poem(134)
この瞬間
晴れて気持ちの良い風がカーテンを揺らしている
お気に入りのリクライニングチェアーに腰をかけ
テーブルをはさんで向かい側にいる
大好きな人の横顔を眺めている
この瞬間がこのままずっと続けばいいのに
でもそうはいかない
デートの帰りに駅から家まで一緒に歩いたり
布団に入って寝るまでの間に手を繋いだり
それ以外にも一緒に暮らしたこの1年で
たくさん幸せな瞬間があって それはおそらく
この先も繰り返されるのだろう 何度でも
だからこのまま時を止めずに
あなたと歩き続けよう
また明日も
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