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2008.05.20

進化する図書館

 「ブレイブ・ストーリー」の中巻を借りに図書館へいきましたら、当然といえば当然、探しても見当たりません。人気の作家の本ってまず書棚にはないのよね。
 宮部みゆきはもちろん、伊坂幸太郎とか。東野圭吾とか。
 
 以前、図書館を回転寿司に喩えたことがあります。
 回っているお寿司をとって食べてもちろんいいのですが、回ってないのは注文すれば握ってもらえるように、図書館の本も書棚から面白そうなのを見繕って借りてくるだけではなくて、注文、つまり予約をすれば読みたい本を借りることができます。

 検索システムがあるのは知っていたので、まずその端末で、「ブレイブ・ストーリー」中巻を検索してみたら、やっぱり貸し出し中。仕方がないので、予約をしようとしたら・・・あら? なにやらパスワードが必要らしい。パスワードをGETするには、カウンターで申し込みが必要でした。

 予約の仕方変わったんだ・・・と思いつつ、カウンターへいくと。
 知らない間に、図書館の予約システムは大きく進化していました。

 図書館の蔵書の検索が、図書館の端末のみならず、自宅のパソコンでできるようになっていたんですよ。
 他の市町村もそうかしら。
 もちろん、今、貸し出し中かそうでないかも分かりますし、予約もできる。自分の借りている本もそこで見られるし、貸し出し期間の延長も、自宅のパソコンからネットでできる。

 うわ~これは便利だ♪
 けっこう図書館を利用する方ではあったのですが、最近、確かにちょっとご無沙汰でした。知らない間にこんなシステムが導入されたのね。

 インターネットってほんと便利です。
 最近は知らない言葉があればすぐにネットで検索できますし、電車の時間を調べるのも、映画館の席の予約も、知らない場所へ行く時に地図を見るのも、全部ネットでできるんですよね。
 海外に住む友人ともメールでやりとりできるし、こうしてブログを書いたり、ネットで囲碁をしたりもして楽しませてもらっています。

 10歳の頃からよく通っていた図書館も。ついにここまで進化したか。
 ちょっと、時代の変化にびっくりもしましたが、心から嬉しくなってしまいました。読みたかったあの本もこの本も、みんな予約・・・いや、しちゃうと読みきれないから、とりあえず「ブレイブ・ストーリー」の中巻と、今は「図書館戦争」という本を予約しております。

 あとは伊坂幸太郎の「魔王」と東野圭吾は「容疑者Xの献身」が読みたいな。
 またネットで、おすすめの本を探してみようっと。

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Comments

北海道の地方都市に住んでますが同じシステムですね。wink

Posted by: tomoya | 2008.05.21 at 05:33

tomoyaさん、いらっしゃいませ。
そっかー。もう全国そうなのかな^^
ホントに便利になりました♪

Posted by: BUBI | 2008.05.21 at 22:39

首都圏では3,4年前ぐらいから、私の今住んでいる地方都市ですら、すでに何年か前に導入されていて、今年度はさらにリバイスされるようです。更に、首都圏では地区センターや児童館、小学校の図書館ともすでに提携し始めていて、図書館の本の受け取り先を、小学校の図書館窓口とか、児童館の窓口とかにできるようになっているところもあるみたいですよ。小学生にとっては自分の学校の図書館よりも蔵書の多い図書館としかも何箇所もネットでつながるなんて、夢のような話でしょう。何年後か先には全国的にそうなるかもしれませんね。
わが娘たちも、生後4年にして、すでに300冊以上絵本を読んでいます(2週間に1度、1人10冊ぐらい借りますから)。
うちの地域は、以前の地域と違って、CDやDVDや雑誌も豊富に借りれるので、とてもありがたいです。しかも以前の地域よりも人数が少ないために、人気の本のまわってくる順番も早いし。
ただし、最近著作権の問題で、本の場合はCDやDVDと違って、新刊がすぐに借りられる事に問題があると、訴えもでているようです。確かに、便利な反面、著者にとってはかなり深刻な問題なのでしょうね。

Posted by: ちゃい | 2008.05.24 at 00:18

そういえば、うちの自治体、県内図書館はすべて自宅PCで検索できて、申し込みは最寄の図書館までいかないといけないのですが、予約して借りる事は出来ます(市内図書館は予約も自宅PCでパスワード入れてOK)。
ちなみに借りる冊数も差があって、1回につき、実家の田舎は10冊、以前の地域は6冊、今のところは15冊までです(いずれも2週間)。経験上、雑誌以外の小説は2週間で5冊までが読破の限界ですが。。。。

Posted by: ちゃい | 2008.05.26 at 00:36

>ちゃいさん

私のところの図書館は、市内数カ所の図書館の資料を、ネットで検索できて、最寄り以外の図書館の蔵書を予約して、最寄りの図書館で受け取れるようです。
小学校まで配達してくれるなら、小学校ごとの図書購入費も抑えられるし、子供にとっても便利ですね~

Posted by: BUBI | 2008.05.26 at 13:06

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