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2011.02.01

poem(91)

「きみの日記とバレンタイン」

私がそばにいなくたって
きみが元気で
生き生きと人生を歩んでいればそれでいいと
別にうそじゃなくて本当にそう思うし
私もきみがそばにいなくても
元気でなんとかやっている

なのにネットできみの日記を読むと
(なぜ私はそのとききみのそばにいられないのだろう)と
そばで一緒に喜んだり悲しんだりしたいのに
できないのがどうしようもなく悲しくなるんだ

会いたいなぁ
いい話でも悪い話でも
私には関係なくても
何でもいいからきみの話を聞きたい

とっておきの紅茶を淹れて
おいしいスイーツも用意して
きみのそばできみを見つめながら
きみのおしゃべりにずっと耳を傾けて過ごしたい

2月の静かな日だまりの中
今年もやっぱり思うのはきみのこと

(この席はいつも空けておくから
 都合がついたらおいで)

きみがここにいなくても
お気に入りの紅茶を淹れて
バレンタインのチョコを開けて
一緒にかの人のバースディを祝おう
この先もずっと
出会ってからこれまで
そうだったように

『大好きだよ』

告白せずにはいられないのは2月のせいだ
大目に見てくれるよね


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