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2008.04.09

「M」

 先日、カラオケに行った時に友人が浜崎あゆみの「M」を歌っていました。

 ・・・今更、私が語るまでもないのですが、浜崎あゆみってすごいな~。
 私も下手くそな恋愛詩をいくつも書いてますが、浜崎あゆみさんの才能に触れると気恥ずかしくなってきます。

 私は「appers」という曲をよくカラオケで歌うのですが、この曲も歌詞で惹かれた一曲でした。

(引用開始)

 恋人たちは とても幸せそうに 手をつないで歩いているからね
 まるですべてのことが うまくいってるかのように見えるよね
 本当のところなんて 誰にも分からない

(引用終わり)

 最初に聞いた時に、「うわっ!」と思いました^^
 ・・・そうなのよねぇ。
 他人は無責任に、幸せそうなカップルは最初からずっとそのままラブラブだと思いがちですが、そんなわけない。この先はいろいろ解釈があるでしょうが、私にとって、この歌は・・・

 『結局、どんなに好きな二人にだって紆余曲折があって、お互いを信じられなくなったりもして、それでもずっと二人でいたいと思ったからこそ、今の幸せがあるんだよ』

 というふうに思えます。勝手な解釈ですけどね。
 よい歌だ・・・

 そして「M」。

(引用開始)

 MARIA 愛すべき人がいて
 時に 深く深い傷を負い
 だけど 愛すべきあの人に
 結局 何もかも癒やされる

 MARIA 誰も皆 泣いている
 だけど 信じていたい
 だから 祈っているよ
 これが最後の恋であるように

(引用終わり) 歌詞全文はこちら

 うわぁぁぁああ~ん! まともに聞いてられませんわ(^^;)
 みなさんは経験したことがありますか。そういう恋。

 この歌は、恋がそういうものだということを一般論的に歌っているんですけど、なぜ、呼びかけが「MARIA」なのかなぁ。もし、自分に子供がいたら、「まりあ」とはつけないようにしよう。そういう苦しい恋は、自分の子供には絶対して欲しくない。
 古来から、困難があるからこそ燃え上がるのが恋だと言われていますけど、それで最後に結ばれるのはフィクションの世界だけのような気がします。人を好きになることがよいことならば、苦しまずにすめばそれに越したことはない。
 でも、それこそ、浜崎さんに言わせれば「苦しまずに済む恋」なんてこの世にはない、ってことなのかも知れませぬ。
 さて、どうでしょうね?

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