« 取り急ぎ、皆様へ。 | Main | きみの幸せはぼくの幸せ~「白夜行」第7話~ »

2006.03.11

poem(39)

※昨年の春に作ったpoemです

「桜」

別れは
心が裂けてしまいそうなほど
苦しくて悲しかったけれど
また会えるからと笑う君に
私も笑って後ろを向いた
振り返って君の背中を見たら
泣いてしまいそうだった

降り注ぐ桜の花びら
もうここに君はいないから
泣いても泣いても
もう君には見えないから

散り急ぐ桜の根方で泣く
2005年 春

|

« 取り急ぎ、皆様へ。 | Main | きみの幸せはぼくの幸せ~「白夜行」第7話~ »

「詩」カテゴリの記事

Comments

Post a comment



(Not displayed with comment.)




TrackBack

TrackBack URL for this entry:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/47997/9158079

Listed below are links to weblogs that reference poem(39):

« 取り急ぎ、皆様へ。 | Main | きみの幸せはぼくの幸せ~「白夜行」第7話~ »