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2006.01.14

余命を宣告されたら

 いつも楽しみに読ませていただいているHR-Millerさんのブログのお題に触発されまして、私ももし「余命半年」と言われたらどうするかを考えてみました。
  私の考えを書く前に一つ、質問です。

 たとえば。あなたに今、とても好きな人がいるとして。余命宣告を受けた時、その好きな人は、あなたの余命宣告を知らないとします。あなただったら、言いますかor言えますか。その好きな人に。「自分の命はあと半年」だって。

 私には、ここでも時々書いてますが、とても好きな人がおりますです。その、私の好きな人だったら、多分、そういう時に自分の余命は、相手に言わないでしょう。人に負担をかけるのが嫌いな人なので。きっと誰にも、少なくとも私には、何も言わずひっそりといつの間にか世の中を去ってしまうに違いないです。

 私はそれとは反対です。きっと言わずにいることができません。大騒ぎしますよ。ブログにも絶対書く! タイトルは毎日、「余命あと○日」(おいおい)。
 そんでもって、好きな人には一番先に報告しますね。
「私の命、後、半年だって;; だからこの半年だけはずっとそばにいて~」
 いや、言われた方は相当困ると思うのですが^^; 全てを自分の中にしまいこんで一人黙って逝くことだけは、どうしてもできそうにありません。

 本当に本当にそうなったら。本当に相手のことを思うなら。自分の余命のことなんか、相手に言ってはいけないのでしょう・・・でも、まだできないなぁ、私には。だから、まだきっと死にません。
 誰にも何も言わずに逝くことができる覚悟ができるようになったなら、その時が寿命ってことで。それまでは悟ったりせずに散々ジタバタ生きてみたいと思っています。これからもよろしく^^

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Comments

こんにちは。
コメントありがとうございました。
自分の死ってよく考えると、自分だけの問題じゃないんですよね。
自分がこの世から去ることが、様々な形で周囲の人に影響を与えるんですね。
そういうことを考えると、、、
余命が分かっているんだったら、言わなきゃいけないのかなぁ、なんて思ったりしています。
プロウィンドサーファーで小説家でもある飯島夏樹さんは、先日ガンでお亡くなりになりました。
余命を宣告され、鬱になりながらもそれを克服し、小説を書きながら家族と残された時間を過ごしました。
そして飯島さんが昨年お亡くなりになった時、家族の中に悲しみで感情を取り乱す人はいなかったんです。
飯島さんが余命を過ごす様子は、フジテレビでドキュメンタリーとして放送されたんですが、私は凄まじい衝撃を受けたんですね。
自分の運命を家族を分かち合うその様子には、感動させられました。
大切な人とは、こういう時間を過ごしたいですね。

Posted by: HR-Miller | 2006.01.14 at 19:16

 BUBI様、こんにちは。
 私も余命を宣告されたら、大切な人に話したいと思います。
 その人にとってはきつい瞬間かもしれないけれど、残された時間を大切に使えると思うからです。
 その瞬間瞬間を大切に生きていきたいものだなと思います。「その日」が来るまでもがきまくってやろうと思っています(^^)。
 それでは失礼いたします。

Posted by: 中見盛 | 2006.01.15 at 11:48

HR-Miller様、中見盛様、コメントありがとうございます。

>HR-Millerさま
 ブログを拝見したところ、知り合いの方が亡くなる夢を見たりして、いろいろ考えてしまわれたとか。
 誰かが死ぬ夢、というのはその「誰か」がその人にとって大切な人であることであることを意味しているようですよ。失いたくない、という思いが、そういう夢を見させるようです。
 大切な人を再認識する、という意味で、たまにはそういう夢を見ることも必要なのかもしれませんね。

>中見盛さま
 最後の瞬間まで、大切な人と残された時間を過ごせたら幸せだろうなー
 余命宣告がなくても、毎日の瞬間をそんなふうに大切に過ごしたいですね^^
 

Posted by: BUBI | 2006.01.15 at 21:19

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