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December 2007

2007.12.30

名古屋名物グルメ旅

 昨日、今日と名古屋に遊びに行ってきました~♪
 久々の旅行&久々の新幹線。わくわく。めっきり内勤が多くなった昨今、ビジネスホテルに泊まるのも久々で、とっても楽しかったな。泊まったのは駅前のこちら、ホテルエルセラーン。全室禁煙のとてもきれいでリーズナブルなホテルです。

 名古屋は、仕事でも遊びでも今まで何回か訪れてはいる都市です。
 でも、意外と名物を味わっていないのですよね・・・今回は地元出身の友人の案内で、はからずも名古屋名物食べ尽くしツアーとなりました。

 まずは、到着したお昼にエスカという地下街の「山本屋本店」さんで、味噌煮込みうどん。食べるの初めて。
 味噌の味が濃厚なうどんで人によって好きずきがあるとも聞いていたのですが、私はノープロブレム。味噌、大好き♪ ごはんも頼むとついてくるので、いっしょに食べるとちょうどいい感じ。お土産にも買ってきちゃいました。

 その日の夜は、友達3人と、堀田というところの地元の飲み屋さんで夕ご飯。4人のうち、私も含め、3人がお酒がだめなので、もっぱら食事。ここで、初めて手羽先をいただきました。
 鳥好きの私は、鳥ならなんでも好きなんですが、ここの手羽先、んまかったです。家でも作ってみたいけど、こんなにパリパリにできるんだろうか。味は家庭的だったのでできそうなんだけどな。

 そして翌日、朝ごはんは、やはりエスカにある「コメダ珈琲店」でモーニングサービスを。
 いや、モーニングサービスって、私、話には聞いたことがあったんですが、これも初めて。あらためて頼まなくても、コーヒーだけ頼むとついてくるのか~! これが名古屋流なのね。私は、知らなかったので、しっかりと小倉トーストも頼んでみました(笑)。小倉トーストも初めて。甘すぎなくておいしかったです。

 コメダ珈琲店で、のんびりしたあとは、名古屋のテレビ塔に上ってみました。上りはエレベーターですが、帰りは展望台から寒風の中、外階段を歩いて降りるという無茶もお約束。こういうのをやっとくと印象に残ります♪
 テレビ塔は意外におしゃれなスポットに工夫されていたので驚きました。この間行った、お台場のフジテレビの展望台には懐かしいメダル刻印機があったのに、名古屋のテレビ塔にはそれはなく。グッズも、入っているお店もおしゃれなお店ばかりでした。
  
 で、テレビ塔からみえたのが、OASIS21。まだ見てない人は、一見の価値ありです。こういうのがあること自体、私は全然知らなかったんですが、すごいですよー。空中に湖が浮かんでるんだもん。見て、びっくり。東京にだって、こんなのないよな・・・。
 名古屋駅からはちょっと地下鉄に乗り、繁華街の栄の辺りまでいかないといけませんが、名古屋の方、地方から客がきたときはぜひ案内してあげてください。少なくとも、私は見られてとっても得をしました。

 グルメ旅、最後の締めは、味噌カツ。名鉄百貨店の9階にある「矢場とん」というお店で、串カツと、鉄板トンカツをいただきました。チェーンはいくつかあるようですが、百貨店の9階なんて意外に穴場かと^^
 味噌煮込みうどんもいけましたが、味噌カツもおいしかったなー。味噌カツ自体は、いつとはっきり記憶があるわけではないのですが、初めてではないような。でもやっぱり本場で食べる味噌カツは格別でした。鉄板に敷いてあって適度に火の通ったキャベツもおいしいし、味噌だれもおいしいなぁ~

 おなかもすっかり満足して1泊2日の旅、終了です。
 なんだかほんとにいろんなものを食べた記事になってしまいましたが、この旅の真の目的は・・・岐阜に住んでいて滅多に会えない友人と、中島みゆき曲だけのカラオケをするため(!)の旅でした。 マイ・マイクスタンド持参でカラオケにきてくれた友人は、めちゃめちゃ歌がうまくて、みゆきさんの歌などもう絶品♪

 以前、みゆきさんの曲だけのカラオケを主宰していた頃があって・・・その頃からずっと、思っていたのですが、どうやら私は、みゆきさんの曲そのものももちろん好きなんですけど、そうして友人たちのカラオケで聞いて、またみゆきさんの曲の良さに改めて気付くこともたくさんあって。誰かが歌ってくれるみゆきさんの曲を聴くのが、とても好きみたいです。(歌うのももちろん、嫌いではありませんけど~♪) この旅に誘ってくれた田中さん(仮名)、鈴木さん(同じく仮名)、ありがとうございました。

 とても楽しかった名古屋の旅でした。またぜひ行きたいな~。

 

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2007.12.28

仕事納め

 本年の仕事は、これで終了であります。おつかれさまでした。

 いつも思うのですが、年末って不思議な気分です。将来、退職して、職場を去る時もこんな気分なのかもしれないな、なんてちょっと感じます。

 机の周りをきれいにして・・・6日間ほど、仕事を忘れてのんびりする。
 
 夏期休暇はあっても、お盆休みはないので、全員がいっせいに休みをとるのは年末年始だけ。自分が休んでる間に、あれはどうなった、これはどうなった、なんて心配をする必要もありません。

 帰る時に、まだ残っている方々にごあいさつをします。

「今年はお世話になりました。来年もよろしくお願いします」

 それに、みんなねぎらいの言葉で答えてくれます。それがなんとなく嬉しい。

 ご多分にもれず、私の職場でもリストラ(?)の話などがぽつぽつ出ていまして。バブル時代に採用になり、たいした能力もないままだぶついている世代の私などは、いつまでこの職場に勤められるか怪しくなってまいりました。

 つい、この先の人生など考えてしまいます。
 折り返しは多分過ぎたんだと思うのですが、後の半分で何ができるかな。
 今まで、大変なこともあったけど、面白いこともたくさんありました。きっと・・・それはこれからも。

 この先もこのブログをよろしくお願いします♪ なんて、あと今年は3日あるんですが^^

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2007.12.26

結婚は勢いらしい

王理恵さん、本田医師との入籍無期延期

なんてニュースがテレビのワイドショーをにぎわせておりました。

・・・ふむ。

いろいろ考えちゃったら結婚ってしにくいのかもしれませんねー。「あばたもえくぼ」に見えるくらい、何もかも「この人こそ理想の人だわ」と思えてる内に結婚まで一気にいっちゃう「勢い」。それがないとね。

いや、私もたまにそうなりますよ(爆)。

つい先日も、そんなことがありました。
とても素敵な人に出会いまして。素敵、というのは私の場合、ビジュアルよりも性格です。

ちょうど仕事でも大変にへこむ事件がありました。
そんなときに、やさしい言葉をかけてくれて、励ましてくれて、それでいてこう、正面きってがんばれ、とか言うのではなくて、「まあ、そんなこともあるよね」と言ってくれる余裕を持った人。

嬉しくてねー。もう、「この人しかいない」って思いました(爆)。
♪あなたと出会うために生まれてきたの~
って感じ。大好きな一人暮らし&仕事、全て失くしても、私、後悔しない!

・・・いやぁ、お恥ずかしいですなぁ。思い込むと突っ走ってドーンと壁にぶつかって、玉砕するのが、いつもの私のパターンです。

♪ねぇ、ミルク~またふられたわ~(by 中島みゆき「ミルク32」)

つくづく思うのですが。やはり結婚は勢いかもしれません。人間、やはり何かに血迷う時はある(苦笑)。

しかし、結婚ってのは一人じゃできないじゃないですか。一人で勢いついてても相手がそれについてこれなければ、空振りですよね。勢いで結婚した人ってのは、その勢いに相手も巻き込んでしまえるのでしょうか。いやーあやかりたい(爆)。

まあ、でも、こうして我に返って振り返れば、仕事を中心とした今の生活を、一時の情熱で血迷って手放さずに済んだ分だけ、相手の方に感謝しなくてはいけないのかもしれません。素敵な恋をありがとう♪

それにつけても・・・自分でも思いますよ。よくこの年で、そんなふうになんで盛り上がれるのか。恋愛に免疫がないせいかな。

いつまでも、何度でも、恋ができるのはきっと悪いことではないのでしょうが、相手がひいちゃうのでほどほどにしなきゃな~(-_-;)

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2007.12.25

poem(64)

 ・・・人間はいつかはみんな死ぬんだ
 きみがあと、たとえば何年かしか生きられないとしたって
 いつかは僕も死ぬ時が来る
 早いか遅いか、それだけの違いだと思わないか?

 だからって生きることに意味がないとは思わない
 もしもう少しだけ長く生きる方法があるのなら
 それを探そうとすることは大事なことだ

 でももっと大事なのは・・・今、生きていること、なんじゃないかな
 いつかは死ぬことやいつかは目の前の誰かを失うことを想像したら
 きみが怖くなる気持ちは僕にもよくわかる
 僕だって怖いさ
 きみのいない世界を想像するとね

 だけど
 今、きみはここにいる
 僕もここにいる
 そばにいる僕を見もせずに
 まだ来ない未来を恐れないで

 僕らが生きている時間なんて
 悠久の時の流れに比べればほんの一瞬だ
 けれどその一瞬に
 僕らはこうして意志を持ち
 自分以外の誰かをかけがえのないものに感じたりする

 共に行こう
 まだ見ぬ未来まで
 もしそこに何か恐ろしいものがあったとしても
 大丈夫
 きみの終わりの時まで
 ずっとそばにいるよ

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2007.12.24

父母の家庭訪問!?

 本日、父と義理の母が私の住まいである1Kのアパートにやってきました。
 
 なんつーか、自分が大人になってみて分かったのですが、親子の間が、世間一般に比べるとかなりドライだった私にとって、一人暮らしの娘の部屋に親がやってくるなんて昔ならありえなかった展開なのですが、父の再婚相手の義理の母は、世間一般なみに、
「BUBIちゃん(仮名)のところにも一度いってみないとね」
 と気を使ってくれたようです。

 しかし。
 どうも自分の家に誰かが訪ねてくるのは、4年ぶりくらいの私。
 部屋の片付けがめちゃくちゃ大変でしたわ。

 ・・・いや、今すぐはいらないものが多すぎて、部屋の半分を占領しているのです。

 映画のパンフレット、美術展のチケットの半券、買った絵葉書、友人からもらった暑中見舞い、携帯電話の説明書、カラオケ店の割引券、パン屋のポイントカード、旅行の写真とネガ、etc.

 そして、読み終わった本、書き終わった日記張。

 いらないものを分別するだけでも時間かかっちゃって、最後はガラクタもそうでないものも、全部まとめて紙袋に突っ込んで、片付けたふり。
 当面、父母が座る場所はできましたが、まったく、大変な荷物です。

 「思い出」というのは、心の中にだけとっておけばいいのかなぁ。そうも思うのですが、やっぱり、旅に出たり、映画を見たりしたら、何か物を持ち帰りたいと思うはしかたないことですよね。そしてどうにも捨てられないのも。みなさん、どうしてますか^^;

 父母を部屋に通し、お茶をだし、母がもってきてくれたポテトサラダをつまみに出して、ひとしきり雑談して父母は帰っていきました。家庭訪問終わり。

 ・・・この話には、ちょっとした後日談があります。
 車でやってきた父母たちは、途中でてみやげにケーキでも買おうと思ったそうですが、近場にケーキ屋がみつからなかったそうです。
(駅にはあるんですが、電車が高架なので、車で走ってたら分からない)

 それで代わりに買ってきたのが・・・1パイント(約500ml)のアイスクリーム3つ。
 これで私にどーしろと!?(しかもダイエット中)

 クリスマスを前に大量のアイスクリームを前に呆然とする私。
 自慢じゃないですが、クリスマスは毎度おなじみ、全く予定がありません。友達もみんな他に予定があるのか、気を使いあって声をかけにくいのか(苦笑)。
 
 どうせ買ってきてくれるなら、アイスクリームよりもやっぱりクリスマスケーキがよかったなぁ。パートナーがいないならせめて「家族とクリスマス」でも充分だったのに・・・ちょっぴり残念です。

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2007.12.22

「色彩の息子」

山田詠美の「色彩の息子」という短編集を持っています。
 かなり前に図書館で単行本を借りたのですが、強く印象に残っていたので、古本屋で文庫本を漁っていたときに、思わず買ってしまいました。

 この中に「病室の皮」という短編があります。

(引用開始)

 善良な人間と呼ばれることは生きていくのを楽にする。そのことに気付いて以来、私は良い人になった。

(引用終わり)

 こう語る「私」が「良い人」になる前にどんな女だったかというと、自分は本当は選ばれた人間で「外から見ればなんのへんてつもない女」のくせに、「自分が自分であることに優越感を抱きたくて膿をためながら、何かを待ち続けていた女」であった、とこの小説には書かれております。

 こういうのを読むと・・・例によってこう思います。
 これ、私のことかいな^^;;;;;(核爆)

 まあ、この小説の主人公は女性ですが、男性でもこういった自意識を持つ人は多いでしょうな。

 私も、いわゆる「良い人」です。
 でも本当は自分が良い人ではないことを知っております。

 この小説では、本当に善良な女性が一人と、本当はそうでないけど善良なふりをする人が男性と女性一人ずつでてきまして、この3人はいわゆる三角関係にあります。

 善良なふりをする女性、それが「私」というこの1人称の小説の主人公なのですが、同じく善良なふりをする男性は、本当に善良な女性の恋人で。

 「私」もまたこの男性に恋をし、友人である「本当に善良な女性」から彼を奪ってしまいたくてたまらなくなるのですが・・・良い人である彼女は、それができずに心の内に押さえきれない思いをふつふつとためているわけです。

 破局はある日いきなりやってくる。

 男性から「私」はこういわれます。「きみも(自分と)同じ種類の人間」だと。自分の正体を見抜かれた、この小説の「私」は衝撃を受け、男性は彼女の前から黙って立ち去ります。
 
・・・という短いお話なのですが。

 うーむ、まあ確かに私はこの小説の主人公と同じような人間で・・・
 小説では良い人のふりをすることを「偽善」と呼ぶんですけど、私はその「偽善」という響きがちょっと気に入りません(苦笑) 逆に言ってしまいます。「偽善」の何が悪い!

それこそ小説ではないのですから、この世界に完全に「善良」な人間などいないと私は思います。もしいるとしたら、それはその人間が普通よりずっと恵まれているからで、少なくとも、私が生きている周りにはいないなぁ。

 他者に対して善良でいようとすることは、それは社会生活のマナーだと私は考えています。

 そりゃ嫉妬もするし、欲もある。お昼のランチでお店に入って、注文したのはこっちが先なのに、隣のテーブルの人のオーダーの方が先に出てくれば「ちっ」と思いますよー(せこい)。

 でも、そういったいろんな自分の不遇について、怒っていてもきりがないです^^;
 怒らないことが「生きていくのを楽にする」技なのかもしれません。

 本当に善良な人は、そういうときに本当に怒らない。
 でも私と同じ種類の人間は、内心むかついているわけですが、それをぐっとこらえて、怒っていないふりをするわけです。
 偽善といえば偽善だけどなぁ。私はそれを悪いと思ったことはありません。

 この小説では、「人は善良なものに惹かれるが、偽善者は本当の善良な人間には結局勝てず、最後は自分で自分に復讐される」というようなメッセージが読み取れるわけですが・・・

 まあ、正面から勝負をして、本当に善良な人に勝てないのは本当でしょう。
 でも別に、だまして善良な人に勝とうとも思いません。
 人生は勝ち負けではなく。おそらく偽善者には偽善者なりの幸福な一生があるのであろうと、思います。
 
 私だったらこの小説、こんな結末にはしないなぁ。偽善者の女と、その女が自分の同類だと見抜いた男。その二人の物語の方が、真に善良な女と自分の偽善を知り尽くしているが故にその女に惹かれる男の物語よりもずっと面白いと思うのにな。
 まあ、小説だったらそうですが、現実には、男が自分と同類の偽善者を選んだりはしないのは当たり前か^^
 
 ただ、生きていくのを楽にするために、いい人、優しい人のふりをすることは大事なことだと私は思います。本当はそうじゃないからって、自分に正直に生きることも大事だと言われることもありますが、並みたいていの覚悟で自分に正直に生きることはできません。
 自分に正直に生きた人間は、偉業を成し遂げる立派な成功者になるか、悪人になるかのどちらかでしょう。

 おそらく、この世の中の人のほとんどはそんなふうには生きられず、どこかで自分を偽って生きていて。その一人である私は「そういう生き方もそれはそれでありなんじゃない?」と強く思うわけです^^

 まあ、山田詠美さんの小説はエンターテイメントです。真面目に考えずとも、面白く読めばそれでいいのでしょう。興味をもたれたら、ぜひご一読を。この他の短編もみんな、とても面白いですよ。

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2007.12.19

みゆきさんのコンサートへいってきました(ネタバレ注意)

 東京国際フォーラムでの、中島みゆきさんのコンサートに行ってきました♪
 うぉー、生のみゆきさんだ~♪♪♪
 コンサートってなんだか不思議な気持ちになりますね。憧れのあの人と、ほんとに同じ時代に生きてるんだなぁって。

 みゆきさんは、夜会という舞台を演る年もあるので、今回のコンサートは2年9ヶ月ぶりです。自分で申し込んだチケットは抽選からはずれ、今回はあきらめ半分だった私ですが、友人から譲り受け、運よくみゆきさんに会いにいくことができました。

(これからコンサートに行く方は、ネタバレになりますので、以下、ご注意を。)

 とても楽しいコンサートでした。
 私はどちらかというとみゆきファン歴はそれほど古くないライトなファンなのですが、今回は聞きたかった曲がたくさん。
 今回のコンサートの選曲にあたっては、ファンクラブの会報で「コンサートで聞きたい曲」を募集して決めようと思って、実際アンケートしたら、てんでばらばらの選曲だったので、結局全然参考にならなかった・・・なんて、みゆきさんは話していましたが、案外、ちゃんとアンケートで聴きたい曲に上がっていた曲も選曲されていた気がします。
「誕生」とかね。

 「一人で生まれてきたのだから」
 この曲、あまりじっくり聴いたことがなかったのですが、今回コンサートで聞いてみて「いいな~」と思いました。みゆきさんの曲はたまに「私のこと歌ってんじゃないの?」と思う曲があるのですが、この曲もその一曲だったりします。・・・ふふ、全国のファンがみんな、それぞれ、いろんな曲にそう思ってるんでしょうね。

 「宙船」
 コンサート限定TOKIOバージョン。めちゃめちゃかっこいい~♪ すごい♪
 みゆきさんも歌いましたが、TOKIOバージョンですから、実際、TOKIOに渡したデモテープさながらにコーラスの男性をメインボーカルにしての1曲。申し訳ないですがTOKIOよりもかっこよかった。いや、長瀬くんは好きですが^^; それにしても、これ、ドラマができる前にできてた曲だとは、驚きました。「マイボス☆マイヒーロー」にはとっても合ってた曲だったので。そんな偶然もあるのね。

 「ララバイSINGER~あざみ嬢のララバイ」
 「ララバイSINGER」も聞いた瞬間に、心にグサッときた曲です。私も実は「♪ララバイ~」のくだりで「アザミ嬢のララバイ」にチェンジすることがあったので、コンサートで演ってくれたのが嬉しかったな~。とても面白い演出でした。

 「命の別名」
 ♪命につく名前を「心」と呼ぶ~
 これ、みゆきさんの曲の中でも、名フレーズだと思うのですよ。とっても大好きな曲で、自分で歌うときも思わず力が入ってしまう一曲。コンサートで聴けると思わなかった・・・幸せです。

 ラストは「重き荷を負いて」だったのですが、聞きたい曲アンケートでも上位だったこの曲、私は実はあまりピンときません。無論、いい曲ではあるんですけど、他の曲ほど、こう胸に迫ってこないというか。アンコールラストの「背広の下のロックンロール」などもそうなのですよね。

 コンサートの帰り道、友達と話していて気付きました。
・・・そっか、私、右の肩にも左の肩にも何も乗ってないからか・・・

(引用開始)

右肩に愛を乗せて 足取りが遅くなっても
左肩に国を乗せて 足取りが遅くなっても
背広の下のロックンロール
誰に見せるためじゃない 己のためだ

(引用終わり)

 自分でも少しは何か背負えよ、と^^; ちょっぴり自戒したコンサートの夜でした。

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2007.12.13

創聖のアクエリオン

 最近、すっかり、テレビを見なくなってしまい、夜、時間があるときは、ShowTimeというサイトでもっぱらアニメを鑑賞しています。

「ローゼンメイデン」や「灼眼のシャナ」、そして、最近はずっと、以前にとても面白く見ていた「少女革命ウテナ」を見ていたんですが、配信されている回まで全て見終わってしまったので・・・
 昨日は「創聖のアクエリオン」というロボットアニメを見てみました。(いい年こいて!と言わないでね(笑))ShowTimeは有料サイトなのですが、294円の会費をはらっていれば、第1回は無料で見られたもので。

 もうだいぶ前ですが、エヴァンゲリオンがブームだった頃に、一応見てみたらあまり面白いと思えなくて、途中で見るのをやめてしまったことがありました。
 以来、やはり、オトナになってしまったから、アニメを面白いと思えなくなってしまったのかなぁと思っていたのですが「創聖のアクエリオン」はなかなかおもしろかったなぁ~
 これ
「♪1万年と2千年前から愛してる~♪」
 なんていうパチンコ版「創生のアクエリオン」のCMをだいぶ前からやっていますから、もしかしたら名前くらいは聞き覚えのある方もいらっしゃるのでは。

 何が一番面白いかというと、私は女性なので、やはり、登場人物のキャラクターに惹かれます。みんな、強くてかっこいいですな。
 その中でもおそらく最強なのが主人公のアポロという少年なのですが、根っからの野生児で、アクエリオンというメカ(?)を操るほかの少年少女たちはエリートらしく見えるだけに、異端で最強というこの設定が魅力的です。
 「スラムダンク」の花道くんみたいな印象で。
 また、メカを操る子供たちには男の子もいますが、女の子もいます。それぞれが自分の個性を生かした戦いぶりを見せるのが楽しい。

 最近、おそらくアニメの製作現場を仕切る方々が同世代になってきていまして。
 何を面白いと思うのか、というツボが、同じなのかもしれません^^;
 無論、アニメだから、子供に受けなければヒットとは呼べないのかもしれませんが、そもそも「パチンコ」版が出ることからしても、子供のみをターゲットとしているわけではないのでしょうね。
 日本のアニメ産業というのは、すでに世界に冠たる文化でもありますから、より面白く、質の高いものができてくるのはよいことだと思います。・・・私もしばし、その恩恵を享受するとしましょうか。

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2007.12.09

父と、友達と会う土日

 昨日は、実家にいくついでに、高校時代の友人と会って、ランチ。
 今日は、囲碁友と会って、いっしょに北浦和の美術館に行きました。
 土日ともいい天気で気持ちいいです。今朝はお布団も干したし。
 仕事の山はとりあえず越えました。友達と会う昼間、ゆっくり過ごせる夜が、何よりも幸福です。

 昨日、実家では父親と、亡くなった母の年内最期の墓参りに行きました。毎月一度、いつも、母の墓参りにいっしょにいきます。それを口実に1ヶ月に一度は顔を出し、お互いの無事を確かめ、「何か変わったことがないか」を話すのがすっかり恒例になっています。

 父とは仕事の話やそれぞれの家の話、健康話題、ニュースネタ、いろいろなことを話します。
 昔、いっしょに暮らしてた頃はそんなに父と話もしなかったのに。不思議。
 
 父と私は、面白いことに、多くを望まず今に感謝する、という部分で、似た人生感をもっています。亡くなった母がずっと体が弱かったので、互いにそれを乗り越えて今がある、という、昔の戦友みたいな感覚があるからでしょうか。そのおかげで、なんというか・・・月に一度会っていろいろ話をしてみると、不平や不満ではなく、本当に互いの今を確認し、これからも心穏やかに過ごそう、みたいなよい時間を過ごすことができます。
 
 一方、高校時代の友人とも、囲碁友とも、どちらも久しぶりだったのですが、いろいろな話ができました。楽しかったなー。
 
 1年の終わりの月に、こうして、いろんな人と会えていろんな話ができるのは、何か1年のまとめ、みたいな感じで悪くないですね~
 師走の忙しい時期ですが、皆様もぜひ、久しぶりの友達と、会ってみては^^
 もしかすると、「忘年会」ってそういうことのためにあるのかもしれませんね。

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2007.12.05

現実を見ていない

 今日は、コーチングの勉強会でした。
 「コーチング」というのは、一言で言うのが難しいのですけど、たとえば何か、達成しなくてはいけない目的や、かなえたい目標がある人に対し、コーチをすることです。

 うまく導いて、その目標や目的を達成できるようにすること。

 そんなことできるのか、と思うでしょう? でも難しいことをするわけではありません。我々のコーチングの先生は「コーチは何もしなくていいんだ」
 と教えてくれましたが、私もそのとおりだと思います。

 コーチは、相手の言うことをちゃんと聞く。そして相手が何かに直面して困っていたら、その人が自分で解決できるように導いてあげるだけでよいのです。ホームランをいっぱい打てるいい野球選手を育てるコーチが、自分もホームランバッターである必要はないのですから。

 もともとコーチングの勉強は、職場での研修が始まりでした。
 研修が終わっても、もっと勉強したい人が集まって、勉強を続けることとなり、今日はその自主勉強会の第1回目だったのです。

 今日の勉強会で、私はクライアントに志願しました。
 コーチをする側とされる側に役割を決めて、コーチングをできるようになるための練習をするのですが、今日は私はクライアント役。みんなの前にでて、自分の悩みごとを話しました。対するコーチ役は、出席していたみんな。5分交代で、全員に私のコーチをしていただきました。

 ・・・面白かったなぁ。

 悩み事を聞いて、アドバイスをしたりすることって、私たちの日常でもよくあることです。
 できれば相手の悩みを解消する一助になりたいと願いますが、なかなか難しいことですよね。

 コーチングはそんなときに、どういう「聞き方」をすればいいか教えてくれます。

 私には今日の演習で一つの気付きがありました。

 私はつい、何か問題に直面したときに、相手の気持ちやそれに対して自分がどうしたらいいのかを、先回りして考えすぎてしまうのです。考えたことは、私の「思い」であって、事実ではない。相手はもしかしたら、全然違うことを考えているのかもしれない。

 私が悩んでいたことは、私の「イメージ」(=想像)に過ぎなかったことが分かりました。・・・というか、今、現実に何が起っているのか、自分でも、いろんなことを想像しすぎて訳が分からなくなっておりました。

 コーチングでは「事実」と「意見」を分けて聞きましょう、ということをやります。
 「事実」は何なのか。その「事実」を変えるためにはどういう行動を取るべきなのか。

 驚くことに「事実」と「思い」を分けて考えるだけで、物事がとてもシンプルに整理できるのです。

 つくづく思います。自分がどれほど、自分の思い込みに捕らわれているか。
 自分がそうだからか、誰かが思い込みに捕らわれている姿も比較的よく見えたりします。
 それで相手に対しては、
「そんなふうに思わなくていいんだよ。何でもありでいいんだよ」
 なんて言いながら、自分が一番、自分の思い込みに捕らわれていたりして。

 そのことに気付いただけでなんだかとても楽になりました。明日からは、自分の想像や自分の思いでなくて、ちゃんと「現実」を見ようと。

 コーチングの勉強は、私にとってとても楽しいことです。
 いろんな気付きがあって、物事を違う側面から見ることができます。
「そうか、こんなふうに考えればいいのか!」
 みたいな発見があって、それがとても楽しい。

 相手が自分の「思い」に捕らわれて、動けなくなっているときに、どう「事実」に気付かせるのか。なんだか身をもって体験しちゃいましたわ。

 もう少し勉強して、ちゃんとコーチングできるようになったなら・・・私も身近なみんなのコーチができたらいいなぁと思います。私自身が何もできなくても、私の周りに、未来のホームランバッターがいるかもしれない。そう思うと、なんだか嬉しいじゃないですか^^

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2007.12.01

山登り

 以前に、とある山の山登りをしたことがあります。

 山登りって、中学校の時の林間学校で、蓼科に上ったのが最初の体験ですが、途中でバテちゃって大変でした。でも、一度登りだしてしまったら、どんなに疲れても、自分だけそこに留まるわけにはいかない。結局は降りるにしても自分の足で降りなければいけないですしね。

 その後、ある山に2度登りました。

 一度目は夜、登って、てっぺんで朝日を見る、ってのだったのですが、その時も、バテちゃって大変でした。両脇から年上の男性二人に抱えられるようにして、ひーひー言いながら登りました。
 そのときは、誰かに、
「誰だって登れる山なんだから、大丈夫だよ」
 なんていう甘い言葉に乗っかって、その山登りに参加しちゃったんですが、もう、足が自分の力では一歩も前に進まなくなっちゃう。そんなふうにして人に迷惑をかけるくらいなら、もう二度と山登りなんかするまい、と思ったものです。

 しかし、それから数年して。

 その前年、母が病気でなくなりまして、その山登りは・・・父といっしょに、その山に登ることが母の供養にもなる、というようないわくつきの山登りだったのです。ま、四国のお遍路さんみたいなものをご想像ください。
 なぜかそのときは登れました。ちゃんと自分の足で。不思議ですね。

 ただ、その時に一つ思ったことがあります。

 何か大変なことに直面したときって、自分で
「もうだめだ」
 と思うとほんとにダメになっちゃうのです。

 山登りもそう。「もう登れない」と思ったら、その瞬間に足が前に進まなくなります。

 だからどんなに大変でも、「まだやれる、まだがんばれる」と思いながら、なるべく「疲れた」とか精神的に「辛い」とか考えずに、一歩一歩進むことが大事です。
 道のりが遠くて、先を見ると気が遠くなりそうでも。
 そうすると不思議と、てっぺんまでたどり着くことができたりします。

 ・・・山登りではないのですが、今週の月曜日から、仕事がそんな状態です。毎日、やることがたくさんあって、それも、期限までに全部しなくてはいけません。毎日11時過ぎまで仕事して、昼休み以外はずっとパソコンに向かっています。

 「もうだめだ」とか「もう限界だ」とか思うと働けなくなっちゃいます。
 
 そう思わないで、とにかくやらなければならないことを一つずつ片付けていかなければ・・・
 今日、
「よく、そんなにできるね」
 と職場の年上の上司に言われましたが、それは、なんというか。できないと思ったら、できなくなっちゃう。明日からもう仕事にいけなくなっちゃいます。

 仕事が大変なときには、いつも思います。
 「私は私にできることしかできない」のだ、と。
 できることはできる。できないことはできない。できる分をとにかく精一杯やって、なんとかするしかない。

 そう思うと、不思議と集中できます。悩んでるヒマはない。とにかくやるしかない。

 ・・・明けない夜はない。これが終わったら、また映画を見たり、遊びにいったりしたいな。これを見ているみなさまも、また遊んでくださいね。

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