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2006.11.09

夢の話

一般に「夢」の話は他人に聞かせても面白くもなんともないと言われます。
でも目覚めたあとも覚えていることってあまりないので、ちょっと書いてみようかと。

昨夜の夢は、母をつれて温泉旅館か何かにいる夢でして。
古い木造でやたらいっぱい部屋がある旅館でした。

知らない部屋に住んでいたり、泊まっていたりする夢はよく見ます。大抵、広くて木造で、入ったことがない部屋があって・・・そういえば、それが病院だったり、デパートだったりすることもありますね。

共通しているのは「古い」ことや、どこまでいっても延々と部屋があって、迷いはしないのですが、帰るのが大変だなぁと感じること。百貨店の時は、100階以上階があるような建物で、エレベータに延々乗り続けたり、そのエレベータがオンボロで、乗るとグラグラするようなのだったりしてなかなか目的の階にたどりつけない、なんて展開になります。この夢が何を意味しているのかは調べたことがないので分かりませんが。

一方、母の出てくる夢も、度々見ます。実際は私の母は7年前に亡くなっているのですが、夢の中だと当たり前のようにいるので、起きてから
「あれ、また母がいる夢を見ちゃった」
といつも思います。今回の夢も、エステに行ったり旅行に行ったりするのに、誰を誘うか悩むのですが、
「なんだ、母といっしょに行けば簡単じゃない♪ なんで今まで気が付かなかったんだろ」
とか夢の中では思っているのですよね。
この夢も何を意味しているのかあまり考えたことがない・・・というか、意味をつけようとすれば簡単なのですが。自分で不思議だなぁと思うのは、亡くなった当時も今も、「母」については、まるでいない気がしないこと。いない気がしないので、あまり悲しくなったこともなく、「弁護士灰島秀樹」風の言い方をするなら浪花節になりようがありません。

いずれ、時間がたてば「喪失感」なんてのが襲ってきたりするのかなーと思ったりもしましたが、三回忌も七回忌も過ぎたけれど、未だそういった感じも全くなく。喪失感もない代わりに、もういない、っていう実感もありません。無論、現実の方は父も再婚しましたし、墓参りも行ってるし、「いない」ことを直視できてないとか、現実を受け入れてないわけではないと思うのですが・・・

身近な人を失った時、人はどうなるのが普通なのかな、なんて考えます。自分に最も近しい身内である母がいなくなったら、さぞ悲しいだろう、と失う前は考えていたのですが、なぜかそんなこともなく幾年月。夢の中では在りし日と同じように、日常の些細な失敗談などを語り合ったりして、笑っております。

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「心と体」カテゴリの記事

Comments

BUBIさん、こんばんは。

私は母ととても仲が良くて、同居ではないのですが、徒歩15分位の所に住んでいて、殆ど毎日のように電話で話したりしている関係です。
だから、もし母に何かあったら、と思うと今からドキドキします。
弟は1つ下なのですが、俺もどうしよう、なんてなかなか頼りないのですよ~(^^ゞ

チカパパはご両親とももう亡くなられているので、何かあったら、頼りにするからねって言っているのですが、この記事を読んで、 BUBIさんのことも頼りにしたいって思ってしまいました。
とてもいいお話だったと思います。

Posted by: チカママ | 2006.11.10 at 19:46

チカママさん、こんにちは。
母が亡くなった時は、家の場合は、父がいろいろと取り仕切ってくれました。
その時に、
「大変だったときを二人で乗り切った」
という感じで、その後、父との関係もより良好になった気がします。
チカママさんの「いざという時」はチカパパがきっとフォローしてくれるから、大丈夫ですよ、きっと♪
もちろん、私にできることなら、頼りにしてくださいませ~

Posted by: BUBI | 2006.11.13 at 10:24

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