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April 2025

2025.04.20

いつか図書館で。

私は小さい頃、家にあった本は大人の本まで全て読んでしまうほどの本好きでした。
母親もマンガや本が好きだったし、親戚に本屋を経営している人がいて、こども文学全集やこども百科事典などが家にあって、ページが取れるくらい読んだっけ。
当時の住まいは、駅からだいぶ離れた新興住宅地にあって、たまに近くの公民館に移動図書館が来ていました。
小学校に図書室…はなかったと思う。あれば記憶にあるはずだけど。
確か、教室の後ろにみんなが持ち寄った本が並んでて、ノストラダムスの大予言とかはそれで読んだような。

小学校4年生の時、市立図書館が市内に初めてできて、自転車をとばして借りに行きました。
新しい図書館はピカピカで楽しかったなぁ。
4年生の終わりに引っ越したら、引っ越し先には地区ごとに図書館があって、そこもたくさん利用しました。
その頃よく読んだのは星新一や小松左京のSF短編集。筒井康隆も。

中学校や高校には図書室があってそこでも借りて読んだっけ。
グインサーガや幻魔大戦など巻数がたくさんある文庫は高校の時に読みました。
大学にも図書館があって、暇な時間に行ってはよくCDを聴いていました。ホルストの惑星とかよく聞いたなー。

その後、独立して一人暮らしをするようになってから何度か引っ越しましたが、引っ越し先で最初にチェックするのは図書館。今も職場の近くや住まいの最寄りの図書館をよく利用しています。

いつか…図書館で働いてみたい、というのが夢です。
貸出も返却も大きな図書館では自動になってきていて省力化されているけれど、返却された本を書棚に戻したり、予約の対応をしたりするのはまだまだ人力だから、人手は多分、まだいるんだと思う。
今の仕事を引退したら、給料は少なくてもいいので…最悪ボランティアでも図書館のお仕事、してみたいなぁ。
この夢、かなうかしら。

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2025.04.12

3年目の墓参り

 一昨年、2023年の春から付き合っている彼との同居を始め、また春が来て二人暮らし3年目を迎えました。
 
 私と彼はこれまでけんかは全くしたことがなく、お互いを束縛することもなく、お互いが好きなことしながら朝は一緒に朝ごはんを食べ、夜は布団を並べて眠る毎日を過ごしています。

 もう子供を作るような年齢でなくなってから男女が二人で暮らすのって何のためだろうと、彼と出会って今のような生活を始める前にはよく思っていました。やっぱり家事とか求められてるんだろうなぁと。でも私はフルタイムで働いていて、毎日帰宅するのは遅いし、炊事ももちろん洗濯や掃除だって毎日するような生活はできそうになく。そのことを彼に話したら彼は私に「家事をすることを求めているわけじゃない」と言っていました。
 家事をするためじゃないなら何のために二人で暮らすんだろう?

 でもそれは二人暮らしを始めてみて分かりました。
 私たちは二人でいてもそれぞれ自分のしたいことをしていて、それはもちろん一人でもできるんだけど…
 二人でいて、相手が自分を認めてくれている。
 それを日々、感じることができる。その安心感は自己肯定感を日々、上げてくれます。

 具体的な話、家事も洗濯やごみ捨ては彼がやってくれます。炊事は私で朝ごはんは自分が食べたいものを作り、彼の分もついでに作り、二人で朝ごはん。お互いが自分ができることをして、助け合いながら一緒に生きているこの感じが好き。
 ちょっとしたときにハグしたり、寝る前に手を握りあったり、肩をもみあったり、というスキンシップもいい。
 お互いがお互いを好き、というのを伝い合えるこの距離感が日々、幸福感をもたらしてくれます。

 今日は27年前に亡くなった私の母と昨年6月に亡くなった私の父の墓参りに、彼と一緒に行ってきました。昨年も母の命日が4月10日なので、一緒に墓参りに行ってほしいと言ったら来てくれて今年は2度目。まさか2度目は父も同じお墓に入っているなんて想像してませんでしたが。
 私の両親の墓参りにも誘ったら快くきてくれる。こんなところもホント、大好きなんだよなぁ。

 今のところ入籍はしてなくて、この先も入籍はするかどうか分からないけど、多分、私と彼は…

 いえ少なくとも私は、最初に二人暮らしを始めた2年前の春から、この先もずっと彼と一緒に過ごしていきたいと思っています。とりあえず次の春も。ずっと仲良くこれからの人生を共に歩いていけたらいいな。どうぞよろしくね。

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