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2009.05.10

poem(78)

  『思い出してね』
   
離れると思い出すってあるのかな

きみは今、新しい仕事を探していて
そんな折にふと私のことを思い出し
ずっと同じところで働いていることをすごいと言った

それってそんなにすごいことなのかな
きみが「すごい」という自分自身ののこと
一番信じられないのは私なんだけど
それでも
思い出してもらえるのはちょっと嬉しい

私はいつもきみのことを思い出すよ
スポーツクラブにいくときも駅のホームでも
出張の夜のビジネスホテルでも
デパートのチーズやワイン売り場でも

晴れた日の青空を見ても
夜に星空を眺めていても

どれだけの思いがきみに届くだろうか
もちろん思っているだけでは伝わらない
そう思うからたくさんメールをきみへ送ったね

ねえ、大好きなきみ
いつか終わりの日が来る前に
何かに落ち込んだり、自信をなくしたり
自分がこの世界で
ちっぽけでとるに足らない人間に思えた時は
私のことを思い出してよ

きみを大好きで
恋をしてからのほとんどの日々
きみを思わない日はない私のこと
きみの存在が
私をどれだけ幸せにしたかってこと

いつか遠く遠く離れたら
きっと思い出してね

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