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2008.01.21

1人で暮らすこと、2人で暮らすこと

  もう年も年だし、男性を好きになることなんかないだろうなぁ~と思っていたらば、昨年は、なんとまぁ、新たに好きな人ができてしまいました^^ で、どうなったかというと 「ふられた」というと何人かの友人に叱られましたので、ふられたとは言わず、「とりあえずお友達」ということに現状ではしておきますか。
  そのことをこうしてこのブログでのんびり語れるようになったのも、好きという気持ちが軟着陸したせいでしょう。振り返ればとても楽しい体験でありました。

 で、そのことと、最近、比較的、年の近い友人が1月1日にいきなり結婚したのを小耳に挟んだことで、ちょっぴり恋愛モードに気分が傾いております。
 
 ・・・昨日はその、新婚の友人と会って、彼のことや二人の生活のことなどを聞きました。いいなぁ~。なんだかわくわくしちゃうなぁ~。
 
 ただ、しかし。ふと思いました。一人暮らしに慣れきった自分に、今更二人暮らしができるのであろうか、と。

 たとえば・・・そのときも友人に話したのですが、私は基本、毎日自分の食べたいものを作って食べています。今はダイエット中なので、野菜たっぷりやきのこどっさりの煮物やみそ汁などを作り、それで夕飯を済ませ、ごはんを抜いたりしています。

 しかし、夫がいたら、ごはんは当然として、メインのおかずが欲しいだろうなぁ。肉や魚がないと嫌だろうな。

 「食べたきゃ自分で作れ」
 と私などは思うのですが、作りたくてもまったく料理ができない人ってほんとにいるんですよね。私自身、そもそも、なんとかのナントカ風なんて作れないし、魚はさばけませんが、とりあえず自分の食べるものくらいは作ります。何をかくそう私の父も、料理に興味がない男性の一人ですが、それでも、粉末のだしでわかめのみそ汁くらいは作ってたし、ごはんもとげました。義理の母の話では、天ぷらを揚げている間、それを見ていることはできなかったそうですが^^

 しかし、世の中の男性(と言い切っては偏見かもしれませんが、一応、男性にしておこう)にはまったく料理ができない人もほんとにいて・・・そういう人は、別に甘ったれてるわけでもなく、怠けてるわけでもなく、ほんとにできないみたい。

 私だって、マラソンで4キロ走れって言われても走れないし、寒いのでマフラー作れと言われても編めないし、そもそも料理だって「明日までにアップルパイを1ホール焼いてきなさい」なんて言われても焼けない^^;

 まあマラソンやマフラーやアップルパイは、できなくてもとりあえずはいいと思うんですけど、料理をしない、できない男性にとっての「料理」もそんなものかなぁと思ったりします。

 としたら、やっぱ、私が作らなきゃいけないんだろうな~
 しかし、一体何を作ればいいんだろう? 他人の食べたいものなんてエスパーじゃないから分からん。
 やっぱなんとかのナントカ風を作らないといけないのかな。それともその人のお母さんがどんな料理を作って出してたかを教えていただき、それをそのとおり作れるようにならなきゃいけないのかな。

 ・・・げ。めんどい(爆)

 出すものを黙々と食べてうまいもまずいも言われないのもやだし、「まずい」と言われたらもっとやだし、そもそもそんなふうに、家に帰ってまで人に気を使う生活なんか耐えられない。

 人を好きになるのは簡単ですが、二人で生活することをイメージすると、ついこんな思考パターンにはまってしまいます^^

 考えてみれば、夫婦でも他人なのだから互いに気を使い合うのは当然の話で。一人ではごはんは炊かなくても、誰か食べる人がいるなら、炊くのも当たり前なのですよね。
 そういう、そこにいても当たり前の相手・・・つまりそれが「家族になる」ということなのでしょう。

 しかしなぁ、「好き」からそこに至るまでの経験を一度もしたことがない私には、どうやってそこまで至れるんだか、まったく未知の世界です。
 友人にはそこを突っ込んで聞いてみましたが、「いつの間にか気が付いたら部屋にいた」という感じ。

 へぇ~~~~~何だか不思議。
 なんで気が付くといるんだろう?(笑)
 もしかするとこれって、私には生涯、分かる日って来ないのかもしれないな~
 
 ま、とりあえずは、今をそれなりにがんばります^^

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Comments

こんばんは。
晩御飯なのですが、我が家は気がつくと
同じものを食べたい!ってことが多いような
気がします。
ラーメン食べたいなぁ・・って思ってたら
ダーリンからラーメン食べたいってメールがきたり。
夫婦は似てくるっていうけど、思考まで似てしまうみたいですよ(^^)

Posted by: ぶーたん | 2008.01.21 at 22:24

こんばんは。
料理を作ろうと思えば作れないことはないのですが、やはり食事は妻に作ってもらっています。何作ってもらってもうれしいです。
でも、妻の方も毎日何作っていいか悩んでる(ってほどでもないが)様で「今晩何食べたい?」とかよく聞かれますよ。こっちはお任せの気持ちなんですが、妻の気持ちを察して当たり障りのないものをリクエストします。気をつかうってほどではないです。

Posted by: えどわーど | 2008.01.21 at 22:41

お久しぶりです(っていってもいつも見てはいましたが、読み逃げしてました)。
私も独身のとき、

>人暮らしに慣れきった自分に、今更二人暮らしができるのであろうか

と何度もおもいましたので、コメントしたくなっちゃいました。

結論から行くと、なんとかなります。お友達のおっしゃるとおり、しらないうちに家にいたような人であれば。。。です。

私は料理がヘタクソなので、いちいち「まずい」とかケチをつける人とはうまくやっていけない自信があり、なので、夫はまずいもうまいもいわず、もくもくと食べます。ともと食に興味がなくて、3食ウィダーインゼリーとかカロリーメイトで構わないという人なので。

確かに、一緒に外食に行く楽しみもあまりないですし、どっちもいわないのは、つまらないのですが、それでも、ケチをつけられるよりはよっぽどマシなので、私も全然苦になりません。

ちなみに2人だと、料理もインスタントを自分自身で作ってもらうという最低限の選択肢もありますが、これが子供が生まれ、3人、4人ともなってくると、そういうわけにもいかず、「ああ、今日の夕飯何にしよう」とずーっと一日考えていたりします。
かなり苦痛ではありますが、これが「生活」なんだと、最近やっと思えるようになってきました。多分、慣れです。なんとかなります。

Posted by: ちゃい | 2008.01.21 at 22:57

私の職場の同僚は、
38歳で結婚しましたが、
いままで結婚しなかった理由に、
「家事に向いていないから」というのがあったそうです。
BUBIさんと同じで、
一人暮らしも長いから、
相手に合わせた生活なんて無理、
って思ってたみたい。

でも、それなのに旦那さんと結婚した理由は、
旦那さんが、
「主婦」という仕事を自分に求めなかったのと、
ひとりの時間を与えてくれるからだそうです。

自分に合う人を見つけられたことが幸せで、
今ではその人、
普通に「主婦」やってるようですよ?

たぶん、相性と、
少しずつ変化する気持ちの問題だと思います。

ただ、手話教室の先生いはく、
「自分に合う人は探せば必ずいるけれど、
見つけやすいタイプに自分を変えれば、
幸せはつかみやすくなる。
どっちがいいかとかではないけれど、
それで自分の人生が決まるのだから、
よく考えた方がいい」
そうです。

私も頑張らないと〜。

Posted by: あきら | 2008.01.22 at 00:59

 料理について、私はほとんど興味なしに近いんです。好きなものはカレーライス、嫌いなものは酢の強いもの(嫌いというより、むせて食べられない)以外なし。もちろん自分で料理はしない。

 だから、結婚するならきちんと料理ができる人と思っていました。結婚後、妻の作るものは何でも食べましたが、うまいと思っても、それを口に出したことはあまりありませんでした。

 それは離婚の遠因になったようですが、結婚したいと思った直接のきっかけは、あるてんぷら屋で、おひつから茶碗に盛って差し出してくれる姿が気に入ったことでした。

 そろそろ結婚してもいい年齢のころでしたが、そういうきっかけを感じないまま10年20年が過ぎるという可能性もあったわけです。

 そういうことはいつ訪れるかわからないし、訪れないままかもしれません。

 BUBIさんには今のところ訪れていないわけですが、いつかそういうことが起これば、料理がどうだとか、気を遣うだとかのことは吹っ飛んでしまうでしょう。何としても結婚したいとか、独身を貫くとか決める必要はないと思います。

Posted by: 春海 | 2008.01.22 at 02:08

おお~珍しくいっぱいコメントが♪
みなさま、いらっしゃいませ_(._.)_

>ぶーたんさん

 人間は一人一人違うけど、そんな中で、同じ好みだったり、同じものを食べたくなるタイミングが同じだったりすると嬉しいですよね。
 そういうのっていいな~

>えどわーどさん
 初めまして^^
 仲よさそうなご夫婦が目に見えるようです。

>ちゃいさん
 はい、慣れでしょう^^
 子供には豪華じゃなくてもいいから、普通のものを食べさせてあげたいな、と思います。でもきっと子供なら、私と同じ野菜の煮物やゆでたのでも、そんなものだと思ってくれるでしょう(爆)

>あきらちゃん

うん、がんばれー。
あきらちゃんなら、とってもかわいいし、私よりは「見つけやすいタイプ」だと思うのですよね。

>春海さま

結婚はしたことないですが、人を好きになったことは今までに数回あります。
料理の違い、何の違い、相手がどこに住んでいようが本当に何も関係なくなりますね。

でもほんとに、そんなふうに、好きになるのはカンタンでも、その相手がいつの間にか部屋にいるようになるのは・・・なんでそうなるの!?

Posted by: BUBI | 2008.01.22 at 18:08

 そう偏見、偏見。(^^;
 うちの奥さんは料理にはまったく興味が無くて、ひとりならジャンクフードで済ませてしまいます。
 今は子供のために作るけど、わたしが家にいたらめったに台所に立つことは無い…っていうか、最近はまたお腹すいたらひとりでジャンクフード食べてることもあるなあ。(^^;
 ま、そんなんでも結婚できることもあるということで。(^^;

Posted by: irya | 2008.01.22 at 22:18

結婚も、衣食住も、要は今の自分の状況が変わる事には、私を含めて皆さん、やっぱり敏感で、今の状況が快適なら、間違い無く、その状況を変えたくない方向に動きますよね^^

それが悪いと言っているわけじゃ無く、ある程度ブレーキの役割を果たしてくれているわけで‥

例えば親と暮らす私には、一人暮らしの自由さは無い代わりに、寂しさも今は無い。
多くの場合、何かを、得ている代わりに、何かを、得られないでいるのです^^

私は、一生の間に、どんな物事でも、全ての状況とそれにまつわる感情を、経験するんじゃないかと思っていて、例えば、私も、親の介護が必要になった時には、今の気持ちとは、また違う何かが気持ちの中に生まれると思っています。

話の例が家族みたいになったので、この際家族で、話を続けると、

許される事なら、自分の周りに、友達が増え、家族の様に接しられる方が一人でもいれば、家族や友達が、離れて行ってしまう人生より幸せだと思いますし、断然そんな人生を送りたいです!

私も、ですが、BUBIさんが今までに培った五感を使って、後は、一歩踏み出し、選び取るだけの様な気がします☆

Posted by: わかばマーク | 2008.01.25 at 02:21

iryaさん、わかばさん、どもです。

>iryaさん
ここだけの話、私はいつも、お聞きするたびにiryaさんの奥様が超うらやましいのですが^^
いつまでもご夫婦仲良くしてくださいね~

>わかばさん
踏み出してもそこが落とし穴なこともあるんですのよ。
・・・いや、冗談じゃなくて^^;
まあ、自分で踏み出して落ちた落とし穴なら、踏み出さずに地上に踏みとどまるよりも、もしかすると幸せかもしれません。(そう思わなきゃやってられん~)

Posted by: BUBI | 2008.01.26 at 16:12

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