碁歴3年だっつーのに、いつまで9級なんだ~おのれは~。
でも、こうして落ち込むのは、私のせいではなく囲碁というゲームのそもそも性質だというのが、たーゆーさんのこちらの記事で判明しました。よかった、私が馬鹿なせいじゃなくて♪ ・・・え? いや、そこで、うなづいてくださいよ~~
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Comments
こんばんは~♪今朝は書き込みありがとうございました。
囲碁blogとして認知して貰うのも、悪くはないんですが、全然違う話を書いていたり、絵を出していたりするので、やっぱりちょっと違うかな?と思う気持ちもあるんですよね。
近頃は囲碁のお話も多いんで、どうしても囲碁blogっぽくなっちゃうんでしょうけど。
すっぱりと囲碁blogだけにしようと思う気持ちもないし、かといって、囲碁ネタやめるととたんにアクセスが落ちる(笑)のでやめられないというのが本音です。お恥ずかしながら。
BUBIさんも、同じお気持ちでは?とか思ったり。
わたいご、宜しく!是非ともご参加を!!
Posted by: pg | 2005.10.19 21:23
pgさん、いらっしゃいませ~
わたいごの前に、一度、私とネットで打っていただけませんか^^
碁仲間が欲しい~
碁仲間になって~♪♪♪
Posted by: BUBI | 2005.10.19 22:43
いいですよ(*^_^*)BUBIさん。
で、棋力はどれくらい?
「ずんどこでーす(^_^)v♪」
あ、pちゃんと同じだ(^o^)♪互先かな?
私はigo棋院が一番打ちやすい対局場です。
一応関棋ネットにも入れますが、まだなれていないので上手に打てません。
KGSとかいうところには、文字化けしちゃってて入場できないんです(涙)。幽玄の間も未登録。
なので、登録の簡単な「igo棋院」でなら、打たせてもらえると思います。
いかがでしょうか(*^_^*)?
Posted by: pg | 2005.10.20 00:16
おお~やった~
igo棋院ですね^^ 行ったことないのですが、まずのぞきにいってみます。そしたら、またご連絡しますねー
私はネット碁はもっぱら囲碁きっずで、「知り合いとだけ」打ってるのですが、囲碁きっずも登録が簡単だし、棋譜も残るし大好きなのです~
「わたいご」の舞台となりそうな「タイゼム」は登録簡単かな~
なにかインストール必要なのかな~
そうだ、いつも不思議に思ってたのですが
「ずんどこ」ってどういう意味なのでしょうか^^;
聞くは一時の恥、聞かぬは一生の恥・・・(爆)
お、igo棋院って「囲碁きっず」と同じソフトなんだ。嬉しい~
今、行って登録してまいりました。
これでいつでもOKです。
Posted by: BUBI | 2005.10.20 07:44
昨日、ZONちゃんが教室に見学に来てくれてね。
そこで、おあつらえ向きに、私が先生と七子局を打つことになったわけさ。
ところが、いつもの「ええかっこしい(わかるかな、関西弁だけど)」のクセがでて、黒2,4,6とボウシの連続。
「ZONちゃん、きっと驚いてるだろうなあ」とかひとり悦に入って、最高の気分だったよ。(ただし、黒6まで)
終局後、先生から「今日は、特にできが悪かったようだね」とのコメントがあり、私が「美人に観られて、つい、いい格好をしたくなりまして」と答えたところ、「それは正直で宜しい」とホメラレました、ハイ。
帰りに、ZONちゃんとハーゲンダッツで囲碁談義すること1時間半。
遅くまで申し訳なかったね、ZONちゃん。
今度は、ぜひ、リアル対局しようよ。
と言うわけで、今から「七子局の模範と実戦(石田芳夫著)」を読みまっさと。
Posted by: STONECOLD | 2005.10.22 00:00
STONEさんは相変わらず勉強家ですね^^
正直、「このままじゃSTONEさんにどんどん差をつけられるよ」と言われるのが、今、一番こたえるのですが、この間の迷人戦では3回くらいそれ言われたよなー(数えるな(爆))
第4局もマイペースで臨みたいと思います。それで負けるなら地力の差ですが、それはそれで、またその後の自分の発奮材料とできればよいなぁと思います。
どうぞまたよろしく^^
Posted by: BUBI | 2005.10.22 00:42
こちらでは はじめまして~!
バナーお持ち帰りくださって、ありがとうございました*
かわいがってくださっていて、うれしいです(^^)
えっと、横取りして『ずんどこ』の意味はと申しますと、
わたしは『どん底』の意味で使っています。
昔、テレビ番組で「恐怖のどん底に・・・」と云うべきところを
キャスターが「恐怖のずんどこに・・・」と云い間違えたらしき話を
もとにしています。
『きよしのズンドコ節』などで使われる『ズンドコ』は、
「軍足からきた」説が強いみたいなので、ちょっと違うみたいです。
・・・と、ここまで書いておきなら、意外と皆様、違う解釈を
していらっしゃるかもしれません。
とりあえず、御参考までに☆ 失礼いたしました~!
Posted by: はじめ | 2005.10.22 10:13
はじめさん、いらっしゃいませ。
「ずんどこ」の説明をありがとうございます^^
そしたら、「雲の上」と「ずんどこ」ではまた、すごーく差がありますねー^^
せめて初段クラスの人には地上くらいを歩いていただかないと、級位者の身の置き所がなくなってしまうわ~
Posted by: BUBI | 2005.10.23 23:16